わはく秘伝

「諦める」のは残念なことなのか ✶ 四月尽に考える

➤老いる ふと「老いる」を深く考えようする時間がある そのとき 過去を振り返る心は あらゆる方向からのあらゆる…

2024/04/30 22:13

大型連休（GW） あれこれ ✡︎ 昭和の日

連休前に ウド が手に入って 今年の初ものを食べました風神雷神は ぼちぼちスローペースで読んでます京都は ガス…

2024/04/29 17:45

誰にも言わない・誰も聞いてくれない話 ✦ （わはく百話、その十二） － 四月下旬号

今の季節（四月）は学生さんがちょうど新学期を迎えている、オリエンテーションを終えて履修届を提出して、講義が始ま…

2024/04/22 20:48

穀雨篇 ✢ 京都日記・余韻 二、長生きは 理想か

大観小言という分類にしてみるか世の中に不平不満はないもののちょっと小言かぼやきが呟きを吐き出したいことが多くて…

2024/04/19 10:05

四月中旬 花は散って 温たい日がつづく

梨の花が 咲いている農業研究所で摘蕾をした短い日々を思い出す人生には 予想しないことがいっぱい散らかっている生…

2024/04/17 17:54

春の味を愉しむ 減塩は難しいです ⚙︎ 減塩な日々 （点描）

筍の季節ですね父が生きていたころや母が元気に歩き回ったころは春の山菜や秋の味覚は 豊富に手元に届いたものです今…

2024/04/13 20:04

清明篇 ✳︎ 京都日記、余韻 ー 桜は見ごろ

京都日記 余韻 四月中旬を迎える前ちょうど桜が咲くのを見物に行くタイミングで京都へゆく 認知症のその後 症状が…

2024/04/11 10:26

診察があった日 鰻を食べて 時を待つ ✷ 清明篇

月のはじめに考える清明篇平成三十年三月三十日に花束をもらって職場を去った写真を見てそれは遙か過去だったような錯…

2024/04/04 19:16

診察があった日 鰻を食べて 時を待つ ✷ 清明篇

月のはじめに考える清明篇平成三十年三月三十日に花束をもらって職場を去った写真を見てそれは遙か過去だったような錯…

2024/04/04 19:16

四月のはじめに ✿

✿ ぼちぼち書きます ➣

2024/04/02 11:42