日経平均はようやく上昇局面が意識されてきた。 先週再下落に向かうと思われたが、押し安値を割らずに逆三尊からの反発。 下記は月曜日ナイトセッション開始前のチャート。 日足チャート。 上昇トレンド。 3か月ぶりに下降トレンドからの脱却。25600-28400のレンジ幅上限付近まで到達した。 押し安値は26940。一旦の反落はありそうだが買いで考えていきやすい。 4時間足チャート。 上昇トレンド。 27265の押し安値を耐えきり上昇。 勢いをつけて上昇中。押し安値は27300 1時間足チャート。 上昇トレンド。 逆三尊を形成した後、急上昇。 エントリータイミングとしてはベストであったが、残念ながら取…
先週もエントリーは無し。 しかし、長らく続いたレンジを下抜けた。 ようやく動き始めるか。 下記は月曜日ナイトセッション開始前のチャート。 日足チャート。 下降トレンド。 昨年11月の高値を超えられず依然として目線は下。 4時間足チャート。 下降トレンド。 一時27000を割った。27525が戻り高値。 ここを超えられず、再下落するタイミングのエントリーを視野。 1時間足チャート。 上昇トレンド。 アセンディングトライアングル形成。しかし、上位足とは逆行のためエントリーは行わない。 27270が押し安値。ここを割り込むとダブルトップが完成し、一転して下落サインになる。 ◆トレンド方向 日足 下降…
先週もエントリーは無し。27200-27800のレンジ継続。 今週は出張先から。 チャートが貼れないのはご容赦頂きたい。 とはいえ、先週の方針から変更無し、特にチャートも変化がない。 ◆トレンド方向 日足 下降 4時間足 上昇 1時間足 下降 狙う方向は買い。だが、 まずは1ヶ月程度続いてる27200-27800のレンジを抜けるのを待ちたい。 現在の時間軸のトレードではトレンドの転換だけでレンジ幅を使ってしまい、エントリーと同時にレンジ内へ逆行する。 今週も動きがなければエントリーができないが仕方ない。 今月から資金効率を高めるため、試験的に日本株でもトレードを開始した。 こちらは時間ができた…
今週もトレードは見送り。 1月末ごろから横ばいの推移。勝てない相場で勝負する必要はなし。 日足チャート。 下降トレンド。 先週と変化なし。28300付近の抵抗線を意識。 下位足が下に向かうタイミングでは素直に乗っていけば良い。 4時間足チャート。 上昇トレンド。 もみ合いが続いている。レンジ上限、下限のエントリーが候補。 1時間足チャート。 トレンド不明。(下降?) レンジ相場特有のブレイクが発生せず、目線が頻繁に変わる推移をしている。 下落は27350下抜けをまずは確認したい。 ◆トレンド方向 日足 下降 4時間足 上昇 1時間足 不明 狙う方向は買い。 引き続きエントリーしにくい相場が続く…
日経平均は上昇。 しかし勢いが出ず、時間足で押し安値、戻り高値を何度もブレイクし、方向感が分かりにくい相場が続いていた。 日足チャート。 下降トレンド。 先週から数本陽線が伸びた。 28200-28400付近から高値越えをを再チャレンジする展開。 4時間足チャート。 上昇トレンド。 押し安値は27110。もみ合いのレンジ幅を上抜けた。 一時下降トレンドに転換する局面もあったが、すぐに反発し上昇に再転換。 ここから上昇するか。 1時間足チャート。 上昇トレンド。 レンジ相場が終了し、本格的に上の勢いが出始めるか?という局面。 まずは月曜日の寄りを確認したい。 ◆トレンド方向 日足 下降 4時間足…
1月はマイナス収支。 本ブログを開始してからは初めてのマイナス。 とにかく1月はエントリーしにくい相場だった。 回数自体も少なかったが、それでも無理にエントリーしに行っていた感覚がある。 結局のところ見送りの判断をすべき局面もあり、合わない相場でトレードするのはリスクでしかないということを再認識した。 とはいえ、今回損切した箇所については、その後すべてエントリー方向から逆行し続けた。つまり、損切しなければ現在より数倍にも損失が膨らんでいたことになる。 そういった意味では損切の設定は適切。非常に機能していたと言える。 来月の相場も現在の姿勢を継続する。 先物 -98500円 ----------…
