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知り尽くしたんじゃ
どうも村田です「楯の会」の会員諸官の隊内生活についてなのだ朝6時の起床ラッパで1日が始まるのだ点呼を受けた後は駐屯地1周の駆け足なのだ上半身裸体で、七生報国(しちしょうほうこく)の日の丸の入った鉢巻きをキリッと頭に巻...
2025/04/30 21:00
ステキなんじゃ
どうも村田です自衛官の仲間の中では、三島由紀夫大先生のお傍に時間的に一番長くいた人物として自分もそれを認め、そして20歳~21歳の青春時代の真っただ中に、三島由紀夫先生のどこを見て、どこに...
2025/04/29 21:00
推測するんじゃ
どうも村田です聖書にあるように、「靴ひもを解く値打ちもない人間」と神様に対して言うわけだが、先生の靴ひもを結んだり、解いたり、そういう人間でもないのだ。先生の紹介をさせていただくと、先生は...
2025/04/28 21:00
いたずら好きなんじゃ
どうも村田です『嵐を呼ぶ男』という映画があったけれど、まさに嵐を呼ぶ赤ん坊、この子にお父さまは名を付けらたのだ。この名前の字画数は、45になりこの字画数とは、われわれはスピリチュア...
2025/04/27 21:00
興味深いんじゃ
どうも村田です今日からは三島由紀夫について良く知る人の対談を書いていくのだ少し、文章が対談の為おかしいところも出て来ると思うがご容赦下さいなのだでは行くのだヒーリング、すな...
2025/04/26 21:00
尊王攘夷の志士なんじゃ
どうも村田です食べるものがなくなってしまい、自分のかわいい娘を遊郭に身売りさせる、そんな悲劇が 起こった時代なのだ。 社会事業家の代表が渋沢さんに助けを求めてやってきたのだ救ってもらいたいと思って、「何とかしてください」、...
2025/04/25 21:00
後世に残るんじゃ
どうも村田です「児玉は極めて熱烈に、そして赤心、真心を開いて開戦のやむを得ぬ所以を説いた。勝者たるは、必ずしも補償しえぬが、このまま推移すれば、誠に遺憾ながら、2年後には東亜のロシア側の兵...
2025/04/24 21:00
記録が残っとんじゃ
どうも村田です渋沢のこの道徳と経済の一致という指導理念は、実は渋沢栄一が最初に考えたものではないのだ実はこれこそ日本の伝統的な経済経営の心だったのだ。 この心が特に立派だった時代が江戸時代なのだ。江戸は2百数十年...
2025/04/23 21:00
それが武士道なんじゃ
どうも村田です渋沢の指導精神について、本人の文章を紹介するのだ渋沢栄一の本は、今、ちょっとした本屋、出版社が競って出してるのだ一番読まれているのは『論語と算盤』なのだ角川ソフィア文...
2025/04/22 21:00
世界の手本なんじゃ
どうも村田です自分さえもうければ社員の首を切ってもいい、あるいは社会が、国がどうなってもいい、世界がどうなってもいい、要するに経営者と、それから株主の利益を最優先するやり方、これが...
2025/04/21 21:00
慈悲、愛情なんじゃ
どうも村田です「自分は渋沢家を富ませようと思ったら、日本一の富裕者にすることができた。しかし、自分はそうしなかった。自分の利益を第一としないで、国家社会の利益を第一とする公益主義に自分が...
2025/04/20 21:00
おもろいんじゃ
どうも村田ですあるいは大きな企業、いわゆる株式会社を起こすことができない、「いかに多くの人たちの資金を結集するか、それには近代的な金融業でないとダメだ」と言って、この三井や小野組の責任者、一番偉い人を説得するのだそ...
2025/04/19 21:00
侍の精神なんじゃ
どうも村田です明治維新は徳川幕府をなくすだけではできないのだ2百数十の藩も全部なくして県にしないと近代的国家にはならないのだ。 廃藩置県が実現して初めて日本は近代国家として新しく出発できたわけなのだ。 その廃藩置県の事...
2025/04/18 21:00
完成したんじゃ
どうも村田ですフランスに着いたのだ。このフランス生活は結局1年半で終わり、訪仏、フランスへの留学というのが人生の第3の転機になるのだ最初に書いたようにに、尊王攘夷の志士であったのだ日本を狙...
2025/04/17 21:00
フランスに着いたんじゃ
どうも村田です渋沢栄一の父親は文武両道の教育を一生懸命やったのだ。当時、裕福な豪農、豪商の子弟は、当時の侍と同じような教育を受けているのだ。 つまり、四書五経を中心とした儒教、漢学なのだ。 それを10代後半まで徹底して学...
