愛染隼人の女の詩集 おんな・小糠雨
何で別れなきゃいけないのひとりでは寂しくて生きられないあなただけにこの愛捧げて生きたのになんて哀しいお話しでしょうおんな小糠雨あゝ…愛が途切れてもかわらない表側(おもてがわ)女の未練でしょうが…ひとり切なくめそめそ世話し暖簾くぐり席の片隅お酒で語り夜風に冷えるなみだ零れるおんな・小糠雨あゝ…愛染隼人の女の詩集おんな・小糠雨
2024/09/30 17:15
2024年9月 (1件〜100件)
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