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2023/02/11

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  • 大塚先生の教え 最終章

    今こそ本気で「死に方」を考えよう28人はいつか死ぬ。必ず死ぬ。そろそろ本気で準備を始めよう。29何歳まで生きるのか、死に方をシュミレーションする。30「自分を看る力」をつければ豊かに最期を迎えられる。起きないことを心配するより、もっと気楽に「今」を楽しみましょう。もくじだけを取り上げました。大塚先生の教え最終章

  • 大塚先生の教え 4章

    家族もお金も割り切りでうまくいく20子どもとの同居がきっかけで衰えが加速することもある。21会社員時代のプライドはさっさと捨てたほうがいい。22老後の貯金、いつ使う?今でしょ!23年金をあてにするな。蓄えるより働け。24家族だからこそ知っておきたい。大切なのは、ありがとうとポチ袋。25財産は残すな。使い切るのが子どものため。26愛情だけで介護はできない。頼りになるのは、家族以外の第三者。27看る側、看られる側の心得。「非まじめ介護」のすすめ。大塚先生の教え4章

  • 大塚先生の教え 3章

    健康を気にしないほうが長生きできる1360代はまだまだ現役。75歳からやっと老後が始まる。14今の年齢の8掛けが真の年齢と思えばちょうどいい。1575歳を過ぎたら筋トレはあんまり意味がない。16老人はドタキャンOK。誘われたらとりあえずYESと言う。17歳をとってからの仲間も、案外いい。18老人が不機嫌なのは、自分に腹が立っているから。19老人に過労死なし。春(張)財布を買った家中のお札を集め財布がいっぱいになるまで入れる(オマジナイ)大塚先生の教え3章

  • 大塚先生の教え 2章

    夫婦は近寄りすぎないほうがいい8定年後こそ、亭主元気で留守がいい。9夫婦水入らずの旅は、無理して行くべからず。10男は何故か名刺と会議があればしょぼくれない。11世の夫へ。妻からすると、いつも一緒はもうたくさん。12世の妻へ。夫を「執事」として雇いましょう。三枚の画像を並べたのですが二枚はどこかへ飛んでいきました大塚先生の教え2章

  • 非まじめ老後のすすめ

    大塚先生が教える身も心もわがままに老いる30のヒント歳をとったら、したくないことはやらなくていい1歳をとっても元気でいたければ非まじめ老人になれ。2やりたいことを探すより、したくないことをやめるといい。3風呂に入らないで死ぬ人はいない。三日に一度で充分。4起きたいときに起き、寝たいときに寝て何が悪い。5歳をとったら無理に断捨離なんてしなくてもいい。6栄養バランスは寿命にはほとんど関係ない。7規則正しく生活して欲しい家族、好きなように生活したい高齢者。非まじめ老後のすすめ

  • 狐の嫁入り

    公園に疎開(?)させている椿に蕾がたくさん付いている。写真に撮っておこう。外は晴れているのに雨が降っている。狐の嫁入りとか天気雨と言う。この様なあとはよく虹がみられるが今日は無理かな。お日様が真上にいる。狐の嫁入り

  • 先日見つけたお気に入りの本

    先日見つけたお気に入りの本より歳をとったらちょっとだけ手を抜いて意思を持って真面目をやめよう。風呂に入るのは、三日に一度で充分。起きたい時に起き、寝たい時に寝たらよい。栄養バランスより、食べたい物を食べなさい。老人は、ドタキャンしてもOK。財産は残さず、使い切るのが子どものため。愛情だけで介護はできない。たよりになるのは第三者。同年代のお医者様の書かれた本です。もっともだと認め、わかるわかるとニタニタしながら読んでます。先日見つけたお気に入りの本

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