記事を書く時間が取れずまとめて結果投稿。 下記は1時間足チャート。 13日、下降トレンド継続中の15分足の三尊を確認しエントリー。 そのまま順調に下げていったが全戻し。日銀会合の結果を受けて上昇し損切。 23日。4時間足レベルの高値更新。15分足の逆三尊抜けのタイミングで買いエントリー 順調に上昇し利確。 25、28日。フラッグを形成し緩やかに上昇トレンドを継続。サポートライン付近で押し目買い。本日サポート割れが確認され、1,4時間足の押し安値も下抜けた。上昇トレンドの終了と判断。損切。 状況的には売りを狙う展開になった。まずはFOMC付近の動きを注視したい。 損切がかさんだが、損切後はさらに…
早くも2月。 今月は様子見が多かった。 今週はFOMCがある。週前半は様子見ムードで、後半からトレンドができそうだ。 日足チャート。 下降トレンド。 急落前の高値からようやく半戻しを超えたところか。 日足は数週間状況変わらず。28200-28400付近までは戻す可能性は十分ある。 そこから先の高値越えをを再チャレンジする展開。 4時間足チャート。 上昇トレンド。 押し安値は27150付近。27300-27500でもみ合い。 1時間足チャート。 上昇トレンド。 フラッグを作りながら数日間もみ合いが続いている。 かなり横軸が長い印象。 ◆トレンド方向 日足 下降 4時間足 上昇 1時間足 上昇 狙…
今週は遅刻投稿。ナイトセッション中だが時間が取れたので執筆する。 重要イベントも通過し、来週のFOMCまでの小休止となりそう。 日足チャート。 まだまだ下降トレンド。まずは28000円が目標となるか。 4時間足チャート。 上昇トレンド。先週の日銀会合で26525を突き抜け転換した。美しいダブルボトムを形成した後、その後の押し目はしっかりと前の安値を切り上げている。 上の方向を狙いやすい展開となった。 1時間足チャート。 上昇トレンド。 4時間足とほぼ変わらない形。 値動きが緩やかで1時間足レベルの高値と安値が認識しにくい。 ◆トレンド方向 日足 下降 4時間足 上昇 1時間足 上昇 狙う方向は…
日経平均先物は方向感を探る動き。 先週はおおむねもみ合いだった。 来週は1/17-18日銀会合がメインイベント。YCCの方針に動きがあれば大きく値動きする可能性もある。 日足チャート。 下降トレンド。 大きく先週から変わらず、一回高値を付けた。 レンジ下限の抵抗線付近の推移。25565の安値を割ると本格的にレンジが崩れるか。 4時間足チャート。 下降トレンド。 先週は目安としてた26330を超えて上昇トレンドに転換したが、米CPIを受けて下落。 再び下降トレンドに戻した。やはり次の意識は25565の安値だろう。 1時間足チャート。 下降トレンド。 26360が戻り高値。一旦高値を付ける動きの可…
2023年初トレード。 昨日の夜、米CPI発表があった。 15分足チャート。 CPI発表から下降→上昇→下降の値動き、その後はナイトセッション中はもみ合った。 1時間足、4時間の押し安値が26070付近にあり、これを下抜けたタイミングで売りエントリー。 エントリー根拠は下記。 ・日足は今週の戦略で述べた通り下降トレンド。1,4時間足の押し目が重なる安値を下抜け、どちらも下降トレンドに転換した。(トレンド方向の一致) ・CPI発表後の最初の下落の後の戻りは直近の高値を超えなかった。また、その直後に安値を更新した。(15分足で確認できる高値、安値の切り下げ) ・上記2点より下降トレンドを開始し、直…
先週の日経は反発。 再びの下落売りを狙っていたが、下がらずエントリーは無し。 日足チャート。 下降トレンド。 昨年のレンジの下限に支えられ反発。 一旦の上昇の可能性も。戻り高値は28250。 4時間足チャート。 下降トレンド。 26330が戻り高値。ここを超えるまでは狙いは下。 どこまで戻すのか注目。 1時間足チャート 上昇トレンド。 25880が押し安値。目先上昇中だが上位足の流れとは逆行。 ◆トレンド方向 日足 下降 4時間足 下降 1時間足 上昇 狙う方向は売り。 直近では上昇中のため、売りでは入りにくい。 まずは26330付近の動きを見ていきたい。 この付近で反落する動きが見れれば売り…
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 2023年初週。 日足チャートから。 下降トレンド。 10/3につけた25600の安値も割り込んでしまった。 25455が残り目先の抵抗線になるが、ここも割り込めば24600付近まで抵抗線がない。 4時間足チャート。 下降トレンド。 三尊を形成し、さらにネックラインと合わせてディセンディングトライアングル。 明確な売りシグナルが発生している。 戻り高値は26325。 1時間足チャート。 下降トレンド。 4時間足レベルの三尊下抜け後、レジスタンスラインで反発。 レジサポ転換が確認できた。 ◆トレンド方向 日足 下降 4時間足 下…
