【華流ドラマ】蓮花楼 #19,#20:記憶がなくてもやっぱり笛飛声
#19 名誉の行方#20 点を結ぶ線 いよいよ物語の本題が動き始めてきたよ。 ここまで解決してきた玉城や一品墳の事件が実はすべて繋がっていたなんて、すごくよく練り込まれたストーリーだなあ。残念ながら今までの事件を単なるサイドストーリーだと思って適当に見ていたせいで、私の頭の中ではいまいち話がつながっていないんだけれども(汗)。今までの事件がちゃんと関係があったということだけは理解した。 単孤刀が金鴛盟に送った決闘状が実は偽物だったことがわかり、やはり影で暗躍している存在がいることに核心をもった李蓮花と笛飛声。なんだかんだ言ってこのふたり仲良しだな。まさか角麗譙が南胤人だったとは。 肖紫衿は喬婉…
2024/05/30 00:25