chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
新米母のアルザス(フランス)生活🇫🇷 https://japonaiseenalsace.com

30代主婦二児の母、ユカです。内気で人付き合いが苦手で保守的。海外生活と子育ては難航しています。そんな私の苦悩と葛藤と小さな成長の記録です。また、少しでも誰かの役に立てたらなと、日常会話のフランス語動画を始めました。

Yukalsace
フォロー
住所
フランス
出身
未設定
ブログ村参加

2022/12/21

arrow_drop_down
  • 名詞の複数形の作り方(合成語)

    合成語とは、「un arc-en-ciel」(虹)のように、トレデュニオン(- : un trait d'union)と呼ばれるハイフンが入っている単語や、「une pomme de terre」(じゃがいも)、「un bonhomme」(坊や、やつ、男)のように複数の単語で1つの単語になるもののことです。 複数形を作るときに、どの部分が複数形になるのかが単語によって違います。 とてもややこしいので、ここでは合成語を4パターンに分けて、どんな時に複数形になるのかを解説していきたいと思います。 合成語とは、「un arc-en-ciel」(虹)のように、トレデュニオン(- : un trait d'union)と呼ばれるハイフンが入っている単語や、「une pomme de terre」(じゃがいも)、「un bonhomme」(坊や、やつ、男)のように複数の単語で1つの単語になるもののことです。 複数形を作るときに、どの部分が複数形になるのかが単語によって違います。 とてもややこしいので、ここでは合成語を4パターンに分けて、どんな時に複数形になるのかを解説していきたいと思います。

  • 名詞の複数形の作り方(基本)

    フランス語の複数形も、英語のように「-s」をつけるのが一般的ではありますが、他にもいくつかパターンがあります。 また、フランス語では、基本的に語尾の子音は発音しないので、単語のスペルは変わっても、発音は変わらないということもよくあります。ここが少しややこしいところです。 しかし、母音で始まる単語は冠詞(des, les...)の「-s」とリエゾンをするので、発音が変わります。 今回は、5つのパターンの複数形の作り方をご紹介したいと思います。 フランス語の複数形も、英語のように「-s」をつけるのが一般的ではありますが、他にもいくつかパターンがあります。 また、フランス語では、基本的に語尾の子音は発音しないので、単語のスペルは変わっても、発音は変わらないということもよくあります。ここが少しややこしいところです。 しかし、母音で始まる単語は冠詞(des, les...)の「-s」とリエゾンをするので、発音が変わります。 今回は、5つのパターンの複数形の作り方をご紹介したいと思います。

  • 「名詞の性」見分け方と作り方

    今回は、モノ(無生物)の名詞の性について触れていきたいと思います。 しかし、モノ(無生物)は、単語の意味と名詞の性が合わず、覚えるのも大変だと思います。 そこで、単語の語尾で男性形か女性形かを判断できるように、できるだけ簡潔に、規則性のあるものをまとめていきます。

  • フランス語の「名詞の性」とは

    フランス語の名詞には、「男性名詞」と「女性名詞」があります。 全ての名詞が、「男性形」か「女性形」に分けられます。 日本語はもちろん、英語にもない概念なのでちょっと難しいかもしれません。 今回は、まず「名詞の性」の説明とを簡単にしてみたいと思います。 そして、自然の性に従う名詞(父親は男性名詞で、母親は女性名詞)と、男女同形の名詞をご紹介していきます。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Yukalsaceさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Yukalsaceさん
ブログタイトル
新米母のアルザス(フランス)生活🇫🇷
フォロー
新米母のアルザス(フランス)生活🇫🇷

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用