レンジで作る『ゆべし』をアレンジして、今回は『ずんだ餡』を使ったゆべしを作ってみました。
ご覧いただきましてありがとうございます。自炊して節約生活を送り、物価高と戦うブログです。節約レシピや健康にかかせない腸活レシピを載せていく予定です。
節約して材料費を安くても、少しでもおいしいものを食べたくて、テレビの料理番組を録画して勉強すること10年以上経ちました。これからも勉強は続きますので、レシピの備忘録として残したいと思います。
山形県米沢市(置賜地方)に住んでいたころは、【雪割納豆】という商品名で呼ぶほうが一般的でしたが、実は食品名は【五斗納豆】(ごとなっとう)と呼ぶそうです。とてもマイナーな食品のため、グーグル賢者に聞いても、これはというレシピはありませんでした。たいていは作
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レンジで作る『ゆべし』をアレンジして、今回は『ずんだ餡』を使ったゆべしを作ってみました。
青唐辛子味噌を作ったのでレシピをメモしておきます。
2024年のお正月用にお節料理を作りました。お節料理は五穀豊穣、健康長寿、立身出世、子孫繁栄などの願いを込め、『めでたさを重ねる』という意味で重箱に詰めるのが習わしです。手作りのものもあり、既製品のものありますが、出来るだけたくさんの食材を使って三段重に
山形県の置賜地方に古くから伝わる、五斗納豆(ごとなっとう)と呼ばれている納豆があります。今ではほとんど作る家庭もなく、消えゆく味となりつつあります。◆五斗納豆とは何か?五斗納豆は、大豆を納豆に一次発酵させてから、塩と麹で2次発酵させた保存食です。納豆の味
切り餅は保存食、ローリングストックとしても役に立つ食材です。これをトースターでこんがり焼きたいのですが、そのまま焼くと、かたよってしまって、硬いところが残っていたりしてイライラします。そこでこれをやったら、あら不思議!餅がまんべんなく焼けるではありません
山形県米沢市(置賜地方)に住んでいたころは、【雪割納豆】という商品名で呼ぶほうが一般的でしたが、実は食品名は【五斗納豆】(ごとなっとう)と呼ぶそうです。とてもマイナーな食品のため、グーグル賢者に聞いても、これはというレシピはありませんでした。たいていは作
炊飯器の保温モードで豚肩ブロック肉をしっとりジューシーに調理することができました。
鶏胸肉をしっとり仕上げる方法は、いくつもレシピが公開されています。鶏肉は食中毒の原因菌である、サルモネラ菌とカンピロバクターに感染している場合が多く、厚生省や各自治体でも注意喚起されています。それらの雑菌を死滅させるための、お肉の中心温度と維持する時間も
2023年3月28日の今日、全国から桜のたよりが届き、東京では3月22日に満開になりました。自分もお花見用のプレートを作りましたが、今回はミツカンさんの【カンタン酢】や【すし酢】を使って、お稲荷さんと巻きずしを作ってみました。この料理には、#気づかんミツカ
ミツカンさんの公式ツイッターで募集されていた、【#気づかんミツカン】 企画に応募したところ、全国4400件余りの応募の中から、当選者10名の一人に選ばれました。自炊記録を綴るツイッターやブログを開始してから、最高の快挙でございます。
なんのことはない記事になります。作り置きおかずがワンパターン過ぎて、今年はもっとレパートリーを増やすとか、アレンジをして飽きないようにしてみたいのです。やれそうで手が出ない・・・・・。結局いつものおかずをちゃっちゃと作って終わりになってしまいます。
リンゴを10kg購入したので、消費しなければと思いまして、リンゴのタルトタタンを、ホットケーキミックスとケーキモードがある炊飯器を使って作ってみました。炊飯器を使う料理は、小豆餡しかなかったので、リンゴのタルトタタンは自分にとっては大冒険でした。
