エジプトを個人旅行で訪れる場合は、ほとんどの人がタクシーを利用することになるでしょう。(バスや地下鉄もありますが、ハードルが高いので省略。)
オランダを拠点に30代旅好き主婦が巡るヨーロッパ。週末旅行を中心に、見どころも期待外れも包み隠さずご紹介。欧州旅行のヒントがきっと見つかる。
「エジプト」と聞いて、最初に頭に浮かぶのが「ピラミッド」。でも、エジプトについてはほぼ知識ゼロなので、事前にいろいろ調べまくってから行きました。 「なんとなくピラミッドを見たい。」程度だったのに、調べれば調べるほど、いまだ謎多きエジプトのミステリー&奥深さに興味津々の旅となりました。
エジプトについて調べると、必ず出てくる言葉が「うざい国」。旅行に行く前にあらゆるネット情報を読み漁りましたが、読めば読むほど、この国に対して疑いと不安しか持てなくなる…。
2025年1月、念願のエジプトに思い切って行ってきました。ピラミッドを一目見てみたかった!
ピサでパニーニを食べるなら「L'Ostellino」がおすすめ!
ピサでの滞在時間はわずか2時間半なので、ランチはイタリアの定番メニュー、パニーニに!これがもうボリューム、味、値段、3拍子揃った優秀パニーニ屋さんでした。
「サンマリノからイタリア横断の旅」今日が最終日。今回初めて知りましたが、斜塔で有名な「ピサ」にも空港があって、アムステルダムから直行便が飛んでいます。
イタリアのお土産に最適!チョコレートもジェラートも!Venchi(ヴェンキ)
イタリア土産の定番の1つがチョコレートです。 たくさんあってどれにするか迷ってしまいますが、Venchi(ヴェンキ)は「スーパーで買えるものよりは高級感があって、でも高すぎないもの。」を探している方にぴったり。それでもって「安定の美味しさ」を保証します!
【ラスぺツィア】手頃なシーフードのおすすめレストラン「Dai Pescatori」
港町ラ・スぺツィアに来たならシーフード! カジュアルなお店ですが、安くて美味しいシーフードが食べられると評判のレストランに行ってきました。(訪問日:2024年3月)
「サンマリノからイタリア横断の旅」5日目。10時にラスペツィア駅に到着し、ホテルに荷物を預け、ラスペツィアでお昼を食べてからチンクエテッレに向かいます。
フィレンツェから行くチンクエテッレ。行き方から周遊方法まで徹底解説!
「サンマリノからイタリア横断の旅」4日目は、ボローニャを出発して、フィレンツェへ。
ボローニャと言えば、イタリアの中でも「美食の街」として知られ、日本人にも人気のラザニアやボロネーゼはボローニャの郷土料理です。
ボローニャ半日観光のつづきです。
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エジプトを個人旅行で訪れる場合は、ほとんどの人がタクシーを利用することになるでしょう。(バスや地下鉄もありますが、ハードルが高いので省略。)
最終日のアムステルダムに帰るフライトは9:45発。つまり、7:30には空港に着いていたい。カイロの中心部からカイロ空港までは車で30分の距離ですが、カイロは渋滞がものすごいことで有名です。
エジプトの首都、カイロを訪れる最大の目的は「ギザの三大ピラミッド」。カイロの中心部とギザ地区は車で30分ほど離れています。そして、カイロの中心部とカイロ空港は、ギザとは反対方向にさらに車で30分~1時間の距離です。
エジプト考古学博物館の続きです。
カイロ1日ガイドツアーの最後の目的地、エジプト考古学博物館にやってきました。
ガイドツアーのやっかいなことの1つが、強制的お土産屋さん訪問。 エジプト土産の何に興味ありますか?と聞かれ、①Tシャツと②雑貨と答えたところ、③アクセサリーも勧められ、気にはなったので連れて行ってもらうことにしました。
エジプト、ピラミッド、と来たら、「スフィンクス」。これもエジプト観光では欠かせません!
ギザの三大ピラミッドの中でも最大のクフ王のピラミッド内部を見学したら、その後はいよいよラクダ乗りです。ツアーには含まれてなくオプションでしたが、せっかくなのでお願いしました。(ガイドさんは、もちろん乗るでしょ?ってかんじでした。)
ギザのピラミッドにやってきました!車で向かっている時点で遠くに巨大な三角形が見えていましたが、近づくとより大きさを実感します。
「エジプト」と聞いて、最初に頭に浮かぶのが「ピラミッド」。でも、エジプトについてはほぼ知識ゼロなので、事前にいろいろ調べまくってから行きました。 「なんとなくピラミッドを見たい。」程度だったのに、調べれば調べるほど、いまだ謎多きエジプトのミステリー&奥深さに興味津々の旅となりました。
エジプトについて調べると、必ず出てくる言葉が「うざい国」。旅行に行く前にあらゆるネット情報を読み漁りましたが、読めば読むほど、この国に対して疑いと不安しか持てなくなる…。
2025年1月、念願のエジプトに思い切って行ってきました。ピラミッドを一目見てみたかった!
