コスト1以上の手札を使うと固定能力が復活し、それを繰り返して攻めていくアタッカー。(固定能力は変更不可)当然、コスト1のカードと固定能力を細かに使っていくスタイルでの戦い方が可能です。そして、もう一つのスタイルとして、逆に手札を貯め込んで爆発させるス
洞察という状態異常を利用して、敵がこちらの誰を狙ってくるか把握して対処する、特殊なタイプのディフェンダーです。耐久力で耐えるよりも、敵を封じることで防いでいく事になります。
2人同時に加入し、出発時のみ選択可能。片方を選んだら、強制的にもう片方も選択されます。つまり、ヘリア&セレナで出発の選択をした時しか使用できないキャラクターです。1つ目のスタイルは、[太陽の炎]と[月の帳(とばり)]という状態付与を操り、状態異常と補助ス
苦痛と衰弱を操るサポーター。治癒傷という状態異常を操り、苦痛を与えつつ、持続で回復させるという少し変わった性能をしています。実在するVtuberがモデルになっているようです。https://twitter.com/ChronoArk_game/status/1742442616342618147https://twitter.co
敵を攻撃するとマークを付与し、さらに攻撃すると、追撃が発動するというパッシブを持っています。マークを付けたところにさらに攻撃すると追撃ですので、単体を集中攻撃し、その追撃で他の敵も攻撃していくアタッカーです。
蚕食(さんしょく)という状態異常を駆使したり、味方に苦痛ダメージを与えた代償に攻撃スキルを使ったりするアタッカーです。出発時のキャラクター紹介文にあるように女性です。いわゆる[ボクっ娘]ですね。ステータス画面の下側から、立ち絵全体を表示することが可能で
余剰回復でバリアを獲得し、一部の攻撃スキルはそのバリアの量で威力が上昇します。とは言え、それを主役にしようとするとグダグダになることが多いので、まずはディフェンダーとしての運用を把握しましょう。
神聖系の癒しのお姉さんに見えて、杖の下側部分をよく見てみると・・・回復はもちろんのこと、中々、過激なスキルも持ち合わせています。
フェニックスだけあって、戦闘不能にはなりませんが、HPは他のキャラクターと違った管理の仕方が必要になります。ディフェンダーに分類されますが、トリッキーなカードも多く、正攻法の盾役というよりは、タフな遊び人という感じのキャラクターです。
パリングを駆使し、カウンターで味方を守っていくというディフェンダーです。同時に、ターゲットを引き付ける役割もあるので、味方を守る力に長けています。
初期から目立っているキャラだけあって、バランスのいい性能をしています。ただ、手札を多く使うので、ボスのギミックに引っかかりやすくなってしまう事もあります。
スキルを使うとメラメラ状態になり、その状態での回復ゲージ保護効果や追加効果を駆使して立ち回るディフェンダーです。武器の印象からアタッカーと解釈しがちですが、ディフェンダーなので耐えることを得意としています。
手数が増えていくと、パッシブの影分身で1度だけコストを0に。これを利用して大技も叩き込んでいきます。ヘインとは逆に、先に削ることを得意としているキャラです。
味方をターゲットにする行動でイブという人形を移動。このイブを使った追撃系のスキル。逆にイブの追撃が残っている状態で使うと追加効果を発揮するスキル。追撃を使う立ち回りと、追撃を補充してからの立ち回りがあるキャラです。
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