炊飯器の2度炊きで作る小豆煮をフードプロセッサーにしっかりかけて、こし餡のようにしてから、寒天で固めてみました。フードプロセッサーにかける前に、必ず水分量を量っておくのがポイントと思われます。
リンゴの皮むき後のカットの方向を変えてみました。基本とされる【くし型】ではなく、【芯と垂直】の方向にカットしています。このほうがリンゴの中心部のタネまわりの掃除を、最小限の被害で収めることができるように思います。
2023年1月23日、不要不急の外出を控えなければならないほどの、10年に一度の寒波が来るというニュースを受けて、保存食のつもりで数日分のおにぎりを作りました。非常食的な意味もあるので、おかずが無くても食べられるように、ふりかけと鮭フレークの混ぜご飯おに
先日、ツイッターの会話の中で、コールスローサラダがおいしそうにお皿に載っているのを拝見しまして、いよいよ自分でもコールスローサラダを作ってみることにしました。だいぶ昔になりますが、大手フライドチキンメーカーの同名サラダを食べて、あまり良いイメージがなく、
ツイッターで ヤマモリニンジンさんが提唱する、第5回おそろいばんごはん に参加しました。今回のテーマは、『この機会に!揚げ物ジューシー唐揚げ』ジューシーに揚げたいのは世界共通の願いですが、しかし、食材の真ん中まで火を通そうと思うと、どうしても揚げ過ぎ⇒水
ツイッターで、ヤマモリニンジン@kitaidai_ninjinさんが提唱する、第4回 #おそろいばんごはん に参加しました。今回のお題は、『料理と言えば彩りも大事!三色丼』節約道の食卓では、毎日茶色く彩られたお皿がずらりと・・・・。おいしさと節約の象徴はなんといっても茶色
茶飯を炊いて、おにぎりにしてから冷凍保存用に準備しました。茶飯はいろいろな作り方があるようなのですが、今回は、めんつゆや昆布・かつおの顆粒だしを使いました。おにぎりを手早く大量に作るために、おにぎりの押し型を使いました。
今回のポテトサラダには、ビクルスとまではいきませんが、玉ねぎときゅうりをすし酢につけて、酢玉ねぎ、酢きゅうりを使ってみました。バランスをとるために、リンゴのフルーティな甘さや、ちくわ・カニ風味カマボコで魚系も追加して、サラダっぽくしました。
炊飯器の保温モードで豚肩ブロック肉をしっとりジューシーに調理することができました。
鶏胸肉をしっとり仕上げる方法は、いくつもレシピが公開されています。鶏肉は食中毒の原因菌である、サルモネラ菌とカンピロバクターに感染している場合が多く、厚生省や各自治体でも注意喚起されています。それらの雑菌を死滅させるための、お肉の中心温度と維持する時間も
2023年3月28日の今日、全国から桜のたよりが届き、東京では3月22日に満開になりました。自分もお花見用のプレートを作りましたが、今回はミツカンさんの【カンタン酢】や【すし酢】を使って、お稲荷さんと巻きずしを作ってみました。この料理には、#気づかんミツカ
ミツカンさんの公式ツイッターで募集されていた、【#気づかんミツカン】 企画に応募したところ、全国4400件余りの応募の中から、当選者10名の一人に選ばれました。自炊記録を綴るツイッターやブログを開始してから、最高の快挙でございます。
なんのことはない記事になります。作り置きおかずがワンパターン過ぎて、今年はもっとレパートリーを増やすとか、アレンジをして飽きないようにしてみたいのです。やれそうで手が出ない・・・・・。結局いつものおかずをちゃっちゃと作って終わりになってしまいます。
リンゴを10kg購入したので、消費しなければと思いまして、リンゴのタルトタタンを、ホットケーキミックスとケーキモードがある炊飯器を使って作ってみました。炊飯器を使う料理は、小豆餡しかなかったので、リンゴのタルトタタンは自分にとっては大冒険でした。
炊飯器の2度炊きで作る小豆煮をフードプロセッサーにしっかりかけて、こし餡のようにしてから、寒天で固めてみました。フードプロセッサーにかける前に、必ず水分量を量っておくのがポイントと思われます。
