他人の言動やSNSに心が疲れていませんか?神示に学ぶ「ゆるめる」ことで、ストレスを受け流す、しなやかで揺るぎない心の作り方をご紹介。もう、身構えなくても大丈夫です。
分かれていく世界この先世界は2つに分かれ行く。気づきある者。無き者。変わらんとする者。変わらぬ者。同じ世界に存在せんと見えるも、そは別世界の存在となりゆかん。今はまだ、2つの世界が混在し行き来も可能なれど、いずれ両者は完全に分かれ、交わる事
現在受付をしております、2024年守護御秘符ですが、2月15日までで受付を終了します。1月15日までの受付分の発送を完了しています。最終を2月中の発送完了を目標としています。この護符は、甲辰年の守護符ですので、2024年2月4日(立春)から
魂を磨いてこそ開花する視野を広げ生きるには多くの経験が必要なり。人は経験を通し成長し、神の意に乗り生きるもの。過去に過ちあらば、省み改め、これより先の糧とすればよからん。さにて視野広がりて人は真の自然体となりにけり。視野狭きなれば、選択を過
神との調和。神との争い。宇宙運行は万物の調和を求めるものなり。調和を乱すは、正される仕組みなり。なれば、自ら調和せんとするが何より楽な生き方ならん。不調和なる在り方は己を苦しめるばかりなり。全ては巡る輪の中にありなん。なればこの世の全て神と
争えば過ちを繰り替えすこの世には同じ人間はただ一人もおらぬ。一人一人にそれぞれの考えがあり、正義も価値観も異なるものなり。そは、精神性高き道徳観にてゆるやかに束ねられ、皆々尊重し、補い合うことで世界は真に繁栄す。なれば人が向き合うべきは、己
神に繋がる柱を立てよ立て替え立て直しによる変革は、人の想像を大きく超えるものなり。全てが返りて、また返る。変転は繰り返し訪れん。思わぬ社会の変化を皆々、災害や感染症にて身をもって体験したはずなり。なれば、これより先の変転に備え、動じぬ己自身
品位ある戦い方もある日々の暮らしの中にて、時に、理不尽なる攻撃を受ける事もありなん。怒りや悲しみの感情も湧いてくるは致し方なし。なれど、さなる時こそ品位を忘れてはならぬ。怒りや悲しみの感情を昇華し、人格高き立ち振る舞いを保つ事にて、己の魂位
皆が手を繋ぐことを神は望む立て替え立て直しは全てをあるべき姿に戻すハタラキなり。不要なるものは全て浄化され、全てが改革されん。日本国は未だ守護厚き国なれば、改革はできうる限り穏やかに進まんとす。なれど、人の気づきが遅れ、立て替え立て直しが遅
供養と祭祀は国を守る日本はまだまだ守られし国なり。神々の意志のみならず、これまでこの国を守り命を繋いできた先祖の意志もそこにはありなん。この想いを皆々いかに受け止めるや。現代の日本国民は、国を思う意識が薄く、さなれば、国の守りは薄くなりゆく
人も自然も元ある姿へこの日本の地形には特別な意味ありなん。四方を海に囲まれ山があり川があり湖があり。さにて豊かなる水と食に恵まれ独特の民族性養われん。神が最も嫌うは水ある場所を固める、埋める行為なり。海を埋め、川を固めるは、人の体で言うなれ
自分を愛し、人を愛すると決意する立て替え立て直しは、真の世界平和を実現するためのものなり。なれど、未だ人は争う心を捨てられぬ。争う心を捨てるには、まずは己自身を認め愛し、成長を図らねばならぬ。個々の成長なくして、調和は果たされず。器広き人は
変転を繰り返す世界この立て替え立て直しにて、人の価値観は幾度となく変転を繰り返す。すでに、ほんの数年前と今の価値観は異なれり。なれど、そもまた変転す。過去の常識はもはや通用せず。なれば、己の過ちは正し、新たな価値観に沿って生きるべけれ。さに
浄化の光をもっと強く今は変革の時。神が繰り返し示したる立て替え立て直しが加速せんとす。ひと昔前、ふた昔前と比べ、魂を磨き生きんとする者は増え、立て替え立て直しの力となり、神は喜ばん。なれど、まだ足りぬ。世界を変えるにはまだまだ浄化を繰り返さ
変わるか変わらないか神は人の浄化を待ち続けん。人が変わればこの世界全てが変わるものなれば。神が人に望むは、全ての人同士が、思いやり合い、助け合い生きる。それだけの事なり。なれど、我が強くなりたる人々には、そが難しきなり。立て替え立て直しは、
民族の誇り立て替え立て直しが進み、その浄化は時に辛く厳しきものとなりにけり。さなる時、人は真価を問われん。そもそも日本人は誇り高き民族なり。なれど、今、その誇りも失われつつありなん。日本国は神に近しき国なれば、その民は精神性高くあらねばなら
愛の環己の邪気を浄化し、正気が循環すれば、人は幸せとなるものなり。そを知っていながらも、人は負に傾きやすく、自ら不幸を呼び寄せん。負の感情も人に備わるものなれば、致し方なし。なれば、自ら正気を循環させるよう行動するが大切なり。正気の循環とは
神との繋がり世界の変革が進む、この時、神と人との繋がりが、今こそ必要ならん。日々神に想いを向け、祈り、節目節目には神社に参れよ。さなる意識が、神気を受け取る器を作らん。この立て替え立て直しは、人の精神的進化を促すものなり。なれば、神の意、神
天を動かすのは人間人よ。天を動かすは人間なり。人間の祈りは1人では小さな力なりても、全ての人間が祈りを捧くれば、天を動かす力となりえる。その事に1人1人が気づかば、大地震、大災害は避けられる。天の動きは神の力なれど、動かす力は人なりき。神は