12月もプラス収支。 今月も損小利大トレードでプラス。 11月末から12月前半はとにかく悪いトレードを行っていた。 その後、相場から離れ、トレード手法とメンタルをリセットし、 丁寧なエントリーで修正できた。 余計なエントリーを減らすこと第一で2023年もトレードしたい。 先物 +174300円 fx −28057円 ---------- +146243円 エントリー回数14回 35.7% ブログ開始前であるが現在のトレード手法は9月から開始した。 9月からの総収支は+394738。 4ヶ月トレードしてこの結果は手応えを感じている。 今年は8月までのトレードで-20万程度負け越ししていたが、 そ…
下記は12月18日時点の1時間チャート。 上昇トレンドライン割れ後、上値の抵抗線として働き、レジサポ転換。 さらに三尊を形成した。(黄色マーク部分) その後ダブルトップの下抜けを見て27810売りエントリー。 その後のチャートは下記。 エントリー後は大きく下落。一旦横ばいとなった局面ではトリプルトップが見られ、下抜けで追加エントリー。 その後は日銀のサプライズ。 三角持ち合い下抜けが見えた局面では売り増しした。 12/23のナイトセッションで米市場の開場に合わせ上ひげが形成された。 4時間足レベルでは20MAにタッチする局面。グランビルの法則を意識し、ここでも売り増し。 昨日今日と日経平均は反…
今年も最終週。 海外はクリスマス休暇。年末目前のため、相場の参加者は少なくなりそうだ。 先週は黒田総裁のYCCバンド拡大を受けて急落した。記事の投稿はなかったが決済はなし、売りポジションは持ち越した。 日足チャートから。 下降トレンド。 25900の安値を付けている。目先の抵抗線は25855と25610。 現在地のすぐ下に位置しているため、来週はこのラインを超えて下げるかどうかの展開。 4時間足チャート。 下降トレンド。 26535が戻り高値か。抵抗線も目先存在せず、4時間足チャートではどこまで下げるか先行き不透明。 1時間足チャート 下降トレンド。戻り高値は4時間足と揃って26535。 4時…
今年も残り2週間。 先週はFOMCとCPIがあり、相場は大きく動いた。 日足チャートから。 下降トレンド。 28400付近にある抵抗線が働き、一時超えた場面もあったが反発。 目先の抵抗線は25800、25600付近。 そこまでは下がるポテンシャルは十分にある。 4時間足チャート。 下降トレンド。 長いサポートラインを下抜けした後、2度高値反発している。 はっきりとしたレジサポ転換。 直近のラインタッチでは1時間足レベルで三尊が確認された。(黄色印) 上昇トレンド中に何度も押し目を付けているため、水平線は複数引けなくはないが、どれも抵抗するかと言えば微妙な所。一旦安値を付けたところが抵抗線とみる…
今年も残り3週。 来週は今年最後にしてビッグイベントのCPIとFOMCがある。 年末年始の方向感が決まりそうだ。 日足チャート。 下降トレンド。 28500付近の戻り高値を抜ければ上昇トレンドに転換。 9月頃につけていた高値もこのあたりであり、抵抗線として意識されそうだ。 4時間足チャート。 下降トレンド。 雇用統計に一瞬付けた27370の最安値を意識するのであれば、戻り高値は28495。 つまり28400円程度まで戻したとしても下降トレンド継続と判断される。 直近の27515を最安値とするのであれば、戻り高値は27945。 金曜日のナイトセッションで27930から下げたところを見ると、後者が…
一昨日のナイト。 27630の押し目をつけた後、一旦上方向に抜けた。 その後安値を割り、1時間足は下降トレンド転換で売りエントリーした。 その後順調に下降したが昨日ナイトで反発。 12月は厳しいスタート。大人しくエントリーは枚数を1枚に減らした。 -14500円。
今日の日経平均は下落。 日足、4時間足、1時間足揃って下降トレンド。 昨日の夜、1時間足の安値を割って下降トレンドに転換した。 合わせて売りエントリー。 決済はなし。 ±0円。 ※お知らせ 本ブログはこれまで、基本平日毎日更新を目標としてきましたが、 エントリーした日のみの更新に変更します。 理由は以下。 ・トレード手法上、見送りの日の方が多い。 ・見送りの日に書く記事の内容が無い。 ・見送りの記事を書かなければならないことへのプレッシャー。(不要なトレード誘発) 本トレード手法では見送りが最も重要な戦術であると考えている。 最近毎日記事を書くために(書く内容を作るために)、不要なエントリーを…
