もっちゅりんを買いに並びました 母から「もっちゅりん食べたいわぁ」と言われて、どうやら色々話を聞くと、 6月4日水曜日発売で、次の日午後に近くのミスドに寄ったらしく、もっちゅりんの話を聞いたら、店員さんが心なしか暗そうな顔して、 「11時から発売ですが、どんでもなく並びますよ」 と言われて、金曜日に行こうか悩んであきらめたそうです。 後日、天気がよい平日に行かない？とお誘いがあり、2番目に近いミスドが大きめなので行ってみました。 そうしたら、前から20番目ぐらいなのに全種類買えなかった。 どうなってるの～！！ っていうか、多少の個数制限はしてくださいよ～って感じでしたよ。 50人以上並んでまし…

ドル円1分足チャートです。 5月米PPI（前月比） +0.1％、予想 +0.2％ほか 5月米PPI（前年比） +2.6％、予想 +2.6％ 5月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数（前月比） +0.1％、予想 +0.3％ 5月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数（前年比） +3.0％、予想 +3.1％ 前週分の新規失業保険申請件数 24.8万件、予想 24.2万件 前週分の失業保険継続受給者数 195.6万人、予想 191.0万人 昨日の5月米消費者物価指数（CPI）に続き、本日発表の5月米卸売物価指数（PPI）も前月比+0.1％と予想の+0.2％を下回り、予想比弱い結果となり、ドル円は1…

ポンド円1分足チャートです。 4月英GDP（前月比） -0.3％、予想 -0.1％ 4月英鉱工業生産（前月比） -0.6％、予想 -0.5％ 4月英鉱工業生産（前年比） -0.3％、予想 -0.2％ 4月英製造業生産指数（前月比） -0.9％、予想 -0.7％ 4月英商品貿易収支 -232.06億ポンド、予想 -207.00億ポンド 4月英貿易収支 -70.26億ポンド、予想 -44.75億ポンド 4月英国内総生産（GDP）や同英鉱工業生産が予想より弱い結果となり、ポンド売りでの反応が見られました。 ポンドドルは1.3560ドル台まで伸び悩み、ポンド円は195.04円の安値をつけました。 ユー…

ドル円1分足チャートです。 5月米CPI（前年比）+2.4％、予想 +2.4％ 5月米CPI（前月比）+0.1％、予想 +0.2％ 5月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数（前年比）+2.8％、予想 +2.9％ 5月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数（前月比）+0.1％、予想 +0.3％ トランプ米大統領の「中国との取引が成立した」発言で145.46円まで上昇したものの、 5月米消費者物価指数（CPI）は前月比が予想を下回ったほか、コア指数も前月比・前年比ともに弱い内容となったことを受けて144.33円まで急落しました。 1米10年物国債利回りも、米中取引合意を受けて4.50％台まで上昇…

ポンド円1分足チャートです。 2－4月英失業率（ILO方式） 4.6％、予想 4.6％ほか 5月英失業保険申請件数推移 +3.31件、前回 +0.52万件 5月英失業率 4.5％、前回 4.5％ 英雇用指標の失業率は概ね市場予想に沿ったものでしたが、同時に発表された平均賃金が市場予想や前回より弱い結果になったことで、ポンドが小幅に売られました。 チャートを見ると、日本時間の14：00前から円が買われていて、指標後さらにポンドが売られた形になりました。 先月はさっぱり動きませんでしたが、今月はとても動いてラッキーチャートでした。 ポンドドルとユーロポンドを見ると、さらにわかりやすかったです。 見…

ドル円1分足チャートです。 5月米非農業部門雇用者数変化 +13.9万人、予想 +13.0万人 5月米失業率 4.2％、予想 4.2％ 5月米平均時給（前月比） +0.4％、予想 +0.3％ 5月米平均時給（前年比） +3.9％、予想 +3.7％ ドル円は、米5月非農業部門雇用者数が+13.9万人と予想の前月比+13万人を上回ったことで、144.68円まで上昇しましたが、4月分が速報値の+17.7万人から+14.7万人に下方修正されたことで144.10円台まで反落しました。 チャートを見ると、円安チャートなので、指標発表後上下しても大きく下げないチャートになっています。 5分足移動平均線90日…

ドル円1分足チャートです。 21:15 5月ADP全米雇用報告〔予想 +11.2万人〕 （前回発表値 +6.2万人） 22:45 5月米サービス部門PMI改定値 53.7、予想 52.3ほか 5月米総合PMI改定値 53.0、予想 52.1 23:00 5月米ISM非製造業景況指数 49.9、予想 52.0 5月のADP全米雇用報告は市場予想の+11.2万人を下回る＋3.7万人となり、前月分も小幅に下方修正され、米10年債利回りは4.46％前後から4.42％へ低下し、米金利に連れてドルも弱含み、対円では144.20円近辺から143.80円台まで売られました。 ダウ先物が再びマイナス圏に入るなど…