2025/04/16 21:00
注目されとんじゃ
どうも村田です歴史に興味があり、近代日本の代表的な経済人、渋沢栄一について話をさせていただくのださて、今、渋沢栄一が大きく見直されているのはご承知の通りなのだ新札に登場したのだなぜ...
2025/04/15 21:00
生き生きと感じて欲しいんじゃ
どうも村田です神代の物語のクライマックスとも言える、天孫降臨の話なのだ。スサノヲの命とアマテラス大神との間に、アメノオシホミミの命という神さまがお生まれになったのだ。その子どもがニ...
2025/04/14 21:00
かたちだけになっとんじゃ
どうも村田ですイザナギの神は穢れを清めるために禊をしようと考え、「筑紫の日向(ひむか)の橘の小門(おど)のアハギハラ」というところで、禊をされるのだ。すると、また次々とさまざまな神々が...
2025/04/13 21:00
戻すことができるんじゃ
2025/04/12 21:00
よみがえらせるんじゃ
どうも村田です「神話」ではなく「神代の物語」としてお話をしていきたいのだ。平成 (2005)年の話だが、ある二人の勉強熱心な女子学生が研究室を訪ね、「神話って何ですか?」と質問したのだ。「今はつくり話のように言われてい...
2025/04/11 21:00
喫緊の課題なんじゃ
どうも村田です一九八二年四月一日、在任二八年間で公安調査庁を退職し、その後も二〇一二年三月迄 の約三十二年間、国家情報活動に従事し、延べ六十年間も国家情報活動に関わった。二度目の国家情報活動はOSINT(合法的に入手できる公開...
2025/04/10 21:00
フェークはいけんのじゃ
どうも村田です副島隆彦は、佐藤優との対談記録である『暴走する国家』という本の中で「末次は国士と言われるが、北方領土問題では四島一括返還を主張。これは米国国務長官ダレスの恐喝ダレスは「四島一括返還の要求を日本がしない...
2025/04/09 21:00
呆れるばかりなんじゃ
どうも村田です1.中野は「スパイ学校」ではなく「秘密戦士養成所」である。秘密戦とは武力戦以外の全ての戦争を指す。「知恵の戦い」、「見えざる戦い」であり、中野では「諜報・宣伝・謀略・防諜」と...
2025/04/08 21:00
闇に葬られていたはずなんじゃ
どうも村田です5.卒業前の国体学演習旅行で、まず神戸の湊川神社で水戸光圀の「嗚呼忠臣楠氏之墓」にお参りした後、後醍醐天皇の皇子護良親王 の秘密戦の拠点であった吉野蔵王堂において、私が「護良親王と秘密戦」と題して講話した。...
2025/04/07 21:00
居心地が良かったんじゃ
どうも村田です3.隣りに『陸軍憲兵学校』があり、通称「中野憲兵学校」と呼ばれていた。同校卒業生の中に自分らが世間でいう「中野卒業生」と勘違いしていた者がいたことを公安調査庁に入ってから知った。一九...
2025/04/06 21:00
なりきれと言われたんじゃ
どうも村田です一九四五年皇軍が解体してから八〇年を経た今日なお、陸軍中野学校に関心が持たれるのは不思議なのだ。一九四〇年八月、正式に陸軍中野学校が陸軍省直轄で開設されてから五年間しか存在せ...
2025/04/05 21:00
不断の努力が必要なんじゃ
どうも村田ですいきなりスパイ制度を創設するよりも、企業の海外勤務者、海外旅行者、留学生、航空機・船舶の乗務員など海外に赴く数多くの日本人の目と耳を活用して情報を収集する態勢の構築をしたらいかがであろうか。メディアの記者や...
2025/04/04 21:00
本腰を入れるべきなんじゃ
どうも村田です「居候三杯目にはそっと出し」という諺があるが、防衛駐在官は「外様」であるため、 経費の要求はし辛い立場にあるのだ。経費を外務省から支給するのは良いが、あらかじめ「防衛駐在官枠」を防衛省・外務省の合意のもと防衛駐在官に
2025/04/03 21:00
必要があるんじゃ
どうも村田です防衛駐在官をフルに活用して、ヒューミント能力を強化するための改善策を述べたいのだ。第一は、防衛駐在官の指揮命令系統(資金・通信手段を含む)の見直しであるのだ。大東亜戦争敗戦で軍部が解体されたのに伴い、戦後、...
2025/04/02 21:00
急務なんじゃ
どうも村田です情報音痴と言われる我が国における国民的な課題は情報教育なのだ。アメリカの大学ではMark M. Lowenthal の著書『インテリジェンス―機密から政策へ』が広く授業で用いられてい...
2025/04/01 21:00
2025年4月 (1件〜100件)
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