ギャンブル依存症の夫。現在停止中のギャンブルを再開したり、再び借金をした場合は離婚をすることにしています。離婚をした時にできるだけ損をしないように離婚後の住まいについて考えておくことにしました。
夫がギャンブル依存症になりました。 ギャンブル・借金・スマホ依存症を併発。 呼吸をするかの如く嘘をつくように。 わが家で起きた事実を書いています。
【97話】ギャンブル依存症の相談。親族と本人、別々で話を聞かれる
ギャンブル依存症の相談に来ました。全体から話を聞いた後、ギャンブル依存症である夫と、親族は別々の部屋で話を聞いてもらうこととなりました。
【96話】ギャンブル依存症の相談に行く。家族構成から子供時代まで掘り下げていく
ギャンブル依存症の相談に行きました。初めて外部の人に相談をした瞬間でした(お金の整理や離婚の相談で弁護士を頼ったことはあります)。今まで知らなかったことを知ることとなりました。
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ギャンブル依存症の夫。現在停止中のギャンブルを再開したり、再び借金をした場合は離婚をすることにしています。離婚をした時にできるだけ損をしないように離婚後の住まいについて考えておくことにしました。
私が我慢してお金を貯める。夫は貯めたお金をギャンブルに使い、未来に得られるはずのお金を借金という形で食いつぶしていく。今まで我慢をしていた私は、自分のためのお金を使ってみたくなりました。
夫が放置していた借金が発覚しました。債権回収業務を受けた弁護士事務所から手紙が届きました。
ギャンブル依存症、借金依存症の夫。今までは夫の借金を返すことばかり考えてきましたが、これからは考えを変えることにしました。自分の考えを夫に伝えて、仕事を始めることにしました。
ギャンブル依存症、借金依存症、携帯依存症の夫。夫のギャンブルや借金の窓口になっていたアイフォンを解約し、通話機能のみのガラケーを妻である私の名前で契約しました。
ギャンブル依存症の夫の背景について書きました。子供の頃のお小遣いの使い方、ギャンブルに対する抵抗感がなかったこと、夫のストレス解消法がギャンブルであったことです。
ギャンブル依存症の夫が、ギャンブル依存症になっていった過程について書いています。ビギナーズラックと、ギャンブルの興奮が脳にもたらす影響についてです。
ギャンブル依存症の相談員の人は、「現在ギャンブルを我慢している夫は非常につらい状況」「携帯電話は返してあげてもいいのでは」という話をしてきました。
ギャンブル依存症の相談に来ました。全体から話を聞いた後、ギャンブル依存症である夫と、親族は別々の部屋で話を聞いてもらうこととなりました。
ギャンブル依存症の相談に行きました。初めて外部の人に相談をした瞬間でした(お金の整理や離婚の相談で弁護士を頼ったことはあります)。今まで知らなかったことを知ることとなりました。
ギャンブル依存症、借金依存症の夫。ギャンブルや借金の窓口となっていた携帯電話を預かりました。夫から携帯電話を預かってからの奇行は、とても不気味でした。
携帯電話依存症の夫に携帯電話を手放してもらったのですが、夫が親族に携帯電話を預けなくてはならなかった理由や、説得の内容などについて書いています。
夫はギャンブルや借金をする時は、ほとんど携帯電話を利用していました。携帯電話で手段を調べて、携帯電話で申し込みをしていたのです。再出発は夫の携帯電話の解約ありきでした。
ギャンブル依存症を診てくれる精神科を予約しました。ギャンブル依存症の相談にのってくれる窓口予約しました。あとは・・・
ギャンブルをやめられない夫のために、ギャンブル依存症を診てくれる精神科を探すことになりました。
ギャンブルや借金がやめられない夫。夫は病気だという話になりました。ギャンブルがやめられない人のための回復施設への入所を検討しましたが、様々な理由から、現実的ではありませんでした。
一千万円近くものお金を、ギャンブルで使い込んだ夫。弁護士に債務整理をしてもらっても、家族を窮地に追い込んでも、ギャンブルをやめられない夫を、親族が「病気だ。」と言いました。
夫のやめられないギャンブルと止まらない借金。私達夫婦と、夫の親族との話し合い。「もうギャンブルはしない。」という常套句を信じる親族。私は夫に盗まれたカードの支払いをすることに・・・。
