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『第四身心学道』 第二段①〔心をもて学するとは、あらゆる諸心をもて学するなり:心の在り様を学ぶとは、あらゆる心の在り様を学ぶのである〕
shobougenzo.blogspot.com
2024/05/29 08:51
23−2.欧米列強による苛烈なアジア植民地支配:弾圧と虐殺など
23−2.欧米列強による苛烈なアジア植民地支配:弾圧と虐殺など - 世界の中のユニークな日本
2024/05/27 20:35
『第四身心学道』第一段②〔修行がそのまま悟りということがないわけではないが、思慮分別によって汚してはいけない〕
2024/05/27 09:28
『第四身心学道』第一段その1後半〔仏道は、仏道以外で学ぼうとしても決して出来ない〕
2024/05/25 08:46
正4『正法眼蔵聞書抄身心学道第四』〔この身心の活動を学び生きている事実を学ぶ〕
2024/05/23 10:39
23−1.欧米列強による苛烈なアジア植民地支配
yamatokotaro.blogspot.com
2024/05/21 18:52
後半正3『第三仏性』全十四段の総まとめ 完了
2024/05/21 08:56
正3『第三仏性』全十四段の総まとめ
2024/05/19 09:36
後半『第三仏性』 第十四段その4②最終回〔無知な者が、意識のはたらきを仏性とし、本来の自己としているが、笑止千万だ〕
2024/05/17 16:26
『第三仏性』 第十四段その4②最終回〔無知な者が、意識のはたらきを仏性とし、本来の自己とするのは、笑止千万だ〕
2024/05/15 08:54
22.19世紀後半から始まった帝国主義とは?
2024/05/14 09:01
『第三仏性』 第十四段その4①〔仏性というのは、生きてピンピンしている時だけあって、死ねばないと思ってはいけない〕
2024/05/13 08:46
『第三仏性』第十四段その3②〔風火未散は、仏が法を説き、未散風火は法が仏を説くのである〕
2024/05/11 13:49
『第三仏性』第十四段その3〔我々の身体は、「風火未散」の身体である。仏性が我々の眼耳手足となって出現しているのだ〕
2024/05/09 09:28
21.第一次世界大戦はなぜ起きたのか?
2024/05/08 21:49
後半『第三仏性』第十四段その2②〔妄想してはならない〕
2024/05/07 09:04
『第三仏性』第十四段その2②〔妄想してはならない〕
2024/05/05 09:27
後半『第三仏性』第十四段その2①〔ミミズが二つに切れて両方とも動いています。仏性はどちらにあるのでしょうか〕
2024/05/03 09:07
20.イギリス、ドイツ、アメリカ、日本、中国、インドのGDPの推移;西暦0年から1900年代まで
2024/05/01 18:53
『第三仏性』第十四段その2①〔ミミズが二つに切れて両方とも動いています。仏性はどちらにあるのでしょうか〕
2024/05/01 18:43
後半『第三仏性』第十四段その1③後半〔斬れた「両頭がともに動く」という両頭は、まだ斬れていない前を一頭とするのか、仏性を一頭とするのか〕
2024/04/29 09:10
『第三仏性』第十四段その1③〔斬れた「両頭がともに動く」という両頭は、まだ斬れていない前を一頭とするのか、仏性を一頭とするのか〕
2024/04/27 18:23
『第三仏性』第十四段その1②〔ミミズはもともと一つでもなく、ミミズは斬れて二つになるのでもない〕
2024/04/25 08:52
19−3. 日米関係;日露戦争における英米の立ち位置とアジアへの影響
2024/04/24 09:00
『第三仏性』第十四段その1①〔ミミズが斬れて二つとなって、両方とも動いていまが、はて、仏性はどちらにありますか?〕
2024/04/23 10:38
『第三仏性』十三段〔『正法眼蔵』評釈〕〔この身心がそのまま仏、え!?こんな身心が仏だなんてあり得ない!〕
2024/04/21 10:41
『第三仏性』十三段その6〔たとえ仏法の片鱗を学び得たとしても、すでに心の用い方が錯アヤまっている〕
2024/04/19 08:56
19−2.日米関係; 日米不平等条約
2024/04/17 10:07
『第三仏性』十三段その5〔自他ともに仏性に覆い蔵くされているといっても、まだ自分は解脱していないなどと言ってはいけない〕
2024/04/17 08:53
『第三仏性』十三段その4〔知っているから、ことさらに犯すことができるのである〕
2024/04/15 09:12
『第三仏性』十三段その3〔知っていながらことさらに罪を犯す〕
2024/04/13 08:59
『第三仏性』十三段その2〔この皮袋に撞入すると言うこの僧の脚下を、見誤ってはならないのである〕
2024/04/11 19:44
19.日米関係;アメリカ帝国主義
2024/04/11 08:55
『第三仏性』十三段その1〔犬に仏性は有るのですか無いのですか? 趙州は言う、「有」。〕
