ドラマの中でクリスマスツリーが飾られていると、秋ドラマの終わりを実感するし、 母・フミ(若村麻由美)とのわだかまりも無事に解けたし… これが最終回でもおかしくないと前回を見た時には...
嘘解きレトリック 11話(最終回) 感想|2人の日常をまたいつか見たい…
ドラマの中でクリスマスツリーが飾られていると、秋ドラマの終わりを実感するし、 母・フミ(若村麻由美)とのわだかまりも無事に解けたし… これが最終回でもおかしくないと前回を見た時には...
海に眠るダイヤモンド 8話 感想|俺もダイヤモンドが欲しい!
う〜〜〜ん……玲央(神木隆之介)がいづみ(宮本信子)や和馬(尾美としのり)に 感化されて大胆な行動をとった件。 分かるけど分からないみたいな、曖昧な感じです。 1話の感想ではこう書...
海に眠るダイヤモンド 7話 感想|端島の人々はどうなるの?残り2話が気になる。
これは私の思う連続ドラマあるあるで、数年間ドラマを見ていると、 幸せなエピソードが続いた後には悲劇が待っているのがお馴染みの展開になっています。 なので、今回は少し気を引き締めた状...
私が真面目にドラマを見るようになったのは2017年の夏頃からで、 毎年何十本も見ていれば、数年経ったら記憶がぼんやりしてしまう事の方が多いんですが… 部分的だったとしても、いつまで...
海に眠るダイヤモンド 6話 感想|朝子=いづみ、だんだん繋がってきた?
だんだん繋がってきましたね。 いや…繋げてきたという方が正しいのかな?(笑) 端島の事で、いづみ(宮本信子)と玲央(神木隆之介)で会話が弾む… ページをパラパラめくるカットの挿入…...
前回の感想で、三浦(仲野温)が石神(高島礼子)と共通している… なんて事をサラッと書いたけれども、 今回こうして2人をじっくり見ていると、やっぱり似ていますね。 三浦は、かつて日常...
海に眠るダイヤモンド 5話 感想|いづみの正体がようやく判明
前回は、時代の行き来は多けれど時代間隔自体は狭く、"あの日"が共通項になっている ストーリーに仕上がっていたというのはもちろん、 現代パートも最初と最後にまとまっていたのでそこまで...
3000万 8話(最終回) 感想|祐子がUターンして向かった先は…
どんな終わり方になるのか、最後まで読めない面白さがありました。 ラストシーンで、祐子(安達祐実)がUターンをしてどこに向かったのかは 明確に描かれませんでしたが、その曖昧さも含めて...
宙わたる教室 7話 感想|遠回りをする浮遊惑星と、最短距離を目指す惑星探査機。
何ででしょう…ただ2人が和気藹々と実験を進めたり、話したりしているのを見ているだけで 泣けてきてしまうんですよね。 柳田(小林虎之介)は他人を気遣えるくらいまで成長しているし、 長...
海に眠るダイヤモンド 4話 感想|いつまでも消えないでいたわだかまり
やっぱり、"あの日"の事もガッツリ描くんですね。 端島の時代が1945年までの戦時中ではなく、 1955年(今回は58年)の高度経済成長初期に設定されていたのは、 "あの日"の事ま...
いや〜…今回はキレッキレでしたね。 宮藤官九郎さんが日々過ごす中での憤りが、話や台詞から強く滲み出てきています。 心の叫びが聞こえてくるようで、もうなんか、ただただ頷くしかなかった...
GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 3話 感想|その美容整形外科、繁盛するだろうなぁ…w
おお…そうか〜…今度はそんなトリッキーな話で来たか〜。 佐伯(葵揚)が遺体を見て「違います。美江じゃありません。」と ハッキリ言ったシーンでおや?となり、 佐伯が梨々香(山本美月)...
おお…?ガチャガチャ感がない。今までで最も内容のまとまった回になっていましたね。 それは、前回途中で終わったマユ(伊東蒼)が家出するくだりや、 ヨウコ(小池栄子)が謎の外国人に首を...
GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 2話 感想|前回と違った雰囲気に困惑
あれ?こんなにコミカルだったっけ?というのが第一の感想。 初回を見て、真面目で堅実な雰囲気とキャラクター描写が気に入って しばらく感想を書き続けてみようかと決めたのですが… 前回と...
新宿野戦病院 3話 感想|書きたい事は伝わってくるんだけどな〜…
前回よりも享(仲野太賀)が小ネタに埋もれる事なく、前に出るようになったものの… それでもどことなく話が散漫しているように感じるのは、 やっぱり、享とヨウコ(小池栄子)のW主人公が一...
南くんが恋人!? 1話 感想|月9が忘れかけているキラキラがここに
南くんがちっちゃくなっちゃった!?というファンタジーな設定を除けば、 内容はいたって王道なピュアラブコメディ。 深夜ドラマでは見かけるジャンルですが、プライム帯で…っていうのは珍し...
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 2話 感想|ママが生きたいって思えるようにしたい
ヒュウィゴー!とかバキューンとか、病気や障がいなどを扱っている作品では 到底聞く事もないであろう効果音が聞こえてくるという…(笑) まさか、ただのモブキャラだと思っていた先生が物語...
GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 1話 感想|死人に口なし。でも小さな光を信じたい。
初回から物凄い安定感。 登場人物の初期設定の紹介を重点的にするあまりに、間延びしたり、話が進まなかったり… 今期はそんな、拡大放送に囚われてしまっているように思えるドラマを多く見て...
「サザン?」 「鼻から?」 「『栞のテーマ』。名曲ですよね。」 「なんで鼻から?」 からの…「これがホントの鼻歌だ。」 あ〜…鼻にブルータスのくだり、本当に可笑しかったなぁ。 少年...
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 1話 感想|可哀想なのか、普通なのか。
※2024/7/9に再放送された回を視聴。 去年BSプレミアムで放送されていて、評判が良さそうだったので いつか総合でも見られたら良いな〜…と楽しみにしていた本作。 事前情報を入れ...
こんばんは!りんころです。 今週までで視聴したドラマの一部の感想を、掲載していこうと思います。 ※タイトルをクリックすると、その感想のページに飛びます。 マイペースに続けるためにも...
ブルーモーメント 4話 感想|「こうしよう!」を優先しすぎちゃってない?
※文字数が意外と多くなったので、単独の記事として分ける事にいたしました。 なぜ私がこのドラマを微妙だと感じるのか。 それは、チームでは動いている割には、主人公以外はイマイチ仕事をし...
燕は戻ってこない 3話 感想|生活が一変した理紀と、腹を括る悠子。
悠子の友人・りりこ(中村優子)… 聞かれたら恥ずかしい事を大声で話すなんてデリカシーなさ過ぎる… で、自分の仕事を売るための戦略の一環なのかい…と 彼女の事を少し引いたような目で見...
こんばんは!りんころです。 今週までで視聴したドラマの一部の感想を、掲載していこうと思います。 ※タイトルをクリックすると、その感想のページに飛びます。 ・366日 5話 ・ブルー...
回想の多さがちょっと気になりましたね。 理紀(石橋静河)の実家帰省のエピソードに、草桶夫婦が一線を超えるエピソードに、 さらには、理紀が5年前に勤めていたコインランドリーで出会った...
こんばんは!りんころです。 今週までで視聴したドラマの一部の感想を、掲載していこうと思います。 こうして並べると、何だか話が停滞気味なドラマが多いような…(笑) ※タイトルをクリッ...
燕は戻ってこない 1話 感想|追い詰められている女性たちが縋るもの
こ、怖面白かった…。 ストレートな怖さも、じわじわ襲ってくる怖さも、どちらも味わった初回でした。 後者のように感じた一因としては…本作で描かれる女性たちが、 ・家賃や生活費を払うの...
街並み照らすヤツら 1話 感想|応援する気持ちは変わらないけど…
初っ端から、本作から脱線した話で失礼しますが… 私がドラマを見る上でのこだわりとしては、 「制作側の事情」と「ドラマの内容」はなるべく結びつけないようにしているんですね。 「制作側...