先週末のナイトセッション。 チャートは下降トレンドを示していた。 雇用統計の発表直後27400を割るほど大幅下落。 直近安値下抜けのタイミングで売りエントリー。 一時大きく含み益になったが、すぐに全戻し。 1時間足では上昇トレンドに転換しロスカット。 -29000円。
日経平均は反落。 昨日のNYダウの反落を受けて、今日の雇用統計前の警戒感からか。 テクニカル目線では今日の下落で状況悪化した。 日足、4時間足、1時間足、全てが下目線。 買いから一転、売りを考えていくこととする。 ポジションは全てロスカット。 −27000円。
今月はプラス収支。 勝率こそ低かったものの、損小利大トレードで伸ばせた。 資金が増え、2枚建てができるエントリー機会も出てきた。 丁寧なトレードを心掛けたい。 先物 +106400円 fx −21182円 ---------- +85218円 エントリー回数11回 45.5%
今日の日経225は横ばいだった。 1時間足レベルの下降トレンド継続。ウェッジを形成していた。 引けにかけてウェッジを上抜けしたが、エントリー出来ず。 無理して入る必要もない。 今月のトレードは終了。 ±0円
今日の日経は続落だった。 昨日のナイトセッションでは、米国市場の開場と合わせて上昇。 15分足レベルの三角持ち合い上抜けが確認されたので買いエントリーをした。 その後ズルズルと下げ続け、今日の朝まで下落した。朝の寄り付きでLC。 判断としてはエントリーの早い甘えたトレードだった。 やはり15分足レベルのエントリーは勝率が低い感触は間違っていなさそう。 エントリー回数は減るが見送りが正解だったか。 -165円 2枚 -33000円 -33000円。
今日の日経225先物は下落した。 寄りから下げた後は横ばいのまま引けた。 大きな動きを見せることなく今日は見送り。 夜の米市場が開いてからの動きに期待。 ±0円
今年も残り1ヵ月。 日経225ミニ日足チャート。 上昇トレンド。28500円を触り、9月の28460の戻り高値を超えたため、下降トレンドから転換した。 上ヒゲが伸びており実線では抵抗線で反発している印象も受ける。 27775が押し安値。近い位置にあり、また下降トレンドに戻る可能性は否めない。 4時間足チャート。 上昇トレンド継続。 27775が押し安値。日足と一致しており、ここでの反発が今後のトレンドの大きなポイントになりそうだ。 今日は一旦下げ、押し目を作っている段階。 1時間足チャート。 下降トレンド。どこまで下げるのか注目したい。 28385が戻り高値になるが遠い位置にあり、エントリーポ…
祝日明けの相場。今日はズルズルと下げた。 FOMC議事録のタイミングでに15分足レベルの上昇トレンド転換でエントリー。 一時28500を超える局面もあったが、そのまま今日まで下げ、1時間足レベルの上昇トレンドが終了した。 全てのポジションを損切り。 -85円 3枚 -25500円 -55円 2枚 -11000円 −36500円。
昨日の日中から15分足レベルの三角持ち合いを形成した。 昨日の1時間足三角持ち合い上抜けからさらに追加で3枚エントリー。 ナイトセッションでさらに伸び大利。 最近では一番満足のいくトレードができた。 +330円 2枚 66000円 +165円 3枚 49500円 +115500円。
今日の日中も大きな動きはなかった。 昨日のナイトセッションで三角持ち合いの上抜けが確認され28010で買いエントリー。 米市場が開いてから下げる局面もあったが、今日の日中で少し上昇した。 なかなか上は抑えられる展開が続き、大利は取りにくい。 ±0円。
下記は日足チャート。 先週からほぼ状況は変わっていない。 28400の抵抗性手前で上値を抑えられている状態。 今のところ目先買い優勢だが、上を抑えられる展開が続くと状況悪化の可能性もある。 4時間足チャート。 上昇トレンド継続中。 押し目は27400付近。直近の高値は28300。 まずはここを超えてこれるかどうか。 比較的きれいなチャートを形成しており認識がしやすい。 1時間足チャート。 上昇トレンド継続中。 直近は持ち合いが続いている。 押し目のタイミングでチャートパターン形成、そこからの上抜けで買いエントリーを狙っていきたい。 ここ最近の相場は穏やかな値動きをしている。 なかなかエントリー…
