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現代短歌集カテゴリーを設定しました
現在全国的に空前の短歌ブームなのだそうです。 20代、30代の若い人々の間で、自作の短歌をMETA(旧Face
2024/02/28 11:37
短歌ー冬枯れの
冬枯れの山ゆひそかに降りて来る春の使者なる蟇蛙団 
2024/02/28 10:48
短歌ー雪のなか
雪のなか耐えし白梅しろがねの輝きをもつ花となりたり 
2024/02/28 10:24
地苔
今日は風が強かったため体感温度も低くとても寒く感じました。 日陰に残っていた雪もすっかり溶け、弓削の杜も春を静かに待ちます。 数日前の写真ですが、地苔がとても綺麗でしたので写真を撮りました。地面の苔を
2024/02/27 18:42
朱印くじの絵柄を公開(8)
六番目の絵柄は、 手力男築 印沢大曲 とあります。手力男とは,天照大御神が岩戸に隠れたときに怪力で岩戸を開いた天手力男命(アメノタヂカラオ)で、瓊瓊杵尊の天孫降臨の折も従者となった神ですが、ここでは印
2024/02/25 11:41
朱印くじの絵柄を公開(7)
五番目の絵柄には、中将屋敷 祀大谷命 とあります。市川三郷町四尾連湖公園線の途中、中将橋から徒歩で中将沢を遡上して、字大崩7189番地のやや平坦な畑跡, 標高500m、五反歩、中将屋敷と云われ、昭和2
2024/02/18 11:36
八ヶ岳R060217
梅の花が咲く平塩の岡から、朝日に映える八ヶ岳を撮影しました。八ヶ岳に掛かる雲は、北風による「つるし雲」だと思いました。その後甲府盆地上空は雲が増え、寒くなりました。 応援クリックお願いします。 氏
2024/02/18 07:46
八ヶ岳R060216
応援クリックお願いします。 氏子総代会IT担当
2024/02/16 17:30
八ヶ岳R060212
2024/02/16 17:29
参道で見た野鳥
山梨県地方に雪が降った日(2月6日)の翌朝、弓削神社に取材に行く途中で野鳥を見ました。当ブロガーは鳥の名前をよく知らないので、コメントで教えていただけたら幸いです。 応援クリックお願いします(^^
2024/02/16 07:16
雪の短歌
力強い神様 大松を おしてたわめて折るみれば 雪はいはゆる手力雄かも 大きい松を押して撓(しな)わせて折る、、、雪というものは、、力強い手力男神のようだ。 この歌は弓削神社二十七代宮司、神職であり歌人
2024/02/15 18:35
お気をつけてご参拝ください
先日の大雪から10日経ちました。 雪の写真の投稿をご覧になった方はわかると思いますが、やはり雪の白銀と、鳥居の朱色の紅白のコントラストはとても美しいです。勿論杜の緑と雪の白さの自然美も素敵ですが、やは
2024/02/15 15:15
雪の弓削神社
2024/02/15 14:05
八ヶ岳-R50212
2024/02/14 09:56
朱印くじの絵柄を公開(6)
市川三郷町の地図で、西を上にして見ると何やら大男が躍っているように見えます。これを友人高田印沢の木屋園主人青柳三十六さんは伊邪那岐命と解きました。更に三十六さんが中央市の友人に話すと、それなら中央市は
2024/02/13 17:35
朱印くじの絵柄を公開(5)
四番目の朱印くじの絵柄には、四尾龍王 湖面波紋 とあります。四尾の龍王が湖面を叩いて波紋を起こし、雨を呼ぶ。四尾の龍が居るという湖は、市川三郷町山家の四尾連湖のことです。昔は蹇(しびれ)湖とも言いまし
2024/02/12 10:32
山梨県神社庁報に弓削神社の記事が掲載されました
弓削神社の例大祭の御神輿の写真が山梨県神社庁報「かひがね」令和6年新春号の表紙になりました。また同号に当社宮司・齊藤 實による記事が掲載されました。 例大祭 弓削神社 宮司 齊藤 實 弓削神社は延喜
2024/02/06 10:03
朱印くじの絵柄を公開(4)
三枚目の絵柄には、蛾眉山上 彩雲月輪 とあります。蛾眉山の上空には月が彩雲に囲まれていると訳します。月が薄い雲に通りかかると緑や赤などの模様がまだらに見える現象で、昔から吉兆とされる。月暈(つきがさ)
2024/02/03 17:46
節分一災厄や邪気を祓う
明日は節分です。「節分」とは立春の前日をさします。節分という語は、立春だけでなく立夏・立冬・立秋の前日のことで四季の節目を意味する言葉です。 節分は1年に4回ありますが、旧暦では立春が年の始まりにあ
2024/02/02 19:48
2024年2月 (1件〜100件)
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