ブルーモーメント 1話 感想|死者が0になるかどうかは来週次第。
毒を吐くキャラは「正直不動産」の永瀬を彷彿とさせるし、 タイトルのネーミングや、ユニフォームを着てヘリコプターに乗る所は 「コード・ブルー」を彷彿とさせるし、 トラックが出てきてか...
緋山(岩田剛典)は無罪なのか?それとも有罪なのか? という謎を残して終わった前回からの今回で、 なぜ姫野検事(馬場徹)のDNA鑑定改ざん疑惑を重点的に描くんだろう… (緋山が罪を犯...
さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 4話 感想|ここに来て恋愛のゴタゴタが(汗)
1話ごとの内容とリンクさせるように、毎回違ったクラシック音楽を紹介・演奏する 形式をとっているのが特徴的でもある本作。 今回は…ロッシーニ作曲の「セビリアの理髪師」。 その曲は、勘...
おお、今回はコメディ色が激減して、シンプルにまとまってたな… というのが見終えての第一の感想。 それでもって、モノローグの量も、主人公が翻弄されていく構図も前回と変わらない。 なん...
正直不動産2 4話 感想|1UPした十影。藤森の今後は大丈夫?
いつもより、えらい人情に傾いたお話でしたね。 でも…シーズン1から見ていると、 本作は基本的に、ライバル不動産との売り上げ対決ではなく、 不動産業界の実態に切り込むリアルさや、お客...
さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 3話 感想|俊平も家族も楽団も、一歩前進。
初回こそ、前半部分は某作品が過って集中しづらかったし、 前回は新メンバー追加の話で、少し重ねて見てしまう部分もあったけれど。 今回で、それとは別作品である事が確信出来る内容に仕上が...
不適切にもほどがある! 1話 感想|薄くてツルッとしたものに惹かれて、令和の世界へ。
地上波連続ドラマだと、「俺の家の話」以来約3年ぶりとなるクドカン脚本。 小さな頃からテレビっ子で、テレビドラマ好きの立場からしたら、 大手脚本家の新作が発表されてももう有料サービス...
グレイトギフト 2話 感想|オドオド藤巻からの…い、伊集院ーー!!
いやぁ…この内容で原作なしなの、本当に恐ろしい。 私としては、視聴中ずっと口角が上がりっぱなしになるくらい面白く見ているんですけど… 何だか、面白さの意味合いが前回とは変わってきま...
春になったら 2話 感想|最期が迫っているからこそ、語り合える2人
「この親にしてこの子あり」ということわざが 相応し過ぎる2人だな…と思いながら見た回でした。 前回で、数ヶ月前にがんだと診断されても娘に報告せず、 治療を受けない事を独断で決めてい...
さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 2話 感想|ツンケンしつつも、気持ちが揺らぎ始めている響…
「お互いの音を聞き合って、イメージを伝えて、音と音で会話していく」 「一緒に奏でる人とイメージを分かち合えた時、魔法のような時間が生まれます。 ああ…生きてるなぁって、感じる時間で...
グレイトギフト 1話 感想|じわじわミステリー。これは続きが気になるな〜!
テレ朝のこの枠なのに、劇伴が渋かっこいい…… 初回を見ていて一番惹かれたのはそこでしたね。 流れ過ぎだとか、音量がデカいとかっていう呟きも見かけましたし、 確かにずっと流れているな...
婚活1000本ノック 1話 感想|モノローグの多用を面白い!と受け取れるかどうか。
裏が微妙だったのもあり、元々見る予定のなかった本作の初回を視聴。 こっちの方で少し可能性が感じられれば…と思ったんですけど、 まぁそうなるよね…と言いたくなるような出来でしたね(汗...
へぇ…ミネルヴァ不動産の同僚である花澤(倉科カナ)から、 神木(ディーン・フジオカ)の過去の不正を暴かれる展開がもう来るとは! 前半辺りは、神木のクレバーっぷりをとことん見せて、 ...
