鯉渕健君、出血のためドクターストップがかかり5ラウンドTKOで敗れました:追記
2月16日に行われたプロボクシング東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦。鯉渕健君は3ラウンドに左目の上を負傷し出血。ドクターチェックが入る展開に。5ラウンド途中、3回目のドクターチェックで試合中止が決定。4回終了時の公開採点では3人のジャッジのうち2人は同点、1人が鯉渕優勢の判定。いけそうじゃんと思ったんだけど。試合が中止になった時、ドロー、もしくはひょっとして鯉渕が勝った?と思ったのもつかの間、「相手の坂選手の有効パンチによる傷からの出血なのでTKO負け」と。ルール知らなかったんだけど、そういうことかとがっかり。試合開始前の会場いよいよ鯉渕君入場開始ラウンドガール闘志出血でドクターチェック…
2024/02/29 20:00