打球位置までのフットワーク 細かくステップをふむ
卓球の習得レベルが初級者から中級者に進んでいくにしたがって、「手でボールを追うのではなく下半身でボールをとらえる」ことに意識が働くようになります。フォアハンドは利き手側のヒザ、バックハンドはオヘソのあたりでボールをとらえて打球するイメージです。自分から遠い位置のボールを打つ時に足よりも手が伸びてしまっている状況におちいっているなら、フットワークの改善が必要です。とっさに足が動くように、フットワーク術を自分に浸透させたいと思い立ち、インストラクターに足の動かし方を再確認しました。 フットワーク(歩幅)は細かく 常に微調整 手ではなく足を動かす 蹴ることから始まる まとめ フットワーク(歩幅)は細…
2024/05/24 17:01