日経平均先物は横ばいが続いている。 全体の方向感はまだまだ上向きだが、28400を抜けることができないまま停滞。 特に買い場もなく見送り。 先週木金と出先のため、更新ができなかった。 特に相場も動きなく見送った。 今週の戦略については追って記事を投稿する。 ±0円。
昨日のナイトセッション。 下降ウェッジを上抜けし、上昇していたが、深夜3時頃反落。 ポーランドのミサイル落下のニュースを受け下落したと見られる。 持っていた買いポジションは全て逆指値で決済された。 日中も下げから始まったが、結局V字回復。 ウェッジのサポートライン割れを受けて売りエントリーしたが、ロスカット。 これは悪いトレードだった。 +100円 3枚 +30000円 +115円 1枚 +11500円 −75円 2枚 −15000円 +26500円。
今日の日経225はほぼ横ばいだった。 28400の壁を前にして下降ウェッジを形成しながらダラダラと下げている状況。 今日の10時頃から少し上昇した。 サポートラインの下ヒゲの反発を確認し、買いでエントリー。損切幅が少ないため、3枚建てた。 今回はレジスタンスラインを抜けておらず、ウェッジのレンジ内でのトレード。エントリーとしては早い。レジスタンス付近で反落した場合には早めに利食いをする予定。 ±0円
週明け月曜日の日経225は横ばいに推移した。 先週末に大きく上昇した後の調整か。 持っているポジションはそのままホールドで様子見。 特に入れるところもなかった。 上に動くところを狙いたい。 ±0円
日足チャート。 下降トレンド。 28400の抵抗線の手前に位置している。 28400の抵抗線を超えてくれば上昇トレンドに転換する。 28400の上は29200が抵抗線。 続けて4時間足。 順調に上昇トレンドを形成し、最近ではCPIを通過し急上昇した。 28400の手前で一旦の押し目を付けに行く動き。 1時間足。 上昇トレンド。 一度28330の高値を付けた後は、28330を超えられず、三角持ち合いの気配。 日足レベルの大きな抵抗線の手前では注文が集中し、チャートパターンを作ってからどちらかの方向に動くことが多い。 このまま28400を超えられずに4時間足が下降トレンドに転換してしまうと、状況は…
日経225は昨日のCPIの結果を受けて大きく上昇した。 昨日投稿した戦略通り、27775抜けを確認したタイミングで買いエントリー。 そのまま28000も突き抜け、日足の抵抗線の28400付近に一旦付ける動き。 ここを抜ければ日足レベルでも上昇トレンドに転換し、全体の方向感が上を向きそうだ。 押し目が割れるまではホールドし含み益を積み重ねていく。 エントリーの機会があれば買い増しも検討。 損小利大トレードは常に心掛けたい。 ±0円。
CPI前につき今日は見送り。 チャート上でもかなり重要局面であると見られたので急遽投稿。 下記は日足。 現在27400円。28000まで上昇した局面があったが、28400まで突き抜ければ日足でもトレンド転換が起こり、9月頃から続いている下降トレンドが終了する局面。 今回のCPIの結果によっては突き抜ける可能性もある。 一方で下落した場合はそのままトレンド継続。まだまだ下方向の見方は変わらないことが示される。 4時間足。上昇トレンド継続中。 右肩上がりのサポート・レジスタンスラインがキレイに引けている。 3点以上高値・安値が対応しており、十分信頼のおけるラインと言える。 CPIまでは残り8時間程…
昨日のナイトセッションでアセンディングトライアングルを形成したため、上抜けで追加2枚エントリー。 結果はその直後反落し、損切り。 既に保有していたポジションも決済。 1時間足レベルでは下降トレンドへ。 CPIまで待機。 +370円 1枚 +37000円 −105円 2枚 −21000円 +16000円。
昨日のナイトセッションから緩やかに上昇。 今日の日経は寄りから大きく上昇し。27800台で横ばいとなった。 金曜日のエントリーからポジションに変化なし。 順調に含み益を積み重ねている。 11月は順調な滑り出し。 +0円
今日の日経225は先週末のナイトセッションの上昇に引き続いて上げた。 押し目を作る場面も見られるが、順調に推移。 前記事で書いた通り、1時間足のトレンド転換で買いエントリーしている。 今夜のNYの動向次第。 ±0円。
