対立の種類
生きていて対立することって多々あると思うけど、その対象って人間関係だけでなく、自分自身と言う存在や過去とかもあると思う。実際、病気になる前からもなってからも自己否定や存在意義、病気になった事、家族関係、環境、数えきれないくらい否定していた。だけど友人との関わりや色んな書籍やネット動画との出会いを通して、自分と言うものを認め(自己受容)、自分と言う存在が何かを生み出せるという存在(自己有用感)であることが何となくわかり始めてから、緩やかにだけど確実に体調もメンタルも右肩上がりで良くなってきていると自己認識できるようになりました。そりゃ人間だもの。体調崩す時ももちろんありますが、なるようになると思えるようになってきただけでも、体調崩すことに対しても少しずつ大丈夫と思え、一喜一憂することがだいぶ減ってきたかな。...対立の種類
2024/02/29 20:54