OLえりな 2話

次の日彩「おはよう！」「彩さん、おはようございます」彩「昨日はありがとうね、あと可愛かったよ♥」「あはは」昨日、憧れの彩さんとの2人っきりで過ごした時間、さらに女装したことで気分が高揚してなかなか寝付けなかった。彩「なんか眠そうね、でも今日も一日がんばろう

OLえりな 1話

私は社会人1年目のサラリーマン。この春から女性用化粧品、美容系商品の会社に勤めている。女性社員ばかりで、社長も女性だ。美容関係ということもあり、社員は常に美意識を持つことという社訓が掲げられ身だしなみに気を使わなければならない。それもあり先輩社員は綺麗な人

女装趣味の先生 7話

あれからナオヤ先生は教育実習期間を終えて学校を去って行った。ただ私との関係はまだ続いていたの。先生と言ってもまだ大学生、教師を目指して頑張っている中、たまの息抜きに私と会ってくれてたの。よほど私との女装プレイが癖になってしまったみたい。いや、癖になったの

女装趣味の先生 6話

美月「ナオミ、んー、ちゅ」私はナオミを抱きしめてキスをした。ナオミ「ん、ふぅ～ん」ナオミも私の身体に手を回し抱きしめてきた。キスしてる時もナオミの吐息が顔にかかっているのを感じた。緊張しているのと同時に興奮している。それは私も同じ。私はナオミのセーラー服

女装趣味の先生 5話

私は今ナオヤ先生のアパートの最寄り駅にいる。そう、昨日ナオヤ先生とした約束、家に行くという約束。放課後、私は一回家に帰ってから待ち合わせの場所である駅に来た。私の家の最寄り駅から2駅なので5、6分程度で着いてしまう。しばらくするとナオヤ先生がやってきた。いや

女装趣味の先生 4話

美月「ナオミおはよう！」ナオヤ先生「美月ちゃん！今はナオミじゃないから・・・」美月「あっ、そうだったね（笑）それより昨日はどうだったの？無事に帰れた？」ナオヤ先生「う、うん、なんとか、でもやっぱり恥ずかしかったよ、電車乗ってる時もサラリーマンっぽい人にジ

女装趣味の先生 3話

制服・・・特に10代後半の女子にとっては「女子高生」というブランドを主張する必須アイテムである女子高生と言えば制服。制服と言えば女子高生というイメージが強い。私の学校の制服は青いチェックのスカートにネイビーのブレザー、リボンと可愛くてけっこう人気があった。

女装趣味の先生 2話

TVで芸人さんが女装したり男性アイドルが企画で女装したのはちらほら見たことがある。また女装男子、男の娘がちょっとしたブームになってきたのも多分この頃だろう。ただリアルで生で見たのはナオヤ先生が初めてだった。私はいかにも男らしい男性は苦手でどちらかというと細

女装趣味の先生  1話

これは美月が17歳の高校3年生の時のお話私のクラスに教育実習の男性の先生が来た。名前はナオヤ先生（仮名）ナオヤ先生は見た目は細身で中性的な人。年上なんだけど可愛い系な感じ。そんなある日の土曜日の午後私は街で買い物を済ませた後、目的も無くブラブラしていた。暇だ

はじめまして

美月と申します普段は真面目にお仕事してるアラサーOLですここではまわりには言えない私の体験談を小説風に掲載していけたらと思います体験をもとにしたフィクションですので登場人物は全て仮名なります美月のこと♥ちょっとSです可愛いМな男性、特に女装男子や男の娘が大好