ビクトリア時代に英国が完成させた紅茶の製法を蘇らせた伝説の紅茶葉を紹介します。 紅茶の概念が変わる伝説の紅茶をあなたに!
茶と紅茶の文化的差異ご参考に。茶と紅茶の文化的差異
水出し紅茶の作り方ペットボトルの軟水(硬度50以下)2リットルに対し、伝説の紅茶(英国伝統紅茶)葉24gを入れて、冷蔵庫に48時間。48時間過ぎたらボトルを振って味を均等にして、別のボトルに茶葉をこしながら移し替えて冷蔵庫に保管すれば1週間くらい楽しめます。水出しした紅茶を温めるのはおすすめできませんワイングラスなどに注いで優雅なティータイム!水出し紅茶
紅茶文化を守るためにご協力ください。紅茶産業は衰退の一途、インドでは20年後には紅茶産業が無くなると言われるほど茶園が荒れてきているのが現状です。茶園が荒廃すれば紅茶文化が衰退してしまいます。英国がビクトリア時代に完成させた紅茶の製法で作る紅茶葉100Kgは、一般の紅茶葉の1500Kgに相当する雇用支援ができます。ご支援お願いいたします。ティーボードから情報
紅茶を飲んでる自分に酔ってませんか?ファッションで紅茶を楽しんでいませんか?蒸らす時間が長くなると渋みが強くなるので、1,2分蒸らして飲むと思い込んでいませんか?かき混ぜないで茶葉のジャンピングなどと惑わされていませんか?アイスティーの美味しい淹れ方と言って濃い目に入れると思わされていませんか?外国で飲む紅茶は美味しい!水が違うからと思い込まされていませんか?茶葉をブレンドするものと思い込まされていませんか?時間が経過して渋みが強く飲めなくなるものを薄い間に飲まされていませんか?本来の紅茶に巡り合えば、誤解、思い込み、惑わされていたことに驚きますよ。紅茶の思い込み!
紅茶は時間が経過すると渋味(えぐ味)が強くなると言う概念は植え付けられた幻想です。紅茶は渋いものと言う概念がコクのある紅茶から遠ざけられ、茶の大きさやブレンドなどで惑わされています。英国がビクトリア時代に完成させた紅茶の製法で作られる紅茶葉は、渋味(えぐ味)がある言う概念が変わります。えぐ味がなく時間が経過しても味が変わらず、氷を入れてアイスティにしても味は薄まりません。紅茶産業は衰退の一途をたどっており、20年後には紅茶産業が無くなると言われるほど茶園が荒れてきています。世界ではシングルエステート(同一茶園)の茶葉が評価が高く、ブレンドは混ぜ物と嫌われ粗悪とされています。紅茶文化を守るプロジェクトが動き始めました。まず生産国を守ることから財政破たんした紅茶の国スリランカを茶葉発注で雇用を支援】プロジェク...紅茶文化を守る!
伝説の紅茶「英国伝統紅茶」伝説の紅茶の条件1、えぐ味、苦みがない。2、茶葉が入ったまま時間が経過しても味が変わらない。3、アクがなく水色に濁りがない。4、牛乳感がなく、旨みが完全。5、氷を入れてアイスティーにしても味が薄まらない。伝説の紅茶の条件
クラウドファンディングにご協力お願いします昨年財政破たんした紅茶の国スリランカの雇用を支援し、紅茶葉の伝統製法を守るためのプロジェクトです。【財政破たんした紅茶の国スリランカを茶葉発注で雇用を支援】プロジェクト設立者内閣府認証NPO伝統紅茶文化協会リターン(返礼品)1口3,000円に対し英国伝統紅茶葉200g(市販価格7,000円分)英国伝統紅茶とは、ビクトリア時代の製法で作られた、えぐ味、苦みのない紅茶の概念が変わる伝説の紅茶です。クラウドファンディングサービスREADYFORhttps://readyfor.jp/プロジェクトURLhttps://readyfor.jp/projects/traditional-teaクラウドファンディング
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