ピサでの滞在時間はわずか2時間半なので、ランチはイタリアの定番メニュー、パニーニに!これがもうボリューム、味、値段、3拍子揃った優秀パニーニ屋さんでした。
「サンマリノからイタリア横断の旅」今日が最終日。今回初めて知りましたが、斜塔で有名な「ピサ」にも空港があって、アムステルダムから直行便が飛んでいます。
イタリア土産の定番の1つがチョコレートです。 たくさんあってどれにするか迷ってしまいますが、Venchi(ヴェンキ)は「スーパーで買えるものよりは高級感があって、でも高すぎないもの。」を探している方にぴったり。それでもって「安定の美味しさ」を保証します!
港町ラ・スぺツィアに来たならシーフード! カジュアルなお店ですが、安くて美味しいシーフードが食べられると評判のレストランに行ってきました。(訪問日:2024年3月)
「サンマリノからイタリア横断の旅」5日目。10時にラスペツィア駅に到着し、ホテルに荷物を預け、ラスペツィアでお昼を食べてからチンクエテッレに向かいます。
「サンマリノからイタリア横断の旅」4日目は、ボローニャを出発して、フィレンツェへ。
ボローニャと言えば、イタリアの中でも「美食の街」として知られ、日本人にも人気のラザニアやボロネーゼはボローニャの郷土料理です。
ボローニャ半日観光のつづきです。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 コロッセオの入場券とセットになっているのが、フォロ・ロマーノです。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フィレンツェから電車で1時間半。ローマにやってきました。ローマの滞在は3泊です。 今回のローマで必ずやりたかったことの1つが「コロッセオの中に入ること」。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フィレンツェは歴史地区のため、小さなホテルやゲストハウスが多く、名の知られているような大きなチェーン系のホテルはあまりありません。 しかも、イタリアの他の都市と比べて値段が高めなので、できる限り費用は抑えたいけど、妥協をしすぎて失敗したくないのも正直なところ。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 職人の街フィレンツェ。フィレンツェの街を歩くと、至る所に皮製品のお店があります。3歩歩けば革屋さんにぶつかるほど街は皮の匂いで包まれ、それがとても心地よかったりもします。 せっかくフィレンツェに来たのだからお土産に何か皮製品を買いたい!という方に、素人ながらお気に入りを求めて散々歩き回った皮製品屋さんをいくつかご紹介します。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 イタリアは美味しいものだらけ。食いしん坊万歳。1食1食が楽しみなイタリア旅行です。 ちなみに、この後のローマでもパスタを食べ歩きましたが、味と値段のバランスが優れていると思ったのは断然フィレンツェでした。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フィレンツェを代表するB級グルメ、ランプレドット(Lampredotto)。 イタリア料理にトリッパ(Torippa)と呼ばれる、牛の第2の胃袋(=ハチノス)をトマトやセロリと煮込んだ料理がありますが、ランプレドットは第4の胃袋(=ギアラ)を煮込んだもの。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 海外で「ランチセット」の文化がある国と無い国。それは何が違うのでしょう。アムステルダムにはありません。 メインにドリンクを付けたら€20。ドリンクはまだしも、せめてハンバーガーにポテトはセットにしてと思うのは私だけではないはず。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ここまで芸術の街フィレンツェを堪能していたわけですが、街を歩いていてふと気が付いたことがありました。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フィレンツェの見どころはまだまだあります。今回は2泊でしたが、美術館を省いても時間を持て余すことなく過ごすことができました。ゆっくり滞在すればするほど味わい深い街です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂やウフィツィ美術館など、フィレンツェの王道コースを巡るとどうしても影が薄くなってしまいますが、穴場的観光地としておすすめしたいのがサンタ・クローチェ教会です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ドゥオモのクーポラや鐘楼の展望台の他に、フィレンツェの街を眺められるもう1つの絶景ポイントがミケランジェロ広場です。無料なのでどんなに混雑していても楽しむことができ、時間指定もいらない最もお手軽な展望エリアです。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 白、赤、緑のカラフルな大理石が特徴的なサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。フィレンツェを訪れてここに行かない人はいないと言えるほど、フィレンツェを代表する観光スポットですが、いろいろとややこしいのでここで纏めてみました。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のクーポラやジョットの鐘楼に上るチケットを購入すると、一緒に入場可能になるのがサンタ・レパラータ教会跡とドゥオモ付属博物館です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ドゥオモ(大聖堂)と合わせてサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂を構成するのが、サン・ジョヴァンニ洗礼堂とジョットの鐘楼です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 「花の聖母教会」という名を持ち、フィレンツェの中心に堂々と聳え立つサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は、フィレンツェの顔とも言えるカトリック教会です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 「屋根のない美術館」とも称されるイタリア・フィレンツェの旧市街は小さいながら、見どころがぎゅっと詰まっていて、歴史と芸術をこれでもかと言うほど味わえる街です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フランスの北東部、アルザス地方にあるコルマールは、可愛らしい街並みが特徴の小さな街です。前回に続き、コルマールの見どころをご紹介します。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 2022年12月の年末旅行。最後はチェルビニアからアムステルダムへの帰路の途中にあるフランス・コルマールです。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フランスのクリスマスマーケットの本場とも言えるストラスブールに来ています。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 2022年12月。ストラスブールのクリスマスを満喫中です。