ドル円1分足チャートです。 5月米ISM製造業景況指数 48.5、予想 49.3ほか 4月米建設支出（前月比） -0.4％、予想 +0.3％ 22時30分過ぎに143.07円付近まで持ち直したものの、5月米ISM製造業景況指数や4月米建設支出が予想を下回る結果だったことを受けて一時142.54円まで下げ、本日安値を更新しました。 そして、低調な米経済指標を受けて債券買い（金利は低下）が強まりました。 チャートを見ると、指標発表前から、遅行線が実践を下回り、雲を抜ける準備を形成しているのと、5分足移動平均線90日：水色＞40日紫なので、もとからドル売り円買いチャートなので、上がる気配はありません…

ポンド円1分足チャートです。 今月のロンドンフィックス（ロンドンフィキシング）は金曜日でした。 月末と週末が重なっていて、動く確率が高いロンフィクでした。 お見事です！ 23：30からポンド買い円売りがはじまりました。 しっかり利益がとれてうれしかったです。 ポンドドル1分足チャートです。 ドル円1分足チャートです。 ユーロポンド1分足チャートです。 先月はこちらです。 fx-elementary.hatenablog.com

ドル円1分足チャートです。 1-3月期米GDP改定値（前期比年率） -0.2％、予想 -0.3％ほか 1-3月期米GDP個人消費・改定値（前期比年率） +1.2％、予想 +1.7％ 1-3月期米コアPCE・改定値（前期比年率） +3.4％、予想 +3.5％ 前週分の新規失業保険申請件数 24.0万件、予想 23.0万件 前週分の失業保険継続受給者数 191.9万人、予想 189.4万人 1－3月期のGDP改定値（前期比年率） は若干ながら速報値より改善したものの、個人消費やコアPCEは下振れし、前週分の新規失業保険申請件数も24.0万件と予想より悪かったため、米経済指標の発表後、米長期金利の低…

ドル円1分足チャートです。 5月米製造業PMI速報値 52.3、予想 49.9 5月米サービス部門PMI速報値 52.3、予想 51.0 5月米総合PMI速報値 52.1、予想 50.3 5月米購買担当者景気指数（PMI）速報値が予想より強い内容だったことが分かると円売り・ドル買いが先行し、米国債相場が持ち直した（金利は低下）こともドル買いを促し、23時過ぎに一時143.97円付近まで値を上げました。 しかし、チャートを見てみると、確かに値をあげましたが、15分足移動平均線200日線（フジ色）が抵抗となり、そこまで上昇しませんでした。*1 ポンドドル1分足チャートです。 ポンド円1分足チャート…

ポンド円5分足チャートです。 5月英製造業PMI速報値 45.1、予想 46.1ほか 2025/05/22 17:30 5月英サービス部門PMI速報値 50.2、予想 50.0 ポンド円に関しては指標後、ほぼ無風でした。*1 本日のヨーロッパ時間はドルを中心とした動きだったこともあり、ポンドドルのチャートの方が指標らしい動きをしています。 ポンドドル1分足チャートです。 ポンドドルは頭が重く、17時過ぎに1.3440ドル付近と東京午前に付けた1.3441ドルに接近しましたが、5月英製造業購買担当者景気指数（PMI）速報値が45.1と予想の46.1を下回ったことで徐々に上値を切り下げ1.3409…

ポンド円1分足チャートです。 4月英CPI（前年同月比） +3.5％、予想 +3.3％ 4月英CPI（前月比） +1.2％、予想 +1.0％ 4月英CPIコア指数（前年同月比） +3.8％、予想 +3.6％ 4月英小売物価指数（RPI、前月比） +1.7％、予想 +1.4％ 4月英小売物価指数（RPI、前年同月比） +4.5％、予想 +4.2％ 4月の英消費者物価指数（CPI）は予想を上回り、ポンドは買いで反応でした。 しかし、チャートを見ると、5分足移動平均線200日線：ピンク＞90日線：水色＞40日線：紫（1分足移動平均線200日線） となっており、円高チャートとなっています。 だから、予…

