前半でなされた同時通訳・ウィスパリング・逐次通訳の紹介。 インタビューを受けている人の横で囁く映像はよく目にするけれども、 なるほど、それは同時通訳とは違うんだ…とタメになりました...
GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 3話 感想|その美容整形外科、繁盛するだろうなぁ…w
おお…そうか〜…今度はそんなトリッキーな話で来たか〜。 佐伯(葵揚)が遺体を見て「違います。美江じゃありません。」と ハッキリ言ったシーンでおや?となり、 佐伯が梨々香(山本美月)...
おお…?ガチャガチャ感がない。今までで最も内容のまとまった回になっていましたね。 それは、前回途中で終わったマユ(伊東蒼)が家出するくだりや、 ヨウコ(小池栄子)が謎の外国人に首を...
GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 2話 感想|前回と違った雰囲気に困惑
あれ?こんなにコミカルだったっけ?というのが第一の感想。 初回を見て、真面目で堅実な雰囲気とキャラクター描写が気に入って しばらく感想を書き続けてみようかと決めたのですが… 前回と...
新宿野戦病院 3話 感想|書きたい事は伝わってくるんだけどな〜…
前回よりも享(仲野太賀)が小ネタに埋もれる事なく、前に出るようになったものの… それでもどことなく話が散漫しているように感じるのは、 やっぱり、享とヨウコ(小池栄子)のW主人公が一...
南くんが恋人!? 1話 感想|月9が忘れかけているキラキラがここに
南くんがちっちゃくなっちゃった!?というファンタジーな設定を除けば、 内容はいたって王道なピュアラブコメディ。 深夜ドラマでは見かけるジャンルですが、プライム帯で…っていうのは珍し...
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 2話 感想|ママが生きたいって思えるようにしたい
ヒュウィゴー!とかバキューンとか、病気や障がいなどを扱っている作品では 到底聞く事もないであろう効果音が聞こえてくるという…(笑) まさか、ただのモブキャラだと思っていた先生が物語...
GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 1話 感想|死人に口なし。でも小さな光を信じたい。
初回から物凄い安定感。 登場人物の初期設定の紹介を重点的にするあまりに、間延びしたり、話が進まなかったり… 今期はそんな、拡大放送に囚われてしまっているように思えるドラマを多く見て...
「サザン?」 「鼻から?」 「『栞のテーマ』。名曲ですよね。」 「なんで鼻から?」 からの…「これがホントの鼻歌だ。」 あ〜…鼻にブルータスのくだり、本当に可笑しかったなぁ。 少年...
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 1話 感想|可哀想なのか、普通なのか。
※2024/7/9に再放送された回を視聴。 去年BSプレミアムで放送されていて、評判が良さそうだったので いつか総合でも見られたら良いな〜…と楽しみにしていた本作。 事前情報を入れ...
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前半でなされた同時通訳・ウィスパリング・逐次通訳の紹介。 インタビューを受けている人の横で囁く映像はよく目にするけれども、 なるほど、それは同時通訳とは違うんだ…とタメになりました...
テレ朝の某刑事ドラマや、テレ東の某執事ドラマの影響か、 真面目で紳士的なイメージがあった上川隆也さん。 ここ最近、本作の番宣でお見かけするたび、 もしかしたら変わった方なのかもな?...
途中、報道特番で中断になったものの、最後まで放送しましたね。 かつて2時間以上の映画で終盤に差し掛かっていた所を、 深夜になってから放送再開したフジテレビの事ですから、 23時くら...
先日の火10に続き、期待度ランキングで上位につけた本作の放送が早くもスタートしました。 しかしこちらは…残念ながら、様子見だと言わざるを得ない内容でしたね…。 SNSで感想をちょろ...
1週間以上(※2話放送後)遅れてしまったので上げるかどうか迷いましたが、 有言実行するため、初回の感想だけでも書かせていただきました。ではでは… (↑あ、ここで言うのもなんですが、...