場中に遅刻投稿。 以下は日足チャート。 下降トレンド継続中。 28400の抵抗線までは下降トレンド。 先週とほぼ変わらず。 4時間足チャート。 FOMC、雇用統計を通過したが、上昇トレンドは崩れなかった。 28400をの抵抗線は意識しつつ、買いで考えていきたい。 押し目は27015。 1時間足チャート。 一旦下降トレンドに転換したが、再び上昇トレンドとなった。 基本的には買いを狙っていく。 あまり大きく動かない相場が続いているが安全第一でトレードしたい。 先週は記事の更新が疎かになった。 更新なしの金曜日、1時間足のトレンド転換で買いエントリーをしている。 今週はとりあえずは含み益スタート。
日付をまたいでしまった。 FOMCを通過したが、雇用統計、CPI等指標が出てくるまでは方向感は出てこないといった感じ。 このような時はおとなしく見送り。 ±0円
日経先物は引き続き27600付近の攻防。 1時間足チャート 昨日のナイトトレードで下落し、一時トライアングルのサポートラインを割り込んだ。 これまでしっかりと機能していたラインを下抜けしたこと、指標前の大きな変動のリスク回避のため、買いをすべて決済。 結果的には直後に反発したが十分。 FOMCの様子を見て今日の夜はトレードしたい。 +270円 1枚 +27000円 -45円 2枚 -9000円 +18000円。
昨日のナイトトレードはFOMC前の様子見ムードで大きな値動きは見られなかった。 1時間足チャート。 上昇トレンド継続中。 高値は27580を何度か付ける展開。安値は切り上げられていた。 アセンディングトライアングルが意識され、上抜け27585で買いエントリー。 LC幅が小さいため2枚エントリー。 27585を一瞬つけた後下げたが、今日の寄り付きでしっかりと上抜けした。 その後は下落する局面があってもトライアングルのサポート、レジスタンスのラインで反発した。 含み益継続でホールド。 ±0円
10月収支は以下。 先物 -39500円 FX +20304円 ーーーーーー -19196円 FXは為替介入の影響で本手法があまり効く局面がなく、エントリーできなかった。 本ブログ開始以降、USDJPY、EURJPYの記事が書けなかったのはそのため。 しばらくは先物のみの記事しか投稿できなさそうだ。 試験的にEURUSD等トレードし、利益が出た。 先物はあまり良いトレードができなかったが、損失は十分抑えたと思う。 トレード回数は10回。勝率40%。
月曜日、日中の株価に大きな値動きはなかった。 1時間足チャート。 一旦押し目をつけた後は反発。 現在は前の高値が意識され、再び下げている状況。 買いポジションは継続。 ±0円
下記は日足チャート。 下降トレンド継続。25610の安値を付けた後反発しているが、戻り高値が遠い位置28460にある。 ここまでは上昇しても下降トレンド継続。抵抗線として28460は意識したい。 4時間足チャート。 安値が切り上がり上昇トレンド。 現時点で26855が押し安値。 このまま27630の高値更新をすれば、押し安値も26930に更新される。 1時間足チャート。 上昇トレンド。 三角持ち合い上抜けの27280で買いポジションを持っている。 27630を超えてくるか試したい局面。 来週はFOMCを控えており、大きな流れが作られそうだ。 1、4時間足で上昇トレンドを継続しており、当面は買い…
今日も遅くの投稿になってしまった。 今日26930の安値をつけた。4時間足の押し安値は割り込まず反発したことから、まだ狙いの方向は上。 三角持ち合い上抜けで買いエントリー。 来週まで持ち越しも考える ±0
今日は多忙で執筆の時間が取れなかった。 昨日のエントリー後日経は伸び悩んだ。 そのまま手仕舞い。 +6000円
昨日記事を投稿後、想定通りに27330のチャネルラインを上抜けた。 27335で迷わず買いエントリー。LCは27150。 そのまま順調に上昇し、27600の高値を付けて一服。 今日の日中は27500円前後でもみ合った。 自信をもってトレードができた。 含み益継続中でホールド。 ±0円。
1時間足チャート。 26800-27400のレンジ相場。 今日の昼頃の高値で逆三尊を形成した。 直近は高値、安値共に切り上がり、上抜けが期待される。 そろそろ買いエントリータイミングが来るか。 じっくり待機。 ±0円