オーストラリアドル1分足チャートです。 豪準備銀行（RBA）政策金利政策金利を 3.85％に引き下げ（前回発表値 4.10％） 予想通りということもあってか、指標発表の前から豪ドルは売りのチャートが形成されつつあり、指標発表後さらに、豪ドル売りが強まった感じがします。 5分足チャート移動平均線200日線（ピンク）＞90日線（水色）＞40日線（紫）となっています。*1 豪準備銀行（RBA）は市場予想通り0.25％利下げを発表し、 声明で 「インフレ率は目標レンジ内にあり、国際情勢が経済の重しとなることが予想されるため、上振れリスクは減少している」 「インフレ率は大幅に低下している」 「1-3月期…

オーストラリアドル1分足チャートです。 豪準備銀行（RBA）政策金利政策金利を 3.85％に引き下げ（前回発表値 4.10％） 予想通りということもあってか、指標発表の前から豪ドルは売りのチャートが形成されつつあり、指標発表後さらに、豪ドル売りが強まった感じがします。 5分足チャート移動平均線200日線（ピンク）＞90日線（水色）＞40日線（紫）となっています。*1 豪準備銀行（RBA）は市場予想通り0.25％利下げを発表し、 声明で 「インフレ率は目標レンジ内にあり、国際情勢が経済の重しとなることが予想されるため、上振れリスクは減少している」 「インフレ率は大幅に低下している」 「1-3月期…

ドル円1分足チャートです。 5月米ミシガン大学消費者態度指数・速報値 〔予想 53.4〕 （前回発表値 52.2） 今回は、指標発表後は売買が交錯して、145.58円付近で推移していましたが、大きく上昇しました。 指標発表後の動きっぽくていいですね！ チャートを見ると、5分移動平均線40日線（紫）＞90日線（水色）＞200日線（ピンク）だったので、上昇サインでした。*1 指標発表後の交錯で5分移動平均線90日線をタッチして、ドル買い円売りの動きとなりました。 5月米ミシガン大学消費者態度指数速報値が50.8と予想の53.4を下回ると一時145.40円付近まで下押ししたものの、同時に発表された1…

ドル円1分足チャートです。 4月米PPI（前月比） -0.5％、予想 +0.2％ 4月米PPI（前年比） +2.4％、予想 +2.5％ 4月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数（前月比） -0.4％、予想 +0.3％ 4月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数（前年比） +3.1％、予想 +3.1％ 4月米小売売上高（前月比） +0.1％、予想 ±0.0％ 4月米小売売上高（自動車を除く、前月比） +0.1％、予想 +0.3％ 5月米ニューヨーク連銀製造業景気指数 -9.2、予想 -8.0ほか 5月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数 -4.0、予想 -11.2 前週分の新規失業保険申請件数…

ポンド円1分足チャートです。 1-3月期英GDP速報値（前期比） +0.7％、予想 +0.6％ 1-3月期英GDP速報値（前年比） +1.3％、予想 +1.2％ 3月英GDP（前月比） +0.2％、予想 ±0.0％ 3月英鉱工業生産（前月比） -0.7％、予想 -0.5％ 3月英鉱工業生産（前年比） -0.7％、予想 -0.8％ 3月英製造業生産指数（前月比） -0.8％、予想 -0.7％ 3月英商品貿易収支 -198.69億ポンド、予想 -190.00億ポンド 3月英貿易収支 -36.96億ポンド、予想 -19.50億ポンド 1-3月期英国内総生産（GDP）速報値が前期比、前年比ともに市場予…

豪ドル円1分足チャートです。 4月豪新規雇用者数 +8.9万人、予想 +2.25万人 4月豪失業率 4.1％、予想 4.1％ 4月豪雇用統計では新規雇用者数が8.90万人増と市場予想の2.25万人増を大きく上回ったことで、豪ドルは指標後に買いで反応しており、対ドルでは0.6458ドルまで上昇、対円でも94.04円の安値から94.30円台まで下値を切り上げました。 豪ドル円に関してチャートを見ると、確かに、指標直後は豪ドルが買われて、円が売られているものの、5分足のチャートで見ると5分足移動平均線200日線＞90日線と下降チャートとなっていることで一時的な上げとなり、5分足移動平均線200日線が…

ドル円1分足チャートです。 4月米CPI（前年比） +2.3％、予想 +2.4％ほか 4月米CPI（前月比） +0.2％、予想 +0.3％ 4月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数（前月比） +0.2％、予想 +0.3％ 4月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数（前年比） +2.8％、予想 +2.8％ 4月米消費者物価指数（CPI）が予想より弱い内容となったことを受けて全般ドル売りが進む中、アジア時間に付けた147.65円を下抜けて一時147.61円まで値を下げました。 チャートを見てみると、ずっと上昇していたので、下げるためのチャートができていない状態だったからか？上下に動いてから、ドル…