お正月のSPドラマはまだ録画したままなので…今年初ドラマが、本作。 秀作が生まれやすいNHKドラマだから、 気を引き締めて見なきゃという気持ちに自然とさせられるのはもちろん。 外国...
1/19:「東京サラダボウル」最新話の感想記事をUPしました。 こんにちは、りんころです! 毎度おなじみ、視聴予定のドラマを紹介する時期がやってまいりました。 というのは定型文で…...
※最終回を見て「泣けた!」「秀作だった」と高評価された方は、 この感想を読まない事をお勧めします。 それでも、もし読んで下さる方がいらっしゃいましたら、 こんな意見もあるんだな〜と...
ドラマの中でクリスマスツリーが飾られていると、秋ドラマの終わりを実感するし、 母・フミ(若村麻由美)とのわだかまりも無事に解けたし… これが最終回でもおかしくないと前回を見た時には...
う〜〜〜ん……玲央(神木隆之介)がいづみ(宮本信子)や和馬(尾美としのり)に 感化されて大胆な行動をとった件。 分かるけど分からないみたいな、曖昧な感じです。 1話の感想ではこう書...
これは私の思う連続ドラマあるあるで、数年間ドラマを見ていると、 幸せなエピソードが続いた後には悲劇が待っているのがお馴染みの展開になっています。 なので、今回は少し気を引き締めた状...
私が真面目にドラマを見るようになったのは2017年の夏頃からで、 毎年何十本も見ていれば、数年経ったら記憶がぼんやりしてしまう事の方が多いんですが… 部分的だったとしても、いつまで...
だんだん繋がってきましたね。 いや…繋げてきたという方が正しいのかな?(笑) 端島の事で、いづみ(宮本信子)と玲央(神木隆之介)で会話が弾む… ページをパラパラめくるカットの挿入…...
前回の感想で、三浦(仲野温)が石神(高島礼子)と共通している… なんて事をサラッと書いたけれども、 今回こうして2人をじっくり見ていると、やっぱり似ていますね。 三浦は、かつて日常...
前回は、時代の行き来は多けれど時代間隔自体は狭く、"あの日"が共通項になっている ストーリーに仕上がっていたというのはもちろん、 現代パートも最初と最後にまとまっていたのでそこまで...
どんな終わり方になるのか、最後まで読めない面白さがありました。 ラストシーンで、祐子(安達祐実)がUターンをしてどこに向かったのかは 明確に描かれませんでしたが、その曖昧さも含めて...
何ででしょう…ただ2人が和気藹々と実験を進めたり、話したりしているのを見ているだけで 泣けてきてしまうんですよね。 柳田(小林虎之介)は他人を気遣えるくらいまで成長しているし、 長...
やっぱり、"あの日"の事もガッツリ描くんですね。 端島の時代が1945年までの戦時中ではなく、 1955年(今回は58年)の高度経済成長初期に設定されていたのは、 "あの日"の事ま...
いや〜…今回はキレッキレでしたね。 宮藤官九郎さんが日々過ごす中での憤りが、話や台詞から強く滲み出てきています。 心の叫びが聞こえてくるようで、もうなんか、ただただ頷くしかなかった...
おお…そうか〜…今度はそんなトリッキーな話で来たか〜。 佐伯(葵揚)が遺体を見て「違います。美江じゃありません。」と ハッキリ言ったシーンでおや?となり、 佐伯が梨々香(山本美月)...
こんばんは!りんころです。 今週までで視聴したドラマの一部の感想を、掲載していこうと思います。 ※タイトルをクリックすると、その感想のページに飛びます。 マイペースに続けるためにも...
※文字数が意外と多くなったので、単独の記事として分ける事にいたしました。 なぜ私がこのドラマを微妙だと感じるのか。 それは、チームでは動いている割には、主人公以外はイマイチ仕事をし...
悠子の友人・りりこ(中村優子)… 聞かれたら恥ずかしい事を大声で話すなんてデリカシーなさ過ぎる… で、自分の仕事を売るための戦略の一環なのかい…と 彼女の事を少し引いたような目で見...
