2024年面白かった小説ベスト10
こんにちは。 本記事では2024年(12月2日までに)に読んだ小説の中から、 面白かった小説ベスト10を発表します。 過去に発売された本や一度読んだこともある本も含めて、 私が2024年に読んだ小説の中からベスト10を選んでみました。 ただ今年初めて読んだ本をできるだけ上位に、既読再読を下位にはしています。 1位『七帝柔道記Ⅱ 立てる我が部ぞ力あり』増田俊也 2位『琥珀の夏』辻村深月 3位『冬期限定ボンボンショコラ事件』米澤穂信 4位『ちぎれた鎖と光の切れ端』荒木あかね 5位『体育館の殺人』青崎有吾 6位『ラッシュライフ』伊坂幸太郎 7位『奪取』真保裕一 8位『天空の蜂』東野圭吾 9位『火車』…
2024/12/31 18:02