3月30日現在の元荒川沿いのソメイヨシノです蕾も未だ多く観られ6・7分咲きと言ったところでしょうか外気は冷たくも日曜日とあってアチコチでシートを広げている花見客の姿が見受けられます鴨たちも団体さんで花見でしょうか(K撮影)やはり桜にはメジロがお似合いですねそこへヤキモチを焼いたヒヨドリがメジロを追い払いにやって来ました(K撮影)高揚した気持ちからフッと息継ぎしたくなる光景つい先日まで花を披露していた梅が桜の隣でもう小さな実を付けていましたどの桜もとても抱えきれない程の貫禄振りです(娘撮影)大学側の河川敷には菜の花の群生何処までも続く桜の全ては追えませんでしたが1万歩強、良く歩きましたコメント欄はお休み致します元荒川沿いのソメイヨシノ
続き逆川を歩いて行くと見覚えのある屋根が・・・キャンベルタウンまで歩いて来てしまいました車道では無く此方からでも来られたんですね折角来たのですから寄って行く事にしました(入場料100円)気温の髙い今日はやはり水辺がいいですワ!とキンバト君私お気に入りのキンカチョウメジロくらいの小さな鳥ですレンジャクバトブロンズトキ前回来たとき私の足元をうろついていた人懐こいイシチドリでしたが今回は無視されてしまいましたオカメインコ頬紅が可愛いですう三人寄れば文殊の知恵?何を話し合っているのでしょう?モルモット触れ合いコーナーにて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここからはバードケージの中の鳥達です↓ゴシキセイガイインコアカハシキンセイチョウウスユキバト越谷市の鳥シラコ...キャンベルタウンの鳥達
3月28日逆川沿いを東に向かって歩いたら何処へ行くんだろう?コブシや椿が咲く道を今日は当てもなく一人、ぶらっと歩いてみました春の代表花と言ってもいいでしょう♪咲いた咲いたチューリップの花が・・・で小学一年生の時からズッと親しんで来た花ですこの川沿いの桜も2分咲き根株の仲良しさんその根株の下にキバナのカタバミが鮮やかでしたこんな花も咲いていましたよ。カラスノエンドウそしてオドリコソウう~ん、懐かしい山野草に都会も田舎も有りませんね逆さ川沿いを歩く
3月26日増林運動公園の枝垂れ桜は?もしかして?・・・ふと頭に過りました善は急げ、今日は車を飛ばします途中、川沿いに並木を作る河津桜を左に観てその先の利根川べりの公園Pに駐車読みが当たってほぼ満開の枝垂れ桜が並木を作っていましたこれはこれは見事な並木通り枝垂れ桜に見とれながら先に進むとエッ!まさか!ソメイヨシノ?二分咲き?三分咲き?3/24東京の開花宣言を受けて、越谷も負けじと開花の仲間入りを果たしましたソメイヨシノと枝垂れ桜のコラボですサンシュユも花盛り折角なので1月に訪れた家康ゆかりの今は梅も時期を逸しコデマリが強い匂いを撒き散らせておりますもう咲き始めているのですねぇ、敷地の隅にムラサキハナナが風に揺れていました春のうららの利根川べり~♪と言いたいところですが大量の杉花粉に加え黄砂飛来も有りの春霞と...越谷もソメイヨシノ開花
続き園内に流れる川辺に今回の目的であるセリバオウレンを見つけました何時も見る場所はナナフシ橋のたもとでしたが樹上観察小屋前の小川でも観られる様になったのは嬉しいかぎりですしかし見れば見るほど美しい花ですね~この妖精はオウレンの仲間の梅花オウレン梅の形をしたちょっと異色のオウレンです落ち葉を掻き分けて仲間入りした白と青の妖精キクザキイチゲ葉が沢山見えますねこの辺りイチゲの乱舞が見られるのも、もうちょっとの様ですマンサクもちょうど見ごろでした高木なので首に障害を持つ私達親子には酷な撮影でしたが見過ごすわけにもいかず苦労して写した2枚です最後の妖精はクロッカス2種の花が行く先々の足元で春を喜んでいる様でした赤城自然園の妖精たち