こんばんは!りんころです。 今週までで視聴したドラマの一部の感想を、掲載していこうと思います。 ※タイトルをクリックすると、その感想のページに飛びます。 ・366日 5話 ・ブルー...
回想の多さがちょっと気になりましたね。 理紀(石橋静河)の実家帰省のエピソードに、草桶夫婦が一線を超えるエピソードに、 さらには、理紀が5年前に勤めていたコインランドリーで出会った...
こんばんは!りんころです。 今週までで視聴したドラマの一部の感想を、掲載していこうと思います。 こうして並べると、何だか話が停滞気味なドラマが多いような…(笑) ※タイトルをクリッ...
こ、怖面白かった…。 ストレートな怖さも、じわじわ襲ってくる怖さも、どちらも味わった初回でした。 後者のように感じた一因としては…本作で描かれる女性たちが、 ・家賃や生活費を払うの...
初っ端から、本作から脱線した話で失礼しますが… 私がドラマを見る上でのこだわりとしては、 「制作側の事情」と「ドラマの内容」はなるべく結びつけないようにしているんですね。 「制作側...
毒を吐くキャラは「正直不動産」の永瀬を彷彿とさせるし、 タイトルのネーミングや、ユニフォームを着てヘリコプターに乗る所は 「コード・ブルー」を彷彿とさせるし、 トラックが出てきてか...
緋山(岩田剛典)は無罪なのか?それとも有罪なのか? という謎を残して終わった前回からの今回で、 なぜ姫野検事(馬場徹)のDNA鑑定改ざん疑惑を重点的に描くんだろう… (緋山が罪を犯...
1話ごとの内容とリンクさせるように、毎回違ったクラシック音楽を紹介・演奏する 形式をとっているのが特徴的でもある本作。 今回は…ロッシーニ作曲の「セビリアの理髪師」。 その曲は、勘...
おお、今回はコメディ色が激減して、シンプルにまとまってたな… というのが見終えての第一の感想。 それでもって、モノローグの量も、主人公が翻弄されていく構図も前回と変わらない。 なん...
いつもより、えらい人情に傾いたお話でしたね。 でも…シーズン1から見ていると、 本作は基本的に、ライバル不動産との売り上げ対決ではなく、 不動産業界の実態に切り込むリアルさや、お客...
初回こそ、前半部分は某作品が過って集中しづらかったし、 前回は新メンバー追加の話で、少し重ねて見てしまう部分もあったけれど。 今回で、それとは別作品である事が確信出来る内容に仕上が...
地上波連続ドラマだと、「俺の家の話」以来約3年ぶりとなるクドカン脚本。 小さな頃からテレビっ子で、テレビドラマ好きの立場からしたら、 大手脚本家の新作が発表されてももう有料サービス...
いやぁ…この内容で原作なしなの、本当に恐ろしい。 私としては、視聴中ずっと口角が上がりっぱなしになるくらい面白く見ているんですけど… 何だか、面白さの意味合いが前回とは変わってきま...
「この親にしてこの子あり」ということわざが 相応し過ぎる2人だな…と思いながら見た回でした。 前回で、数ヶ月前にがんだと診断されても娘に報告せず、 治療を受けない事を独断で決めてい...
「お互いの音を聞き合って、イメージを伝えて、音と音で会話していく」 「一緒に奏でる人とイメージを分かち合えた時、魔法のような時間が生まれます。 ああ…生きてるなぁって、感じる時間で...
テレ朝のこの枠なのに、劇伴が渋かっこいい…… 初回を見ていて一番惹かれたのはそこでしたね。 流れ過ぎだとか、音量がデカいとかっていう呟きも見かけましたし、 確かにずっと流れているな...
裏が微妙だったのもあり、元々見る予定のなかった本作の初回を視聴。 こっちの方で少し可能性が感じられれば…と思ったんですけど、 まぁそうなるよね…と言いたくなるような出来でしたね(汗...