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伝説官能ホラー 『亜理紗 雪むすめ』 第1話 Shyrock作
『亜理紗 雪むすめ』 image <登場人物> 亜理紗…… 19歳。 東京のO女子大学在学中。 色白の美少女だがどこか冷たさと翳りが感じられる。病気のため新潟に帰省し療養中らしいが…… 車井原俊介…… 32歳。 フリーのルポライター。 自由奔放に生きることがポリシーであるた...
2025/05/31 06:47
短編 「もえ カッペリーニ」 第3話 Shyrock作
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 ヒロイン:女子大生もえ(キリ番ゲッターさん) ちょうどいい。 パスタ鍋は中に穴の開いた内鍋がついているから、そのまま引き上げればいい。 湯を切り、直に皿に入れ。 上からソースをかける。 ぴりりと辛みの効いた「生トマトのトマ...
2025/05/30 06:39
短編 「もえ カッペリーニ」 第2話 Shyrock作
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 ヒロイン:女子大生もえ(キリ番ゲッターさん) 栄養学を専攻する私はやはり調理が好きだ。 そういえば大学に入った頃、たまねぎとマッシュルームを入れたパスタばかり作っていた。 最近は時間がない時にトマトだけのパスタを作って味を覚え...
2025/05/29 05:47
短編 「もえ カッペリーニ」 第1話 Shyrock作
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 ヒロイン:女子大生もえ(キリ番ゲッターさん) 土曜日の昼前。 今日は特に授業もないのでゆっくりと買物に行こう。 時間があるので近くのストアではなく、洋物がそろう少し高級指向の店へと足を伸ばすつもりだ。 昼食の買物にわざわざ行...
2025/05/28 06:01
「一葉の想い」第4話 Shyrock作
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 一体どうしたんだろう。 何かを避けているように見えなくもないが……。 校門へ戻ってみると、向こうの方から数人の男女が近づいてきた。 先頭を歩いているのは、当時の遊び仲間で、同窓会の幹事でもある岡部だ。 「小早川!久しぶりやな...
2025/05/27 05:35
「一葉の想い」第3話 Shyrock作
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 「君だって偉いよ。悲しみを越えて生きてきたんだから」 「ううん。そんなことないわ。私は全然強くないもの……」 静香は老木に寄り添い、皺だらけの幹をそっと細い指で撫でながら微笑んだ。 しかし、彼女の微笑の中にどこか悲しみの影が潜ん...
2025/05/26 03:33
「一葉の想い」第2話 Shyrock作
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 とても気品に満ちて清楚な美人だが、どこか少女ぽさが残っているようにも思える。 「うん、小早川俊介だけど……君は……?」 「私のこと……覚えてないですよね?」 記憶の糸を必死に手繰り寄せてみる。 くすくすと笑う顔が……あっ!もし...
2025/05/25 06:13
「一葉の想い」第1話 Shyrock作
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 就職して1年目の夏、ようやく東京での暮らしに慣れて来た。 もう洗濯もできるようになったし、簡単なものなら食事だって作れる。 でも掃除だけはどうも億劫だ。 そんな僕の元へ中〇校の同窓会の招待状が届いた。 集合場所は、神戸市東...
2025/05/24 07:02
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第16話 Shyrock作
「ありさちゃんともっと密着したい……」 そうつぶやいた車井山さんは、いきなり私を床のマットに押し倒した。 脚を頭の方向に曲げられエビのようになった私の腰を抱えた車井山さんは挿入の態勢に入った。 (すごい格好だなぁ……) (ズニュ~!) 「あぁっ!」 「ううっ!」 (ズン...
2025/05/23 07:07
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第15話 Shyrock作
風呂マットにあぐら座りをした車井山さんは私に「おいで、おいで」をしている。 私は少し照れながら車井山さんの膝の上にまたがった。 車井山さんの肩に手を置いて、ゆっくりと腰を沈めていく。 真下にはギンギンに硬直したオチンチンが待ち構えている。 オチンチンが敏感なところ...
2025/05/22 04:49
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第14話 Shyrock作
こういうのを以心伝心というのだろうか。私の気持ちが伝わったようで、車井山さんは浴槽の縁に座り、私を受け入れる態勢をとった。 私は車井山さんの指示どおりに、後ろ向きになってゆっくりと腰を沈めた。 でも後ろ向きなので車井山さんのオチンチンの位置が分かりにくい。 位置を確...
