レッスン7月 premier

レッスン7月 premier

ボウイングの時に注意が。G線の時右肩が上がり気味、肘が下がり気味らしい。もっと、肩は楽に、肘を吊るようにしないと。危ない危ない。重音も、6度は結構取りやすい。クロイツェルNo.36.1ページだけ。OKだが、八符音符メインなので四符音符はしっかり伸ばす。ヴィターリのシャコンヌ。初めから行きます。最初はfだが、4個の重音は弓手前だどギシるので、真ん中あたり、そのあとから手前にもってきてしっかり。24から28の後半の音が下がるところを丁寧に。49の部分、指が回るように頭のなかでまず歌いながら指合わせるとよい59の重音のトリルは、入ってすぐに始める。私はちょっと重音を伸ばしてからトリルはじめていた60は結構テンポゆらいでよし、そのあとのatempoとの対比生きる77からの右ひじそんなにさがらないで。81からの箇所...レッスン7月premier