春になったら 1話 感想|日常ってそういうもんだ…と思わせてくれるお話。
奈緒さんと木梨憲武さんのW主演。 キャストが発表されてから、どんな化学反応が生まれるのかと 楽しみに待っていた作品がようやく始まりました。 やっぱり、「あ、これは良さげかも」と思わ...
さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 1話 感想|これは期待しても良い…かも?
ドラマを日頃から積極的に見ているタイプじゃなければ、余計な事もチラつかず 本作を純粋に楽しめたのかもしれませんが… やっぱり、数年間ドラマを毎日何本も見続けている私からしたら、 ど...
となりのナースエイド 1話 感想|で、医師免許持ってるんでしょ?
こんな事言ってしまうのもなんですが… 今期の水曜日は、ドラマを見ない日になるんじゃないかなぁと 視聴前から薄々感じていたんですよね。 と言うのも、"こっち"も"あっち"もイマイチ期...
正直不動産2 1話 感想|新キャラの紹介もしつつ、安定感ある初回!
永瀬(山下智久)のかつての師匠でもありライバルでもある 神木涼真役にディーン・フジオカさん。 うんうん…まるでドラマ用のオリジナルキャラクターとして 起用されたかと思うくらいには、...
君が心をくれたから 1話 感想|なぜ好きになったのか?が大事なのに…
他の感想でも何度か書いているかと思うんですが… 個人的に恋愛ドラマで何を重視しているかって、 「なぜその人を好きになったのか」が分かる説得力のある描写なんですよね。 それが過不足な...
「ブログリーダー」を活用して、Drama Notesさんをフォローしませんか?
ドラマの中でクリスマスツリーが飾られていると、秋ドラマの終わりを実感するし、 母・フミ(若村麻由美)とのわだかまりも無事に解けたし… これが最終回でもおかしくないと前回を見た時には...
う〜〜〜ん……玲央(神木隆之介)がいづみ(宮本信子)や和馬(尾美としのり)に 感化されて大胆な行動をとった件。 分かるけど分からないみたいな、曖昧な感じです。 1話の感想ではこう書...
これは私の思う連続ドラマあるあるで、数年間ドラマを見ていると、 幸せなエピソードが続いた後には悲劇が待っているのがお馴染みの展開になっています。 なので、今回は少し気を引き締めた状...
私が真面目にドラマを見るようになったのは2017年の夏頃からで、 毎年何十本も見ていれば、数年経ったら記憶がぼんやりしてしまう事の方が多いんですが… 部分的だったとしても、いつまで...
だんだん繋がってきましたね。 いや…繋げてきたという方が正しいのかな?(笑) 端島の事で、いづみ(宮本信子)と玲央(神木隆之介)で会話が弾む… ページをパラパラめくるカットの挿入…...
前回の感想で、三浦(仲野温)が石神(高島礼子)と共通している… なんて事をサラッと書いたけれども、 今回こうして2人をじっくり見ていると、やっぱり似ていますね。 三浦は、かつて日常...
前回は、時代の行き来は多けれど時代間隔自体は狭く、"あの日"が共通項になっている ストーリーに仕上がっていたというのはもちろん、 現代パートも最初と最後にまとまっていたのでそこまで...
どんな終わり方になるのか、最後まで読めない面白さがありました。 ラストシーンで、祐子(安達祐実)がUターンをしてどこに向かったのかは 明確に描かれませんでしたが、その曖昧さも含めて...
何ででしょう…ただ2人が和気藹々と実験を進めたり、話したりしているのを見ているだけで 泣けてきてしまうんですよね。 柳田(小林虎之介)は他人を気遣えるくらいまで成長しているし、 長...
やっぱり、"あの日"の事もガッツリ描くんですね。 端島の時代が1945年までの戦時中ではなく、 1955年(今回は58年)の高度経済成長初期に設定されていたのは、 "あの日"の事ま...
いや〜…今回はキレッキレでしたね。 宮藤官九郎さんが日々過ごす中での憤りが、話や台詞から強く滲み出てきています。 心の叫びが聞こえてくるようで、もうなんか、ただただ頷くしかなかった...