久し振りに赤城自然園に行って参りました数日前に降った雪が心配でしたが林道に殆ど雪は無くスムーズに到着下の写真は園内に解けずに残っていた雪です「13日の金曜日」のジェイソンか?オットットットずっこけたら悲惨の巻昨年には見られなかった雪割草が今年は仲間に加わっていました同じ白花でも蕊の色が違います赤紫これは?珍しいですねぇ、2段咲きですよピンクの花の下に濃紺の花が一輪我が家の福寿草は葉が大分、茂って来てしまいましたがここでは生まれて未だ間もない感じ丈も7cmに満たない愛らしさでした次回に続きますのでコメント欄はお休み致します雪割草と福寿草(赤城自然園)
息子夫婦と娘、私の4人で沖縄料理店へ私が頼んだソウキそば息子はこの丼物とソウキそば息子の嫁さんは沖縄ソバ娘は野菜ソバポーク卵海ぶどうと餃子海ブドウのプチプチ食感とこの餃子は文句なく美味しかったこんな日も有りましたと言う事でコメント欄はお休み致しました沖縄料理
今日は5月の暖かさでした僅かに吹く風にも冷たさは全く感じませんでした今日は金曜日に来た娘と赤城自然園に行って参りましたが、その模様は後日投稿致します何とまぁ、昨年の倍の39個も花を持ったクリスマスローズ窮屈ながらも春の喜びを感じているのでしょうねハナアブは目移りしつつあっちへ飛びこっちへ飛びと大忙しです♬すんがこも融けて鮒っこだの金魚ッコだの春が来たなと思んべな・・・でしょうか遅咲きの日本水仙も雪を押し上げて立ち上がりました40ヶ咲いた福寿草も元気に葉を茂らせましたムスカリも一輪、今年もご苦労様コメント欄はお休み致します雪が解けてみんなみんな元気
朝の清々しい空気を胸いっぱい吸い何時も雄さんと歩いていた道をウォーキング先ずは脇目もふらず私一番のお気に入りの場所へと直行です梅林を全景にそそり立つ相馬山の雄姿今年もこの景色を見る事ができました道路の雪は綺麗に融けましたが畑には名残の雪が見られました父なる赤城山「裾野は長し赤城山」と上毛かるたに読まれた様に山体はドッシリと逞しく懐の大きな山父が他界したのは私が物心ついたか付かない時期でしたので思い出はボンヤリですが兄や姉たちからの話を聞く限り正に赤城山そのもので有った人物像がラップします雄さんはそうした父の生き方に感銘した一人でした昨日の初彼岸には父と雄さんの間に樽酒のワンカップを置きましたどちらも酒好き、今頃二人で酒を酌み交わしているでしょうか母なる榛名山峰々の連なり一つ一つに深い愛を込めて、優しいまな...みのわウォーク上毛三山
朝5時半、目覚めた時にカーテンを開けるとまさかの銀世界でした可哀想に!先日のブログで自慢した梅もこの気象の変化にさぞや戸惑っている事でしょうクリスマスローズも寄り添って踏ん張ってますね~昨年、雄さんと秩父の枝垂れ桜を観に行った時に購入した赤花のミツマタがこの冷たい空気の中、健気にも一輪、花を覗かせました白い額縁の中、アセビは増々赤さを際立たせています☃☃☃11時を過ぎると急に辺りが明るくなりお日様が顔を覗かせました雀の鳴き声がしきりです日向ぼっこに出て来たのでしょうか風も無いポカポカ陽気だね体いっぱい陽を浴びようとしている雀も居れば寄り添って体温を分かち合っている雀もほらほら、もっと羽を膨らませて!三月の雪
箕輪に帰る時に観た越谷の梅は終盤を迎えておりましたが家の裏の梅は花盛り昨日から花散らしの風が容赦なく吹き付けていますがさすが空っ風に鍛えられているせいなのでしょうね上州女の強さの如く一輪も散ることなく踏ん張っています1本だけ薄っすらとピンクに染まった梅が有ります清々しさを漂わせて微笑んでいる様に見えませんか?箕郷梅林も気になります今日、病院へ薬を貰いに行った帰り榛名の中腹に目を向けると雪が降ったかと思うほど一帯が真っ白でしたコメント欄はお休み致します梅花
