【オカルト】お化け屋敷には欠かせない傘の妖怪「からかさお化け」
お化け屋敷にいくと高確率で現れる妖怪として挙げられるのが、破れた傘に目と口にべろんとした舌を出した妖怪「からかさお化け」だ。
【オカルト】行灯や蠟燭の火を吐息で吹き消す妖怪「ふっ消し婆」
江戸の夜を明るく照らす行灯や蝋燭。しかし闇を好む妖怪に灯りは天敵だが、そんな時に息で火を消してしまう強い味方(妖怪)が「ふっ消し婆」だ。
【オカルト】一般的に知られる姿は水木しげるの創造だった「砂かけ婆」
「砂かけ婆」といえば和服姿をした老婆だが、実はこの姿は水木しげるの創造らしい。
人の体には生また瞬間から三匹の蟲の妖怪「三尸」が居ると言われている。
今回紹介する妖怪は「ある条件が重なる事で起きる目の錯覚」が妖怪化したと言われている。それは「目目連」だ。
女性の後頭部にもう一つの口が現れる妖怪「二口女」について紹介しよう。
【オカルト】江戸の大火事・振袖火事に関係があると言われる妖怪「小袖の手」
江戸の大火事の一つに数えられる「振袖火事」に関係があると言われる妖怪「小袖の手」について紹介しよう。
【オカルト】江戸時代の画家・鳥山石燕が創作した可能性が高い妖怪「暮露暮露団」
江戸時代の画家・鳥山石燕が創作した可能性が高い妖怪「暮露暮露団」について紹介しよう。
江戸時代の今昔百鬼拾遺に登場する妖怪「火間虫入道」について紹介しよう。
【オカルト】何がしたいかわからない。飛び出た目を見せつける不気味な妖怪「塗仏」
日本の妖怪についていろいろ触れてきている私だが、妖怪の中でも随一のなにがしたいかわからない妖怪が「塗仏」だ。
日本人にとって誰もが体験したことのある現象を引き起こす妖怪「家鳴」について紹介しよう。
奄美群島に伝わる妖怪で名前が挙がる妖怪と言えば「ケンムン」だ。
【オカルト】舐め後が恐ろしい形相に見えて死に至らしめる「天井嘗」
鳥山石燕の妖怪画集にその姿が記されている、舐めた後が恐ろしい形相に見えてみてる人を死に至らしめてしまう妖怪「天井嘗」を紹介しよう。
【オカルト】東京都墨田区の本所に由来する七不思議「本所七不思議」
前回は静岡県の遠州という地域に伝わる「遠州七不思議」を紹介したが、今回は東京都墨田区本所に由来する七不思議「本所七不思議」を紹介しよう。
【ちょっと一息オカルト】捕獲すると1000万円の賞金が貰える「カッパ淵」
今回はちょっと一息。一攫千金が狙えるスポット「カッパ淵」を紹介しよう。
【オカルト】福島・猪苗代の城の真の城主とされるもう一人の姫妖怪「亀姫」
先に紹介した姫妖怪に「長壁姫(刑部姫)」が居るが、今回紹介する姫妖怪は長壁姫の妹とされる「亀姫」についてだ。
今回は夕闇に空を舞い人々を襲うと伝わる布の妖怪「一反木綿」について紹介しよう。
【オカルト】姫妖怪を知っているか?姫路城に隠れ住む「長壁姫」
今回は姫路城という日本が誇る城に隠れ住むと伝わる姫妖怪「長壁姫」を紹介しよう。
【オカルト】静岡県に存在する七不思議「遠州七不思議|波小僧」
今回は静岡県遠州に伝わる7つの不思議、最後の不思議に触れていきたいと思う。今回は「波小僧」についてだ。
【オカルト】静岡県に存在する七不思議「遠州七不思議|京丸牡丹」
前回に引き続き静岡県遠州に伝わる7つの不思議について触れていきたいと思う。今回は「京丸牡丹」についてだ。
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