リンゴの皮むき後のカットの方向を変えてみました。基本とされる【くし型】ではなく、【芯と垂直】の方向にカットしています。このほうがリンゴの中心部のタネまわりの掃除を、最小限の被害で収めることができるように思います。
2023年1月23日、不要不急の外出を控えなければならないほどの、10年に一度の寒波が来るというニュースを受けて、保存食のつもりで数日分のおにぎりを作りました。非常食的な意味もあるので、おかずが無くても食べられるように、ふりかけと鮭フレークの混ぜご飯おに
先日、ツイッターの会話の中で、コールスローサラダがおいしそうにお皿に載っているのを拝見しまして、いよいよ自分でもコールスローサラダを作ってみることにしました。だいぶ昔になりますが、大手フライドチキンメーカーの同名サラダを食べて、あまり良いイメージがなく、
ツイッターで ヤマモリニンジンさんが提唱する、第5回おそろいばんごはん に参加しました。今回のテーマは、『この機会に!揚げ物ジューシー唐揚げ』ジューシーに揚げたいのは世界共通の願いですが、しかし、食材の真ん中まで火を通そうと思うと、どうしても揚げ過ぎ⇒水
ツイッターで、ヤマモリニンジン@kitaidai_ninjinさんが提唱する、第4回 #おそろいばんごはん に参加しました。今回のお題は、『料理と言えば彩りも大事!三色丼』節約道の食卓では、毎日茶色く彩られたお皿がずらりと・・・・。おいしさと節約の象徴はなんといっても茶色
茶飯を炊いて、おにぎりにしてから冷凍保存用に準備しました。茶飯はいろいろな作り方があるようなのですが、今回は、めんつゆや昆布・かつおの顆粒だしを使いました。おにぎりを手早く大量に作るために、おにぎりの押し型を使いました。
今回のポテトサラダには、ビクルスとまではいきませんが、玉ねぎときゅうりをすし酢につけて、酢玉ねぎ、酢きゅうりを使ってみました。バランスをとるために、リンゴのフルーティな甘さや、ちくわ・カニ風味カマボコで魚系も追加して、サラダっぽくしました。
ツイッターの #おそろいばんごはん という企画に参加しました。2023年1月7日に第3回をむかえた今回のお題は、 【みんなで作ると言えば カレー】です。この機会にいつもと違う、いつかやってみたいと思っていた調理方法で、カレーライスをつくってみました。いつも
山形県の秋の風物詩として知られている【芋煮】。今回は米沢市(置賜地方)にある割烹「志ん柳」の板長直伝レシピで、牛肉を使った素朴な芋煮(家庭版)を作りました。実は山形県内でも2通りの作り方があって、庄内地方(日本海側)では【豚肉】、内陸地方では【牛肉】が使
お肉の中でも非常に安価で栄養価も高いと言えば【鶏胸肉】です。節約にもかかせない食材の一つで、上手に作ればしっとりとしたサラダチキンを作ることができます。しかし、ハイリスク・ハイリターン!鶏肉は「購入した時点で高確率で汚染されている」と言われるほど、危険な
「パスタをたっぷりのお湯で~(省略)」今ではこの調理方法は終わりを告げました。節約と時短を目指した結果、レンジで茹でてみたら、パスタ作りの世界が一変しました。楽すぎるー!w2人前のパスタを茹でるのにレンジ500wで13分。茹で上がる間に、具材のカットなど
自分で炊いたご飯一膳は何円かかっているだろう。マヨネーズを大さじ1使ったら何円だろう。いざ聞かれても答えられませんでした。そこで調味料やお米、食器用洗剤の原価計算をしてみました。これを知るとちょっと楽しく節約道を歩めるかもしれません。
ご飯どろぼうの登場です。鯖缶を使うことで【DHA/EPA】を摂取することができ、骨ごと食べるのでカルシウムも豊富なメイン料理になりました。浅漬けの白菜というだけなら、食べやすくカットして漬けると簡単なのですが、白菜漬けと鯖缶のミルフィーユにするためには、