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母校である早稲田大学、 高崎高校をこよなく愛し、 箱根駅伝で母校の活躍を毎年、期待しています。

春ちゃん
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群馬県
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高崎市
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2024/08/17

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  • 男子1500Mで早大エース山口智規が決勝進出 学生4人が予選通過

    男子1500Mで早大エース山口智規が決勝進出学生4人が予選通過◆陸上▽日本選手権第2日(5日、東京・国立競技場)東京世界陸上(9月)の代表選考を兼ねて行われ、男子1500メートル予選第1組で、早大のエース・山口智規(4年)が3分41秒58のトップで、6日の決勝に進出した。山口は6月の日本学生対校選手権で1500メートルと5000メートルを圧勝して2冠に輝いた。絶好調の早大のエースは日本選手権では1500メートルに絞り、初の日本一を目指す。予選は2組行われ、各組上位6人計12人が決勝に進出。山口をはじめ、城西大の大場崇義(2年)、東海大の兵藤ジュダ(4年)、順大の塩原匠(4年)と4人の学生が予選を突破した。男子1500Mで早大エース山口智規が決勝進出学生4人が予選通過

  • 早大・鈴木琉胤「最後はめっちゃきつかったですけど、楽しかった」初の国立競技場レースで予選突破

    早大・鈴木琉胤「最後はめっちゃきつかったですけど、楽しかった」初の国立競技場レースで予選突破◆陸上▽日本選手権第1日(4日、東京・国立競技場)東京世界陸上(9月)の代表選考を兼ねて行われ、男子5000メートル予選第3組で、13分38秒34でトップを取った森凪也(ホンダ)をはじめ、6人が6日の決勝に進出した。今季好調の森は優勝候補に挙がる。早大の大物ルーキー鈴木琉胤(るい)は4位で決勝進出した。2位の篠原倖太朗(富士通)、3位の森山真伍(YKK)、5位の米井翔也(JR東日本)、6位の小池莉希(創価大3年)04)が予選を通過した。青学大のエースで主将の黒田朝日(4年)は終盤までレースを引っ張ったが、残り1周のスピード勝負で敗れ、8位で予選敗退した。大学1年生ながら、積極的にレースを進めた鈴木。「こんなにデカい...早大・鈴木琉胤「最後はめっちゃきつかったですけど、楽しかった」初の国立競技場レースで予選突破

  • 「この悔しさを糧に」早稲田大学ルーキーの佐々木哲が初の日本選手権で3位 男子3000m障害

    「この悔しさを糧に」早稲田大学ルーキーの佐々木哲が初の日本選手権で3位男子3000m障害◇第109回日本陸上競技選手権大会(4~6日、国立競技場)今秋の世界選手権の日本代表の座がかかった第109回日本陸上競技選手権大会が7月4日から東京・国立競技場で開幕。初日に行われた男子3000m障害決勝に早稲田大学のルーキー・佐々木哲選手が出場し、初めての日本選手権で3位入賞を果たしました。世界選手権に出場するために「2位以内ではなくて優勝を目標にやってきました」と言う佐々木選手は、前半は集団の中程に位置取ってレースを進めました。「アジア選手権でははじめに少し前に出過ぎて最後は余力がなかったので、今回は他の選手の力を借りて、ラスト1000mを過ぎてからポジションを上げていくレースをしようと思いました」こう話すように、...「この悔しさを糧に」早稲田大学ルーキーの佐々木哲が初の日本選手権で3位男子3000m障害

  • 早大の佐々木哲は大健闘の3位も「勝負できなかった。自分の弱さ」…男子3000m障害

    早大の佐々木哲は大健闘の3位も「勝負できなかった。自分の弱さ」…男子3000m障害◆陸上▽日本選手権第1日(4日、東京・国立競技場)東京世界陸上(9月)の代表選考を兼ねて行われ、男子3000メートル障害決勝は、21年東京五輪と24年パリ五輪代表の青木涼真(ホンダ)が8分26秒62で優勝した。2位は新家裕太郎(愛三工業)、3位は佐々木哲(早大1年)だった。世界陸上日本代表に内定している21年東京五輪7位、24年パリ五輪8位で日本記録(8分09秒91)保持者の三浦龍司(スバル)はエントリーしなかった。大学1年生の佐々木は、大健闘の3位。それでも「最後の2周、最後の1周とレースが進んでいくたびに、自分の弱さというか、2人に最後まで行ききることができなかった。最後の勝負するべきところで勝負ができなかったので、そこ...早大の佐々木哲は大健闘の3位も「勝負できなかった。自分の弱さ」…男子3000m障害

  • 5000mは大学生2人が決勝へ 早稲田大のスーパールーキー鈴木琉胤や中央大の岡田開成が力走

    5000mは大学生2人が決勝へ早稲田大のスーパールーキー鈴木琉胤や中央大の岡田開成が力走◇第109回日本陸上競技選手権大会(4~6日、国立競技場)男子5000メートルは中央大2年生の岡田開成選手と早稲田大1年生の鈴木琉胤選手の2人が大学生で日本選手権決勝へ勝ち上がりました。各組6着までが6日の決勝に進出。予選1組目では岡田選手が13分37秒43で全体トップの走りをみせたひらまつ病院の荻久保寛也選手に次ぐ、13分39秒91の2着に入りました。また3組目では、早稲田大のスーパールーキー鈴木選手が序盤から積極的にレースを展開。今季好調のHondaの森凪也選手が13分38秒34で駆け抜け、鈴木選手は13分39秒71の4着でフィニッシュしました。今年1月の箱根駅伝優勝校の青山学院大からは、黒田朝日選手ら4人が出走し...5000mは大学生2人が決勝へ早稲田大のスーパールーキー鈴木琉胤や中央大の岡田開成が力走

  • 【陸上】早大のスーパールーキー・鈴木琉胤 5000mで堂々の予選突破「キツかったけど楽しかった」

    【陸上】早大のスーパールーキー・鈴木琉胤5000mで堂々の予選突破「キツかったけど楽しかった」陸上の日本選手権初日(4日、東京・国立競技場)、男子5000メートル予選で鈴木琉胤(るい=早大1年)が存在感を猛アピールした。スーパールーキとして期待を集める鈴木は、実業団の猛者たちを相手にしても全く動じなかった。3組で登場すると、積極的にレースを展開。13分39秒71で4位に入り、6日の決勝にコマを進めた。「こんなにデカいステージというか、周りを見てもこんな(お客さんがいる)観客席は初めてなので、景色をグルグル見ながら楽しく走った。最後はめっちゃきつかったけど楽しかった」と初々しい表情を浮かべた。自身の持ち味は「自分で引くレースだけど、粘り強い走りも持っている」と自己分析。中1日のレースはこの日と同様に猛暑とも...【陸上】早大のスーパールーキー・鈴木琉胤5000mで堂々の予選突破「キツかったけど楽しかった」

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