2025/05/21 05:51
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第13話 Shyrock作
私は恥ずかしくなって車井山さんから目を逸らしてしまった。 援交でもっと過激なことをされてきたのに、車井山さんの前だと、脚を開くだけでどうしてこんなにドキドキするんだろう。 車井山さんは私の股間に首を近づいて来た。 (ああん、やだぁ……もしかして最初からアソコをペロペロ...
2025/05/20 06:32
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第12話 Shyrock作
車井山さんの胸が私の背中にピッタリくっついている。 肩越しに腕が廻ってきてやさしく私を包んでくれた。 (あっ……) 嬉しいけど緊張感も半端じゃない。 分厚い胸から車井山さんの温かみがジンジンと伝わってくる。 (わぁ……ドキドキするなぁ~) 車井山さんの頬が私のうな...
2025/05/19 05:35
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第11話 Shyrock作
室内は落ち着いた色使いのデザインが印象的でレトロテイストな隠れ家を思わせた。 照明も私の好きなオレンジ色で傷ついた私の心を和ませてくれた。 窓のカーテンを開くと正面にサンシャイン60が見えていた。 ぼんやりと景色を眺めてる横に車井山さんがやって来て、そっと肩を抱いて...
2025/05/18 06:57
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第10話 Shyrock作
クルマは駅前から少し遠ざかり大通りから1本入ったオフィス街の一角に止まった。 昼間はOLやサラリーマンで賑わうこの界隈も、夜が更けると人通りも少なくなり静寂が訪れる。 クルマが止まるとおもむろに私は事の次第を話し始めた。 車井山さんの注意も聞かず再び援交をしてしまっ...
2025/05/17 07:07
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第9話 Shyrock作
それからどれだけの時間が過ぎたのだろう。 散々攻め抜かれて綿のようにぐったりと横たわっている私の身体に、何枚かの万円札が舞って来た。 「ふふっ、たっぷりと楽しませてもらったぜ。約束どおり6枚置いとくぜ。じゃあな、お嬢ちゃんよ」 「へっへっへ、2本同時にぶちこまれてまだ身...
2025/05/16 06:01
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第8話 Shyrock作
二人は呼吸を合わせながら、交互に出し入れしてくる。 前は何とか耐えられるがうしろはかなりつらい。 「いたたっ!!いたいよ~~~~~!!」 「挿し心地のいいお嬢ちゃんだな~!」 「はぁはぁはぁ、後ろもすげえシマリだぜ~!チ○ポが食いちぎられそうだ!」 (ズニュズニュズニュ...
2025/05/15 04:32
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第7話 Shyrock作
痛がってもノッポはヘラヘラ笑うばかりで、がむしゃらにねじ込んでくる。 強引な挿入は快感のかけらもなくただ痛いばかり。 それでも出し入れを繰り返されているうちに、少しは慣れてきて痛みがだいぶ和らいできた。 痛みはマシになったけど、なんかやり切れなくなって泣けてきた。 ...
2025/05/14 07:20
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第6話 Shyrock作
「へへへ、清純そうな白のコットンパンティじゃん。女 子 高 生らしくていいね~。お嬢ちゃまはいつもこんなの穿いているの?」 「……」 「ふん、無視かよ。まあ、いいや。ではお嬢ちゃま、ぼちぼちヌギヌギしましょうか~?」 (きゃっ!脱がされる!) 「言っておくが逆らうのはやめる...
2025/05/13 04:41
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第5話 Shyrock作
「ありさちゃんさぁ、他人から何のバイトをしてるの?って聞かれて答えられる?」 「いえ、それはちょっと……」 「無理だろう?君だってよくないことをしてるって十分分かってるわけだ」 「は、はい、それは……」 「まともなバイトを探すんだったら、僕もいっしょに探してあげるよ。だから...
2025/05/12 04:07
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第4話 Shyrock作
翌日、私は池袋でお客さまを物色していた。 昨日はいい人だったけど、ちょっとおじさま過ぎたにゃん。 もう少し若くて、私好みの人がいないかなあ。 でもあまり若過ぎるとお金を持ってないか、それとも値切られることもあるだろうし。 うん?信号で待ってる30代のサラリーマン風...