週明けの相場は27305をつけた後、下落し寄り天だった。 目安としていた27295を超えたため、方向感は上と見られる。 26800-27400のレンジ相場が引き続き継続。 買いで入れるチャンスがあれば狙っていく。 今日は見送り。 ±0円。
先週の負けを受けて振り返りもかねて投稿。 下記は日足チャート。 下降トレンド継続中。 28400付近の戻り高値を超えればトレンド終了。逆に考えると28400付近までは戻す可能性があるとも言える。 次に4時間足チャート。 トレンド方向は微妙。上方向が優勢か。 27400の高値を付けたが、その直前の押し目をどこで考えるかで上昇トレンド、下降トレンドの見方が異なる。 先週は黄色〇の部分を押し安値と判断し売りでエントリーを行った。結果は負け。 もみ合いはあったが、4時間足で見ると陰線1本であり、微妙な所である。 正解はどうであれ、間違いなく言えるのはこの場所で勝負するのはギャンブル。 個人的には押し目…
昨日のナイトセッション。 昨日のエントリー後27300まで上昇し損切り 決済。 日中はほぼ動きがなかった。見送り。 あまり方向感が見られず、頻繁に押し安値、戻り高値を割り込む時はレンジ相場に突入している。 この場合、買いでも売りでも負ける。基本的には触らないのが正解。 毎年10月は成績が安定しない。やはり米決算期は方向感に乏しくなるか。 -31500円。
昨日ナイトセッションも27400円手前の攻防が続いた。 1時間足チャート。 27400を超えられずに三尊を形成し、1時間足では押し安値を下回り下降トレンドへ。 更にディセンディングトライアングルの形成。 4時間足の押し安値もトライアングルのサポートライン26900と一致している。 ここを下抜ければ下降トレンドに転換する可能性が高い。 日足も依然として下降トレンド。 以上より、26900を下回ると短期~長期で下降トレンドの方向感が一致。 少し下の26880円で売りエントリー。LCは27190。 エントリー後、一旦反発・上昇しそのまま日中は引けた。 含み損スタートだが、大きく形は崩れていない。 ナ…
昨日のナイトトレード。 下記は1時間足チャート。 4時間足、1時間足は上昇トレンド継続中。 1時間足で三角持ち合い形成。15分足ではより明瞭に確認できた。 以上を根拠に上抜けを確認してから27220でエントリー。 LCは27020。 上抜け後は順調に伸びたと思いきや、 その後NY市場が開き、寄り天の展開。そのままLCラインを下抜け決済。 本トレードは反省点が残る。 ①1時間足のチャートパターンの不明瞭さ 上記根拠で三角持ち合いと書いたが、どちらかと言えば15分足で認識できるレベル。 チャートパターンは大衆が認識できるほど強い意味を持つ。1時間足で三角持ち合いと判断するトレーダーが多いかと考える…
先物は昨日のナイトトレードで大きく上昇した。 今日の日中は寄り天。 そのまま下げたが、午後からは上昇。 始値は越えられずそのまま引けた。 依然として上昇トレンド継続、 押し目で買って行きたいが、チャートパターンが見えにくいまま、上げに置いていかれる展開。 精神的には機会損失をしている気分になるが、 これまで飛びつきでエントリーした時の勝率は低い。 今日も自信を持って見送り。 ±0円
今日は26600-26800のレンジで横ばい。 これだけ値動きが小さいとエントリーできる場面がない。 短期トレードで小さい値幅を狙っていくことも徐々に考えていきたいが、 練習の段階で実トレードまでは程遠い段階。 デモトレードで安定して勝てない状態で実際の資金を投入するのは、資産を減らすだけで意味がない。 今日は自信をもって見送り。
休日は所用で記事が書けなかったため、場中ではあるが投稿。 下記は4時間足チャート。 先週のCPI発表後反発し、上昇トレンドに転換した。 目先は下がっているがトレンド継続中。 今週は買いで考えていく。 トレンドの転換点は、大きな下ヒゲ線の先25855。 抵抗線は27150と27400。 ラインは引いていないが日足レベルの三角持ち合いが発生している。 こちらも横目で意識していきたい。 次に1時間足チャート。 1時間足でも上昇トレンド。先週の急上昇後の押し目を一旦つけた形。 打診で目先ラインを引いているが今のところ意味はない。 トライアングルが確認されればエントリーを狙っていきたい。 先週の重要指標…
