山科聖天(護法山双林院
昨日の続きです。久々の山歩きで疲れ今朝は8時過ぎまで10時間の爆睡でした。改めてファイルを見直し整理です。山科聖天(護法山双林院)、毘沙門堂の塔頭寺院です。創建は寛文五年(1665)で、毘沙門堂が再興された時に建立された寺院です。正面の不動堂です。堂の中で大護摩が焚ける構造になっており、屋根の最上部が煙突になっています。1883年(明治16年)の建立。JR山科駅を出発。毘沙門堂を経て大文字山への登山路に入りました。途中、倒木の間をぬって大文字山頂へ。そこから銀閣寺へ下り、哲学の道を歩いて南禅寺水路閣、蹴上インクラインを経て蹴上駅まで歩きました。BGMは甘茶工房さんのフリーの「秋色の丘」です。https://youtu.be/aoKIpisPehc山科聖天(護法山双林院
2024/02/14 08:09