春休みに(部分的にであれ)読んだ本
ティモシー・ウィリアムソン『哲学の方法』 長尾龍一『法哲学入門』 カミュ『異邦人』 デカルト『方法序説』 ソフォクレス『オイディプス王』 プラトン『ゴルギアス』 ランドル・コリンズ『脱常識の社会学』 安藤馨、大屋雄裕『法哲学と法哲学の対話』 永井均『「青色本」を掘り崩す:ウィトゲンシュタインの誤診』 『現代思想1月号:知のフロンティア』 ジョセフ・ラズ『価値があるとはどのようなことか』 ジョセフ・ヒース『啓蒙思想2.0』 フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』 浅田彰『逃走論』 永井均『倫理とは何か』 永井均『翔太と猫のインサイトの…
2023/03/31 22:05