昨日のナイトトレード。画像は日経225mini 1時間足チャート。 CPI発表直後はインフレ懸念から大きく下落。 しかし、25855から急反発。そのまま4時間、1時間足の戻り高値も突き抜けた。 設定していた逆指値が発動し27470でロスカット。 CPI後の下落を見て就寝したため、朝起きて結果に驚いた。 今回のNY市場の値動きには驚いた投資家も多かったのではないだろうか。 特にエントリーできるポイントがなく、想定外の動きには見送りが最善。 日中も迷いなく見送りと判断した。 4時間、1時間足は上昇トレンドに転換したため、今後買いを考える。 チャートパターンが発生した場合にはエントリーしていく。 目…
以下は1時間足チャート。 FOMCを無難に通過、本日夜のCPIを控え、昨日のナイトから今日の日中まで大きく動かなかった。 26300-26500のレンジを行ったり来たり。 ディセンディングトライアングルを形成し、安値26280を下抜けたところで売りエントリー。 LCは26470。 重要指標前にはよくトライアングルの形成をよく見かける。 高値が切り下がるか、安値が切りあがるかで指標前の相場のムードが読み取れるような気がする。(指標の結果には直結しないが) まもなくCPI発表となるが、ブレずにチャートパターンとトレンドの流れに従いトレードを行っていく。 指標の結果がサプライズとなり、逆行したとして…
昨日のナイトトレード。 順調に安値を更新して行くように思われたが、 26300〜26500のレンジで揉み合い。 戻り高値の26530を一時超えたため、1時間足の下降トレンドは終了。 持っていたポジションも決済。 少し勿体無い気もするが十分だろう。 本日深夜のFOMCを控えて様子見ムードか。 今回もパウエル議長の一言で大きく動きそう。 明日夜のCPIもあるため、この辺りで一旦手仕舞いは正解。 依然として4時間足は下降トレンド継続。 基本的には引き続き売り目線で見ていく。 一時間足が再び26280を割り込み下降トレンド転換、安値更新をした場合にはエントリー。 しかし、指標後は大きく動きトレンドが変…
下記は1時間足チャート。 引き続き、4時間足、1時間足共に下降トレンド継続中。 昨日はナイトトレードで26750の高値をつけた。 今日の11時頃まで26500-26700のレンジが続き、下値が26510のディセンディングトライアングル形成。そのまま下抜けた。 既に売りポジションを1枚持っているが売りエントリー。 LCは26730。 既に保有してる売り1枚も26730で利確設定。さらに下を狙っていく。 逆ナンピンの形となったが、ポジションを持っていなくともエントリーしていたため、感覚としては2枚の売りはそれぞれ別々のトレードと認識している。 順調に含み益継続。決済はなし。 ±0円(売り2枚継続)
今日は26605寄り。 祝日取引のため日中は26600円付近で様子見ムード。 本格的に動くのはNYダウが開く夜からになるか。 順調に下がってくれているので、売りポジションはホールド。 戻り高値を付けたら決済注文を入れる予定。 ±0円(売り1枚継続)
日経225先物ミニ 2022/10/10-14の戦略 10月FOMC、CPI有り
初投稿。 時間があれば、今後休日に振り返りと翌週の戦略を書いていきたい。 日経225先物ミニは昨日26705で取引を終えた。 下記は4時間足チャート。 昨日21:30の米雇用統計前までは順調な上昇トレンドが形成されていた。 しかし、雇用統計発表後に急落。 最高値を付けた直前の安値である26835を割り込み、下目線に反転した。 現時点では27180円を超えてこない限り、売りをベースに考えていくことにする。 下記は1時間足。 雇用統計を迎えるまでは、 上昇トレンド→三角持ち合い(白線) を形成しており、 上昇トレンドが一服し、4時間足の押し安値26835のすぐ上で方向感を探っていたと見られる。 雇…
このブログは ・日経平均先物ミニ ・USDJPY ・EURJPY のトレード記録を掲載する。 【目的】 ・日々のトレードの自分用の記録のため ・根拠を言語化し、後からトレードの反省を行うため 【トレード手法】 ダウ理論の基本原則である上昇トレンド・下降トレンドフォロー。 4時間足レベルの上昇・下降トレンドの方向に乗る。 1時間足でチャートパターンが発生した場合、上記トレンド方向に価格が動いたタイミングでエントリー。 【ロスカット(LC)条件】 〇値幅の設定について ダウ理論の基本原則である転換シグナルが発生するまでトレンドは継続に従う。 上昇トレンドであれば、高値安値が切り上げる。 下降トレン…
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