ケトン体こそが最強だった
今回は、医師である宗田哲男先生の著書 「【ケトン体】こそ人類史上、最強の薬である」という 本の内容を紹介します。 宗田氏は、「ケトン体をうまく使えば医者も医療もいらず、 近年増えているほとんどの病気から解放される」と述べています。 近代医療が誕生してから数百年しか経っていないので、 それまでの人たちは病気になったらどうしていたんだろうと 不思議に思っていたのですが、そもそも病気にならない能力が 私たち人類には備わっていたようです。 今回の内容を通して、無敵の能力を呼び覚ます方法を 学んでいきましょう。 大昔は糖質なんて無い 最近は、ケトン体という名前をち
2024/03/28 08:30