2024/04/09 19:20
『第三仏性』第十二段その1④後半〔趙州は言う、「犬に犬の業識があるからだ」〕
2024/04/07 16:09
『第三仏性』第十二段その1④〔趙州は言う、「犬に犬の業識があるからだ」〕
2024/04/05 20:44
『第三仏性』第十二段その1③〔一切衆生にみな仏性が有るのに、どうして犬に仏性が無いのか〕
2024/04/03 14:11
18.日英関係;20世紀日英同盟の調印から廃止まで
2024/04/03 08:58
『第三仏性』第十二段その1②〔趙州ジョウシュウは、「無」と言う〕
2024/04/01 19:06
『第三仏性』第十二段その1①〔趙州ジョウシュウ大師にある僧が、「犬にも仏性は有りますか、どうですか」と問うた〕
2024/03/30 08:47
17.十九世紀の日英関係
2024/03/28 09:14
第十一段その7②〔半分でも全部でも、指の先ほどでも全大地でも、みなこれは何ものにも依りかからない仏性なのである〕
2024/03/27 18:53
『第三仏性』第十一段その7①〔虎を陥れ虎をなで、相対を超越している仏性〈異類〉の中を自在に行く〕
2024/03/25 19:08
『第三仏性』第十一段その6〔これは黄檗オウバクが、かの南泉を相手にできなかったということではないのか〕
2024/03/23 21:01
『第三仏性』第十一段その5②〔もしわらじ代を返さなかったら、わらじを履きません〕〔聞書私訳〕
2024/03/21 09:03
16−3.日英同盟は何故締結されたのか?その結果どうなったのか?
2024/03/20 09:03
『第三仏性』第十一段その5①〔もしわらじ代を返さなかったら、わらじを履きません〕
2024/03/19 15:26
『第三仏性』第十一段その4②〔飲み水代はしばらくおく、わらじ代は誰に還させるのか〕〔聞書私訳〕
2024/03/18 10:51
『第三仏性』第十一段その4①〔飲み水代はしばらくおく、わらじ代は誰に還させるのか〕
2024/03/16 08:45
16−2−3.大英帝国の植民地拡大;アフリカ、オセアニア、ドミニオン誕生
2024/03/14 09:19
『第三仏性』第十一段その3②〔一頭の牛が出て来て、モーモーと鳴く〕〔聞書私訳〕
2024/03/13 09:01
『第三仏性』第十一段その3①〔一頭の水牛が出て来て、モーモーと鳴いた〕
2024/03/09 08:41
16−2−2.大英帝国のアジア植民地拡大:インド、清国
2024/03/08 08:37
『第三仏性』第十一段その2②〔聞書私訳〕〔「長老が会得した処ではないのか」で仏の一面が出る〕
2024/03/07 19:45
『第三仏性』第十一段その2①〔「長老が会得した処ではないのか」で仏の一面が出る〕
2024/03/05 17:03
『第三仏性』第十一段その4②〔聞書私訳〕〔たとえ十二時の中にあっても、何ものにも倚りかからない〕
2024/03/03 11:53
『第三仏性』第十一段その4①〔たとえ十二時の中にあっても、何ものにも倚りかからない〕
2024/03/01 09:21
16−2−1.大英帝国の植民地拡大
2024/02/29 13:19
『第三仏性』第十一段その3〔仏性を等しく学べば、仏性を明らかに見る〕
2024/02/29 10:04
『第三仏性』第十一段その2〔行脚アンギャ中の飲み水代はしばらくおいておこう、しかし履き破ったわらじ代は誰に返させるのか〕
2024/02/27 14:54
『第三仏性』第十一段その1②〔定と慧を等しく学べば仏性を明らかに見ることができる。この理はどうか。〕
2024/02/25 11:01
『第三仏性』第十一段その1①〔定と慧を等しく学べば仏性を明らかに見ることができる〕
2024/02/23 09:43
16−1.明治時代の日本
2024/02/23 09:39
2024/02/23 09:33
2024/02/22 11:07
『第三仏性』第十段その2②〔この身心〈是仏〉の在る処が、すなわち清浄で至妙な仏国土なのである〕
2024/02/21 11:00
『第三仏性』第十段その2①〔すでにこの身心は仏性の在り処カである〕
2024/02/19 09:03
『第三仏性』第十段その1④〔蟻の身も、ただよくこのようであれば、すべて清浄で至妙な仏国土であり、不可思議なものである〕
2024/02/17 20:58
『第三仏性』第十段その1③〔仏は、妨げのない智慧を車として、因果を載せて運んで行くのである〕
2024/02/15 18:26
『第三仏性』第十段その1②〔仏は、何ものにも妨げられない智慧である〕
2024/02/13 18:49
『第三仏性』第十段その1①〔仏は仏道によって生きている人であり、この仏としての存在が仏性である〕
2024/02/13 09:12
『第三仏性』第九段その5②〔「一切諸仏は無仏性」ということはいまだ夢にもみたことはないであろう〕
2024/02/09 19:39
15-3-2. 近世における日英の出会い:③産業革命:なぜ英国で起こり日本で起こらなかったのか?