2025/05/11 07:39
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第3話 Shyrock作
「ふう~、それじゃ、あさりちゃん、そろそろ、入れちゃうよ?おじさん、もうたまらなくなって来たんだ」 やっとアソコから唇を離したおじさんは開口一番そう言った。 おじさんは私のお尻をもう一度抱き起こして、体勢を立て直した。 (あぁ、ついに入れられちゃう……あぁ……) そう...
2025/05/10 11:23
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第2話 Shyrock作
すぐに穴をいじくったりしないで、周りからゆっくりと攻めて来た。さすがに若い男の子と違う。 (あぁん……) 感じやすい私は、もうそれだけで身体が熱球のように火照りはじめていた。 (あぁん、もうアソコ濡れてるぅ……) 特にクリの皮を丁寧に剥かれた瞬間、思わず「キャンッ!」...
2025/05/09 06:39
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第1話 Shyrock作
「ありさ、元気出しなよ~」 「うん…そうだね。でもさぁ、明日からどうしよう……親父、会社が不況で倒産して失業しちゃったし、お母さんも身体弱いし……。お小遣いもらえないどころか、食べていけるかどうかも心配だわ…。高校だってもう辞めなきゃ……」 困り果てた私(18歳)は、クラ...
2025/05/08 06:58
まりあ 19番ホール 第14話 Shyrock作
第14話 その後、まりあは月2回程度のペースで光一とコースを周回した。 コース周回の合間には足しげく練習場へも通った。 そのため光一と顔を合わせる機会もかなり増えた。 コース周回の帰りには必ずと言って良いほど『19番ホール』を楽しんだ。 練習の帰りにも光一と過ご...
2025/05/07 06:44
まりあ 19番ホール 第13話 Shyrock作
第13話 身体の中心をきり揉みされるような快感がまりあの下半身に巻き起こった。 やがてその快感は渦を巻いて頭まで昇り詰めていった。 皮肉なことに、結婚後、夫との営みでは味わうことのできなかった鮮烈な快感が、車本との融合の中でまりあを襲った。 それは素晴らしい音楽と...
2025/05/06 06:56
まりあ 19番ホール 第12話 Shyrock作
第12話 それから数分経過した頃、ふたりの体勢は入れ替わり、まりあが上になり揺れていた。 まりあは初め膝を床につけた『膝立ち』で上下動していたが、車本の希望で膝を立てた『ヤンキー座り』のような姿勢に変えていた。 この姿勢の場合、深く挿入できるという長所はあるものの、膝...
2025/05/05 05:59
まりあ 19番ホール 第11話 Shyrock作
第11話 (きゃっ、すごく大きい……) 男の大きさは目視よりも咥えてみて初めて分かる場合がある。 つまり見た目以上に大きいことだってあるのだ。 その原因は長さではなく太さに起因している。 巻き寿司を連想させるほど太い。 (こんな太いもの入るかしら……) 好奇心と同...
2025/05/04 09:12
まりあ 19番ホール 第10話 Shyrock作
第10話 枕元の淡い照明がまりあの美しい肉体を映し出している。 ふくよかな胸の隆起の下に陰影ができている。 陰影は流れるような優美な曲線を描いて下腹部へとつづいている。 下腹部には草むらが生い茂り小高い丘陵地帯を構築している。 車本は丘陵地帯をいとおしむようにやさ...
2025/05/03 13:34
まりあ 19番ホール 第9話 Shyrock作
第9話 ただし動きはまるでスローモーションを見ているかのようにゆるやかだ。 しかし着実にまりあの最も鋭敏な花芯へと向かっている。 指の腹を内股にピッタリと密着させて円周を描きながら近づいている。 その焦れったさがゆえに、女の期待感を一段と高めていく。 指を通して車...
2025/05/02 08:04
まりあ 19番ホール 第8話 Shyrock作
第8話 喉元に熱砂のような唇が這い廻る。 まりあの心を覆うベールがゆっくりと一枚ずつ剥がされていく。 「ああん……光一さん、大好き……」 「僕もだよ……」 「あぁ……嬉しい……」 唇に唇を這わせる音が静かな部屋に響きわたる。 「あぁ……あぁぁ……」 唇は首筋から耳た...
2025/05/01 12:58
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