朝からシトシトと春らしい雨の降る一日でした散歩に出かける事も出来ず借りてきた本を半分ほど読んだところで急に眠気が射しウトウト息子からの電話でハッと目覚めたら何と30分も寝ておりました眠気覚ましに写した写真もそれなりにぼんやりです庭の木々を思い切って剪定しましたので今年のアセビは花も僅かそれでも雨粒を蓄えてシットリと花穂を垂らしておりました狐のカミソリも元気に葉数を増やして立ち上がりました花の時期が楽しみです慎ましやかに下向きで咲くクリスマスローズはその心とは裏腹にカメラを向ける私を手こずらせます越谷に行く前にほんの僅か開いた黄花のクリスマスローズでしたが半月余りで一番の見頃を終えようとしています最高の時期を見て上げられなくてごめんねと言いつつカメラを向けましたコメント欄はお休み致します春雨
続き綾瀬川公園でメジロと戯れたあと川上に向かって歩いて行く途中、目に留まった住宅の庭に咲いていた桜コメントでだんだんさんが仰っていた景翁桜でしょうか伝右川の灌漑用水の取水と洪水時に綾瀬川の逆流を防ぐ事を目的に作られたレンガ造りの水門オランダ積みと言うそうです1689年3月27日、46才の芭蕉は門人の曽良を伴い奥州に向け旅立ちました最初は深川から千住宿まで船で行きそこから8.8キロを歩いてここ草加に辿り着きました肩に掛かる荷の重さに苦しみながらの道中だった事でしょうそうして、ここから日光に向かい奥の細道の旅がスタートした訳ですねふと重いザックを背負いヨーロッパ旅行を旅した日の事がラップする芭蕉の像でした札場河岸公園に資料館を兼ねた望楼が建っています内部を覗くと立派な螺旋階段が上へ上へと連なっていました上がっ...(2)草加松原歴史街道を再び
今日は前回、時間切れで宿題となってしまった矢立橋までを歩きますこの橋は前回も写した百代橋今回はここから対岸に渡ってみました漸草庵「百代の過客」という洒落たお休み処を見つけました菜の花に見立てた和菓子と渋みを抑えたお薄で先ずは喉を潤す事にしましょうか直ぐ先の綾瀬川公園で今年初の桜(河津桜)に感激していると何処からともなく数匹のメジロが吸蜜にやって来ました桜に感激しながらカメラを構えているところに、わざわざやって来て被写体となってくれるなんて都会と田舎育ちの違いでしょうか???陽だまりではハクモクレンが咲き始めました羽の一部が白い土鳩発見対岸に今回の目的、矢立橋が見えて来ました江戸と現代のコラボこれはこれで一枚の絵になっていますねさて、少し先で対岸に渡る事に致しましょう続きますのでコメント欄はお休みに致しまし...草加松原歴史街道を再び
本日家には私一人庭の草をチョイチョイと毟って郵便局へ行き隣の香取神社を覗いてきました春らしく模様替えした香取神社です神社の一角に飾られた雛段そうか、庭の飾りは桃の節句の為のお飾りだったのですね吊るし雛もあちこちにただ風に吹かれてゆらゆらとしているのはあまり美しい姿ではなかったので上半身だけにしましたこれは何でしょうね?雪割草かなとも思いましたが葉が違いますね浅草山谷町の長谷川竹次良彫刻によるもので越谷逆川での紺屋の作業風景や源頼光と家来の四天王が山伏に変装して鬼退治に行く様子などが彫られています昼食は娘が作って置いていってくれたお弁当を有難く香取神社のお雛様
寒気団の未だ抜けきらない肌寒い日、再び梅林へ今日は孫たちも一緒です前回、来た時には屋台も出、結構な人盛りでしたが今日の観梅客は数人と言う静けさでした私達にとって持って来いの観梅日ですツバキ水仙以下はKが写したものです仕事で疲れ気味のKちゃん癒されたかな?コメント欄はお休み致します再び梅林公園へ
昼食にRがツイストマカロニを使ってナポリエッテを作ってくれましたマカロニの上に乗っているのはポテチップスとチーズですって香ばしく味は濃厚う~ん、なかなか美味でしたよ此処に居ると思ってもみない料理にありつけます右の煮物は恥ずかしながら私の作でしたコメント欄はお休み致しますRが腕を振るったナポリエッテ
