私の心の持ち方を変えることで母と穏やかな時間を持てるようになった。年老いた母には時間がない穏やかな時間が最高の母へのプレゼントになる母を説得したりしない昨晩も、もし良かったらシャンプーしない?とさりげなく母に声かけをした。髪の毛が固まってきていたし頭がか
暗闇の中で揺れていた影が母だった夢遊病者のような感じだったそんなことがあってから私は母に対しての気持ちが変わった危ないことをしていても自覚が持てない状態なのだから私自身がいたわりの気持ちを持たなければ母自身がきっと、不安の中にいてつらいだろうから認知症と
実家の母に毎晩会いに行くいつものように仕事を終え向かうは実家バスを下車実家までの道のり私はまっすぐ帰らず公園によって帰ろうとしていた19時前暗闇で人の歩く姿はほぼない道その暗闇の中に揺れる人影がみえた母だった。他人がみたら徘徊と思うだろうサンダルをはいて
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