夫のギャンブルや、借金、お金のトラブルについて、親族で話し合いとなりました。夫のスピード違反の反則金を払ってあげるように言われました。夫を助けたってお金をどぶに捨てるようなものだと思うのですが・・・。
夫は借金の返済のために夜遅い時間帯や休日に副業をしていました。給料を現金受け取りから自分の口座に振り込みに変えてから、給料が家に入らなくなりました。「お金は使っていない。」と言っていたのに・・・。
ギャンブルをやめられない夫のために、ギャンブル依存症を診てくれる精神科を探すことになりました。
ギャンブルや借金がやめられない夫。夫は病気だという話になりました。ギャンブルがやめられない人のための回復施設への入所を検討しましたが、様々な理由から、現実的ではありませんでした。
一千万円近くものお金を、ギャンブルで使い込んだ夫。弁護士に債務整理をしてもらっても、家族を窮地に追い込んでも、ギャンブルをやめられない夫を、親族が「病気だ。」と言いました。
夫のやめられないギャンブルと止まらない借金。私達夫婦と、夫の親族との話し合い。「もうギャンブルはしない。」という常套句を信じる親族。私は夫に盗まれたカードの支払いをすることに・・・。
夫のギャンブルや、借金、お金のトラブルについて、親族で話し合いとなりました。夫のスピード違反の反則金を払ってあげるように言われました。夫を助けたってお金をどぶに捨てるようなものだと思うのですが・・・。
夫は借金の返済のために夜遅い時間帯や休日に副業をしていました。給料を現金受け取りから自分の口座に振り込みに変えてから、給料が家に入らなくなりました。「お金は使っていない。」と言っていたのに・・・。
何度言ってもギャンブルや借金をやめてくれない夫。夫の親族に相談をした結果、集まって話し合いが始まりました。ところが、周りはみんな、夫との再構築を基本に考えていました。
夫は自分のギャンブル資金のためなら、まさかここまではしないだろう、ということにまで手を出してきました。勝手に車を売られないようにするために、車を売る時に必要になる書類を隠しました。
ギャンブルのために家からどんどんお金を吸い上げていった夫。今度は車の運転をしていてスピード違反で捕まりました。罰金15000円。夫はまるで、貧乏神です。
夫のお母さんが亡くなって以降も、夫はギャンブルをやめられていませんでした。夫側の親族には相談をすることができなかったのですが、話すことにしました。
借金・ギャンブル・嘘・裏切り・金銭難。開放される方法が見つかりませんでした。八方塞がりの中、急に夫のお兄さんのお嫁さんに、現状を話してみようと思い立ちました。
夫を信じて、家のお金で借金の返済。あげく夫はギャンブルをやめられない。すべての責任は私にある。だけど夫が憎い。私は夫に自分を殺させることにしました。
結婚前の結納の時にもらった結納金。その中から縁起の良さそうな番号のお札を選んで、綺麗にたたみ、お守りとしてずっと持っていました。大切にしていたお守りの1万円札が無くなっていました。
深夜の警察官の訪問により、異変を察知した夫が帰ってきました。 夫が持ち逃げした14万円と、クレジットカードで使用した30万円がまだ残っているかを確認しなくてはなりません。
夫が再び音信不通の行方不明に。何か悪さをするたび逃げる夫に、うんざりとしていましたが、いなくなるのなら、大事なことに落とし前をつけてからにしてほしいです。警察に相談をすることにしました。
現在夫は行方不明。家に隠してあった現金14万円が無くなり、私名義のカードが30万円使われていました。カード会社に電話をし、調査の依頼をしました。
クレジットカードの利用明細を確認したら、身に覚えのない支払いが1件。メーカーに問い合わせると、さらなる支払いも判明しました・・・。
子供の運動会をすっぽかし、夫が再び音信不通に。隠していた現金14万円が消えていました。さらに嫌な予感が・・・。
家の財布の場所が、いつの間にか夫にばれていたようです。夫がついに動きました。私は、夫の正体を見破るべく、夫の行動の一部始終を見つめていました。
借金を繰り返されている側はもちろんなのですが、借金を繰り返している側が被害者意識を持っていることがあるそうです。一体どのような被害者意識だというのでしょうか。