おお…そうか〜…今度はそんなトリッキーな話で来たか〜。 佐伯(葵揚)が遺体を見て「違います。美江じゃありません。」と ハッキリ言ったシーンでおや?となり、 佐伯が梨々香(山本美月)...
おお…?ガチャガチャ感がない。今までで最も内容のまとまった回になっていましたね。 それは、前回途中で終わったマユ(伊東蒼)が家出するくだりや、 ヨウコ(小池栄子)が謎の外国人に首を...
あれ?こんなにコミカルだったっけ?というのが第一の感想。 初回を見て、真面目で堅実な雰囲気とキャラクター描写が気に入って しばらく感想を書き続けてみようかと決めたのですが… 前回と...
前回よりも享(仲野太賀)が小ネタに埋もれる事なく、前に出るようになったものの… それでもどことなく話が散漫しているように感じるのは、 やっぱり、享とヨウコ(小池栄子)のW主人公が一...
南くんがちっちゃくなっちゃった!?というファンタジーな設定を除けば、 内容はいたって王道なピュアラブコメディ。 深夜ドラマでは見かけるジャンルですが、プライム帯で…っていうのは珍し...
ヒュウィゴー!とかバキューンとか、病気や障がいなどを扱っている作品では 到底聞く事もないであろう効果音が聞こえてくるという…(笑) まさか、ただのモブキャラだと思っていた先生が物語...
初回から物凄い安定感。 登場人物の初期設定の紹介を重点的にするあまりに、間延びしたり、話が進まなかったり… 今期はそんな、拡大放送に囚われてしまっているように思えるドラマを多く見て...
「サザン?」 「鼻から?」 「『栞のテーマ』。名曲ですよね。」 「なんで鼻から?」 からの…「これがホントの鼻歌だ。」 あ〜…鼻にブルータスのくだり、本当に可笑しかったなぁ。 少年...
※2024/7/9に再放送された回を視聴。 去年BSプレミアムで放送されていて、評判が良さそうだったので いつか総合でも見られたら良いな〜…と楽しみにしていた本作。 事前情報を入れ...
「お互いの音を聞き合って、イメージを伝えて、音と音で会話していく」 「一緒に奏でる人とイメージを分かち合えた時、魔法のような時間が生まれます。 ああ…生きてるなぁって、感じる時間で...
テレ朝のこの枠なのに、劇伴が渋かっこいい…… 初回を見ていて一番惹かれたのはそこでしたね。 流れ過ぎだとか、音量がデカいとかっていう呟きも見かけましたし、 確かにずっと流れているな...
裏が微妙だったのもあり、元々見る予定のなかった本作の初回を視聴。 こっちの方で少し可能性が感じられれば…と思ったんですけど、 まぁそうなるよね…と言いたくなるような出来でしたね(汗...
へぇ…ミネルヴァ不動産の同僚である花澤(倉科カナ)から、 神木(ディーン・フジオカ)の過去の不正を暴かれる展開がもう来るとは! 前半辺りは、神木のクレバーっぷりをとことん見せて、 ...
奈緒さんと木梨憲武さんのW主演。 キャストが発表されてから、どんな化学反応が生まれるのかと 楽しみに待っていた作品がようやく始まりました。 やっぱり、「あ、これは良さげかも」と思わ...
ドラマを日頃から積極的に見ているタイプじゃなければ、余計な事もチラつかず 本作を純粋に楽しめたのかもしれませんが… やっぱり、数年間ドラマを毎日何本も見続けている私からしたら、 ど...
こんな事言ってしまうのもなんですが… 今期の水曜日は、ドラマを見ない日になるんじゃないかなぁと 視聴前から薄々感じていたんですよね。 と言うのも、"こっち"も"あっち"もイマイチ期...
永瀬(山下智久)のかつての師匠でもありライバルでもある 神木涼真役にディーン・フジオカさん。 うんうん…まるでドラマ用のオリジナルキャラクターとして 起用されたかと思うくらいには、...
他の感想でも何度か書いているかと思うんですが… 個人的に恋愛ドラマで何を重視しているかって、 「なぜその人を好きになったのか」が分かる説得力のある描写なんですよね。 それが過不足な...