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ザ・バーズ/マイ・バック・ページ (1967)【’60s Rock Masterpiece】
【60年代ロックの名曲】The ByrdsMy Back Pages (1967)バーズのカバーによって「これって、こんなにいい曲だったんだ!」と初めて気づいたボブ・ディランの曲、というのがまあまあたくさんある。わたしにとっては、中でもこの
2024/06/30 19:11
ジェファーソン・エアプレイン『シュールリアリスティック・ピロー』(1967)【わたしが選ぶ!最強ロック名盤500】#108
⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#108Jefferson Airplane"Surrealistic Pillow" (1967)1967年のサンフランシスコは、サイケデリック・ロック、ドラッグ、フリーセックス、反戦・平和思想、共同生
2024/06/29 19:38
ザ・ローリング・ストーンズ/ルビー・チューズデイ (1967)【’60s Rock Masterpiece】
【60年代ロックの名曲】The Rolling StonesRuby Tuesday (1967)「1967年は分岐点だった。縫い目がほころんだ年だった」とキース・リチャーズが自伝で語ったように、実際この年でローリング・ストーンズが終わりを
2024/06/28 10:57
ザ・ドアーズ『ハートに火をつけて』(1967)【わたしが選ぶ!最強ロック名盤500】#107
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#107The Doors"The Doors" (1967)こうしてロックの名盤を年代順に聴きながら選んでいると、このバンドが当時いかに規格外で、突然変異的なロックバンドだったか、あらためて驚嘆
2024/06/27 14:30
ザ・ビーチ・ボーイズ/グッド・ヴァイブレーション (1966)【’60s Rock Masterpiece】
【60年代ロックの名曲】The Beach BoysGood Vibrations (1966)サラッと聴けばポップでキャッチーで、ビチボコーラスが耳に残る楽しい曲だけれども、じっくりよく聴くとものすごく独特でヘンな曲だ。でも何回聴いてもグ
2024/06/26 09:45
アイク&ティナ・ターナー『リヴァー・ディープ・マウンテン・ハイ』(1966)【わたしが選ぶ!最強ロック名盤500】#106
⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#106Ike & Tina Turner"River Deep Mountain High" (1966)昨年の5月に旅立ってしまったティナ姐さんだが、われわれの世代にとってはこの時代よりも、8
2024/06/25 11:59
スペンサー・デイヴィス・グループ/ギミー・サム・ラヴィン (1966)【’60s Rock Masterpiece】
【60年代ロックの名曲】The Spencer Davis GroupGimme Some Lovin' (1966)スペンサー・デイヴィス・グループは英バーミンガム市で、ギタリストのスペンサー・デイヴィスを中心に結成されたグループだ。彼ら
2024/06/24 10:36
ザ・ビートルズ『リボルバー』(1966)【わたしが選ぶ!最強ロック名盤500】#105
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#105The Beatles"Revolver" (1966)わたしがこの世に生まれる1ヶ月前、1966年8月にリリースされた、ビートルズの7枚目のアルバムである。「まだ誰も作ったことのないよう
2024/06/23 11:52
ザ・シュープリームス/恋はあせらず (1966)【’60s Pops Masterpiece】
【60年代ポップスの名曲】The SupremesYou Can't Hurry Love (1966)ちょうどわたしがこの世に生をうけた瞬間、1966年9月12日に全米1位となっていたのがこの曲だ。わたしが母親の股間から飛び出しておぎゃあ
2024/06/22 09:55
Hello world!
2024/06/21 22:57
ザ・バーズ『霧の五次元』(1966)【わたしが選ぶ!最強ロック名盤500】#104
⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#104The Byrds"Fifth Dimension" (1966)1966年7月にリリースされた、ザ・バーズの3rdアルバムだ。それまでバーズのメイン・ソングライターだったジーン・クラークが脱
2024/06/21 19:11
ザ・キンクス/サニー・アフタヌーン (1966)【’60s Rock Masterpiece】
【60年代ロックの名曲】KinksSunny Afternoon (1965)ストーンズやザ・フーみたいな派手さやワイルドなカッコ良さには欠けるかもしれないけど、キンクスは愛おしいバンドだ。キンクスのレイ・デイヴィスには、一度聴いただけで耳
2024/06/20 17:50
ボブ・ディラン『ブロンド・オン・ブロンド』(1966)【わたしが選ぶ!最強ロック名盤500】#103
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#103Bob Dylan"Blond On Blond" (1966)前作『追憶のハイウェイ61』のジャケットでは天下を獲った殿様みたいな顔だったけど、今回のジャケはもう、すべてを見通す孤高の賢
2024/06/19 18:40
ザ・ローリング・ストーンズ/黒くぬれ! (1966)【’60s Rock Masterpiece】
【60年代ロックの名曲】The Rolling StonesPaint It Black (1966)それまではブルース/R&Bとチャック・ベリー型ロックンロールというマニアック路線で来ていたストーンズが、前年の「サティスファクショ
2024/06/18 19:00
ロックの概念を変えた超名盤 〜ザ・ビーチ・ボーイズ『ペット・サウンズ』(1966)【最強ロック名盤500】#102
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#102The Beach Boys"Pet Sounds" (1966)完成度が高すぎるのか低すぎるのか、それすらもわからないほど、奇妙で不思議なアルバムである。ロックかどうかすらもよくわからな
2024/06/17 07:50
ザ・フー/恋のピンチヒッター (1966)【’60s Rock Masterpiece】
【60年代ロックの名曲】The WhoSubstitute (1966)ヘンな邦題だけど、原題の"Substitute"とは「代理」「代用」「代役」というような意味らしい。「おれは君の本当の恋人じゃなくて誰かの代わりだし、背が高く見えるのは
2024/06/16 09:39
スモール・フェイセス『スモール・フェイセス』(1966)【最強ロック名盤500】#101
⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#101The Small Faces"The Small Faces" (1966)英ロンドン出身のスモール・フェイセスは、その小柄でおしゃれな見た目やかわいらしいバンド名に似合わず、とびっきりに熱
2024/06/15 17:20
ママス&パパス/夢のカリフォルニア (1966)【’60s Rock Masterpiece】
【60年代ロックの名曲】The Mamas & PapasCalifornia Dreamin' (1966)この歌の誕生にまつわる物語は、下の動画の左端の美女ミシェルと、ギターを弾いているジョンがカリフォルニアで出会ったことから始
2024/06/14 12:00
エルモア・ジェイムズ『ザ・スカイ・イズ・クライング』(1965)【最強ロック名盤500】#100
⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#100Elmo James"The Sky Is Crying" (1965)エルモア・ジェイムズは、1918年にミシシッピ州ホームズ郡に生まれたブルースマンだ。第二次大戦中は海軍に入隊し、機長に昇
2024/06/13 11:52
スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ/ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー (1965)【’60s Motown Masterpiece】
【60年代モータウンの名曲】Smokey Robinson & The MiraclesGoing To A Go-Go (1965)ソングライターにプロデューサーにシンガーにと、八面六臂の活躍で60年代モータウンの屋台骨を支えたス
2024/06/12 12:32
ザ・ビートルズ『ラバー・ソウル』(1965)【最強ロック名盤500】#99
⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#99The Beatles"Rubber Soul" (1965)前作『ヘルプ!』から4ヶ月後の、1965年12月にリリースされた通算6枚目のアルバム。デビューからここまで、3年の間に6枚のアルバム
2024/06/11 11:44
ザ・ヤードバーズ/トレイン・ケプト・ア・ローリン (1965)【’60s Rock Masterpiece】
【60年代の最強ロック】The YardbirdsThe Train Kept A Rollin (1965)ギターのリフが超カッコいい、その後のハード・ロックの原型になったような曲だ。ヤードバーズが米国ツアー中だった1965年9月にメンフ
2024/06/10 09:24
恐るべき子供たちの登場 〜ザ・フー『マイ・ジェネレーション』(1965)【最強ロック名盤500】#98
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#98The Who"My Generation" (1965)ビートルズは1stアルバムのジャケットで、EMI本社の階上からニッコリと笑顔でカメラを見下ろした。そしてその真逆のように、ドラム缶横
2024/06/09 09:56
サン・ハウス/デス・レター (1965)【’60s Blues Masterpiece】
【60年代ブルースの名曲】Son HouseDeath Letter (1965)ミシシッピ・デルタ・ブルースの伝説の巨人、サン・ハウスは1902年の生まれだ。農場の小作人だった彼は独学でギターを習得し、独特のギター・スタイルを完成させた。
2024/06/08 09:00
ジュニア・ウェルズ『フードゥー・マン・ブルース』(1965)【最強ロック名盤500】#97
⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#97Junior Wells' Chicago Blues Band"Hoodoo Man Blues" (1965)米テネシー州メンフィス出身のハーモニカ奏者、ジュニア・ウェルズもまた、シカゴ・ブ
2024/06/07 20:30
ザ・フー/マイ・ジェネレーション (1965)【’60s Rock Masterpiece】
【60年代ロックの名曲】The WhoMy Generation (1965)"怒れる若者たち" ザ・フーの代表曲であり、ロック・ファンなら知らないものはいない、永遠のロック・アンセムである。1965年10月にリリースされた、ザ・フーの4枚
2024/06/06 18:15
ザ・ローリング・ストーンズ『アウト・オブ・アワ・ヘッズ』(1965)【最強ロック名盤500】#96
⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#96The Rolling Stones"Out Of Our Heads" (1965)1965年9月にリリースされた『アウト・オブ・アワ・ヘッズ』は、ザ・ローリング・ストーンズの英国3枚目のアル
2024/06/05 19:30
ジェームス・ブラウン/パパのニュー・バッグ Part 1 (1965)【’60s Soul Masterpiece】
【60年代ソウルの名曲】James Brown"Papa's Got a Brand New Bag -Part 1" (1965)1956年にR&BシンガーとしてデビューしたJBは、そのデビュー・シングル「プリーズ・プリーズ・プリ
2024/06/04 19:00
オーティス・レディング『オーティス・ブルー』(1965)【最強ロック名盤500】#95
⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#95Otis Redding"Otis Blue" (1965)この美しいジャケットのアルバムは、60年代イギリスのモッズたちが特に愛したレコードのひとつとしても有名な、オーティスの代表作だ。わたし
2024/06/03 17:39
ザ・ローリング・ストーンズ/サティスファクション (1965)【’60s Rock Masterpiece】
【60年代の最強ロック】The Rolling Stones(I Can’t Get No) Satisfaction (1965)戦後生まれの新世代の疎外感と欲求不満を代弁する鮮烈な歌詞と、ロック史上最も有名なギターリフを持つこの曲は、1
2024/06/02 08:45
ボブ・ディラン『追憶のハイウェイ61』(1965)【最強ロック名盤500】#94
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#94Bob Dylan"Highway 61 Revisited" (1965)この世に怖いものなし、ついに天下獲ったぜ、の殿様みたいな顔をしとるな。ディランのアルバムは、ジャケットのディランの
2024/06/01 11:15
2024年6月 (1件〜100件)
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