越谷に居る間だけですがジム通いを始めました今日で2回目未だまだ山にも登りたいし、とにかく筋肉を付けなくちゃで始めましたジムの帰りに寄った手打ち蕎麦「なかむら」何処か昭和の構えの外観で有り店内は5卓と言うこじんまりと落ち着いたお店です此処のメインは鴨汁蕎麦(又はうどん)の様でしたが今日のところは大根おろし蕎麦を注文(1000円)腰のある蕎麦は絶品、どれにも必ず付いて来る温泉卵は蕩ける様な美味しさでした初めて入ったお店で本物の蕎麦にあり付けた事に娘も私も大満足次に来る機会があれば迷わず鴨蕎麦かな!ハクセキレイスーパーの敷地内など何処でも姿を見せるセキレイですが意外に警戒心が強く蕎麦屋さんを出て車に戻ると速足で移動してしまいましたかと言って遠くへ行ってしまう訳でもなく着かず離れずの距離を保っている不思議な鳥です...ジム通い
3月3日昨日までの暖かさはどこへ行ってしまったのでしょう今日の越谷はまさかの雪模様です❝花田苑❞娘も私も考える事は一緒でした雪の中歩くのはキツイので本日は車で向かう事に閉園の準備に取り掛かっておりましたが1時間以内であればどうぞ見学して行って下さいとの事有難く見学をさせていただきました綿帽子を乗せたミツマタ葉に護られる様に寒さに耐える椿サンシュユ欲を言えばもう少し白くなっていてくれたら雰囲気は何とか伝わりましたでしょうかコメント欄はお休みいたしました越谷に初雪
3月2日気温20度昼食にKがウールロールパンを作ってくれました作りたてなので温かくもっちり変な添加物も入っていないから安心、ボリュームたっぷりの美味しいパンでした昼食後、腹ごなしに近くの梅林までウォーキング風も無くあたたかな日和に観梅客が三々五々押し寄せ凄い賑わいを見せています娘が写した紅梅素敵な女性が梅を写していましたので、そのままのポーズでとお願いしたら快く・・・ブログに載せても良いか声掛けするとOKの返事が頂けました梅を見終え土手伝いに帰る途中・・・いました!先日みたコブハクチョウ未だ帰っていませんでしたたった一羽、孤独の白鳥ですが、時期が来れば北を目指して飛び立つのでしょうかコメント欄はお休み致します越谷散歩梅林公園(3月2日)とKのパン作り
越谷に戻って最初のウォーキングは梅が気になる花田苑からのスタート寒波も去り20度に届く今日の暑さです茶室の待合から眺める築山そう、この景色を期待していました7分咲きといったところでしょうか梅は満開よりこの方が奥ゆかしさを感じます椿ミツマタシラサギハクセキレイメジロ梅の香りに誘われて近付けば数羽のメジロの飛び交う姿に娘も私も我を忘れてシャッターを押しまくりますどうしてメジロはこうも可愛いのでしょうねぇまた会いに来よう越谷散歩花田苑
2月12日に戻った時に蕾だったクリスマスローズ毎朝、何時開くか何時開くか眺めておりましたが生憎の寒波で固く蕾を閉ざしたままところが寒波が去り幾分暖かさが戻った2月27日、ほんの蕊を覗かせました越谷へ帰る朝の事でした福寿草も未だまだ元気荷物を車に積み込んでいる時、一羽のジョウビタキがやって来ましたお見送りでしょうか「長い道中、気を付けて帰るんだよ」とでも言ってくれてるのかな!コメント欄はお休みに致しましたジョウビタキのお見送り
続き稜線を目指している時に高崎市指定の1本桜がありました花を付けた時、この辺りの空気はどう変わるのでしょうただ、此処に来るにはKさんの案内無くしては来られない余りにも複雑な道残念ですが花を見る事は無理かもしれませんね登ったり・・・下ったり・・・伐採されたまま放置されている竹を掻い潜ったりサバイバル道は続きますここも観音山の一角ですがここの町名が何処であるのか、もうチンプンカンプン幾分、足に疲れが出て参りました忍耐忍耐蛇行する道をひたすら歩きますKさん曰く「欲しければ描いた絵を持って行ってもいいのですって」私が目を付けた絵はシッカリ針金で括りつけられ外せない状態に・・・では、どれが持って行っても良いと言う絵なのよ姪が「もしかして、これじゃない!と言ったのがコピーされた絵でしたそうか、そう言うことだったのね戴...観音山高崎自然歩道(3)
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