2024/02/08 13:59
『第三仏性』第九段その5①〔もし仏性を説き得れば、仏性が表れて仏性にしてしまうから説くことがなくなるのである〕
2024/02/07 19:00
『第三仏性』第九段その4〔「有仏性」と言っても「無仏性」と言っても仏法僧を謗ることになるが、言わないわけにはいかない〕
2024/02/05 19:00
『第三仏性』第九段その3②〔張さんが酒を飲めば、李さんが酔う、と言ってはならない〕
2024/02/03 18:52
『第三仏性』第九段その3①〔もし一切衆生だけに仏性があるというなら、それは悪魔の仲間だ〕
2024/02/01 19:45
15-3-1. 近世における日英の出会いを俯瞰してみます
2024/01/31 08:51
『第三仏性』第九段その2②〔「無仏性」は、全世界を自己の家宅とする自己の経巻である〕
2024/01/29 19:45
『第三仏性』第九段その2①〔「無仏性」という一本の杖が釈尊と塩官を呑み込んでしまった〕
2024/01/27 19:52
『第三仏性』第九段その1②〔「悉有仏性」=「有仏性」=「無仏性」〕
2024/01/26 08:51
次をお届けします shobougenzo.blogspot.com
2024/01/25 09:25
『第三仏性』第九段その1①〔潙山は「一切衆生は無仏性である」と言う〕
よろしくお願いします。 shobougenzo.blogspot.com
2024/01/23 09:02
『第三仏性』第八段その3後半〔一切の仏性は有衆生である〕
2024/01/21 09:09
『第三仏性』第八段その3〔一切の仏性は有衆生である〕
2024/01/19 09:10
『第三仏性』第八段その2①後半〔衆生でないものは、有仏性ではない〕
2024/01/17 09:28
15−1.近世の日英;まずイギリスの近世を俯瞰しましょう
よろしくお願いします yamatokotaro.blogspot.com
2024/01/16 20:36
『第三仏性』第八段その2①〔衆生でないものは、有仏性ではない〕
2024/01/16 08:38
『第三仏性』第八段その1②〔心はみな衆生であり、衆生はみな有仏性なのである〕
2024/01/14 09:16
『第三仏性』第八段その1①後半〔塩官国師は「すべての生きとし生けるものは有仏性である」と言う〕
2024/01/11 08:34
番外編:「世界に太平の春が訪れんことを!」 永平寺貫主様の新年の祝詞を転載します
よろしくお願いします。 yamatokotaro.blogspot.com
2024/01/10 20:05
『第三仏性』第八段その1①〔塩官国師は「すべての生きとし生けるものは有仏性である」と言う〕
2024/01/09 09:06
『第三仏性』第七段その4③〔評釈〕〔この身心はこのまま仏性の現れだ〕
2024/01/07 08:59
『正法眼蔵』番外編 〔未だ見ぬ次世代のあなたへ〕
明けましておめでとうございます。 shobougenzo.blogspot.com
2024/01/05 13:08
14-3.中世の日英比較
明けましておめでとうございます。 yamatokotaro.blogspot.com
2024/01/04 09:27
『第三仏性』第七段その4②〔聴教だけ、参禅だけということは、仏道にはない〕
2023/12/31 09:27
『第三仏性』第七段その3⑦〔餅の画一枚で誰が今でも腹が一杯で飢えないなどと言えようか〕
2023/12/27 08:57
14-2-2.中世日本の南北朝時代以降
2023/12/26 20:03
『第三仏性』第七段その3⑥〔身に円月の相を現す姿を描くには、法座上に龍樹の姿を描くべきである〕
2023/12/25 10:41
『第三仏性』第七段その3⑤〔まことの身の現れに出会っているのに、画に描いた餅を珍重してはならない〕
2023/12/23 08:58
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