現在受付をしております、2024年守護御秘符ですが、随時作成に入っています。この護符は、甲辰年の守護符ですので、2024年2月4日(立春)から1年間の年神さまのご加護を頂くお守りです。現状1月15日までのお申込みについて2月3日までの到着予
追い詰められた時こそ真価を問われる地球と人が本来の姿を取り戻すため、この世の浄化は避けられず、今後も万事において毒出しが進まんとす。そは、時に人にとりては辛き試練となりにけり。なれど、追い詰められし時こそ、人の真価は問われんとす。追い詰めら
1月1日、新年早々大変なことが起きてしまいました。震度7の大地震が発生し余震の続く中、停電、断水、寒さの中、どのようにお過ごしなのか胸が痛みます。心よりお見舞い申し上げます。被災された皆様が、1日も早く心穏やかな日々が取り戻せますように。ど
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他人の言動やSNSに心が疲れていませんか?神示に学ぶ「ゆるめる」ことで、ストレスを受け流す、しなやかで揺るぎない心の作り方をご紹介。もう、身構えなくても大丈夫です。
意乗りを捧げよ 人よ。祈りを、願いを天に届ける術と思うな。 そは、己の無力さを嘆き、外に救いを求める、か弱き魂の行いなり。 神が望むは、その先の境地。 己が精神を高め、神の御心と一つとなる『意乗り』のことぞ。 魂が浄められ、高次の精神に近づ
人よ。心が、些細なことで揺れ動くは、何故か。 そは、魂の「拠り所」が、己の外に在るからに他ならぬ。 魂の拠り所を、人の評価に、世の賞賛に、そして、はかなき財に置いておる。 故に、それらが揺らげば、心もまた、共に揺さぶられる。そは、理の当然な
「立て分け」や「二極化」という言葉が気になるあなたへ。神示が示す、これからの時代に光の道を歩む人の魂の在り方とは?宇宙の法則である「波動共鳴の理」と、今すぐできる心の持ち方を解説します。
地道な繰り返しこそが変化をもたらす 人よ。己が変われぬと、嘆き、諦めてはおらぬや。 まこと、人の心は移ろいやすく、魂に長きにわたり刻まれし癖は、深く、根強いものなり。 一度に全てを覆さんと焦るな。そは、かえりて心を砕く、人の浅知恵ぞ。 神が
美しき魂の声に従う 人よ。己が道を、何を以て選び、何を以て正しきとするか。 己が賢しらを頼みとし、損か得かと、頭でばかり計算してはおらぬや。 人の目を気にし、世の物差しに合わせ、最も安全なる道を探してはおらぬや。 なれど、頭が導き出す答えは
あなたの「弱さ」は、魂が選んだ最強の才能かもしれない 「どうして私は、もっと上手くできないんだろう」 「自分の、この性格のせいでいつも損をしている」 「あの人のように、もっと器用に、もっと強く生きられたら…」 そんな風に、自分自身を責めたり
世界平和のために己に打ち勝つ 人よ。争いの原因を、己の外に求めるを、まず改めよ。 法を正し、人を裁き、国を動かせど、争いが消えぬは、理の当然なり。 まことの原因は、一人ひとりの、魂の在り方そのものにある故。 人を憎む心、人を羨む心、己のみが
「仕事は我慢」はもう終わり。神示が教える「働く」の本当の意味とは?今の仕事の中で、あなたの魂を輝かせ「天命」を生きるための、意識の転換法を解説します。
魂の岩戸開き 人よ。魂の内、その最も深き場所に、岩戸に隠されし神の如く、鎮まりし天命を目覚めさせよ。 人は長きにわたり、我欲と恐れ、積み重ねし業の分厚き岩戸にてその光を閉ざし、魂の神鏡を曇らせて、本来の輝きを映せぬまま、暗闇をさまよいおる。
【神示を読み解く】なぜ手を合わせることが浄化になるのか いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。 私たちは、神社仏閣に参拝する時や、毎日の暮らしの中で、自然と神様に手を合わせます。 この何気ない習慣的な行為に、実は私たちの魂を深
神仕組みに委ね真の正義を知る 乱れたる世にあって、人はしばしば正義を叫び、悪を断ぜんとす。 なれど、人が己が尺度にて定める正義は、果たして真の正義なるか。 立て替え立て直しの今、人の裁きを超え、宇宙を貫く大いなる正義の理に目覚めるべき時なり
痛みを感じる意識を変える 魂を浄め、己を変えようとすらば、時に痛みも伴うものなり。 そは、魂に、長きにわたりこびり付いてきた我欲の垢が、剥がれ落ちる時の痛み。 古き価値観という、馴染んだ衣を、無理に引き剥がされる時の痛みなり。 なれど、その
【神示を読み解く】なぜ手を合わせることが浄化になるのか いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。 私たちは、神社仏閣に参拝する時や、毎日の暮らしの中で、自然と神様に手を合わせます。 この何気ない習慣的な行為に、実は私たちの魂を深
己の正しさを疑え 人の世の「正しさ」とは、小さき我欲と、限られし知恵が作り出した、儚き物差しに過ぎぬ。 人の世の正しさは、時代と共に移ろい、立場が変われば容易に覆る、まこと脆きものなり。 その脆きものを盾とし、人は互いを裁き合い、争いを起こ
「なぜか心がざわめく…」その原因は、あなたが人生の岐路に立つ、魂のサインかも。神示の教えに基づき、不安を手放し、魂の道を見つけるための具体的な浄化法を解説します。
「ひ」から「と」完全な人となるプロセス 私たちは誰もが、一点の光である「ひ」として生まれ、全てが満ち足りた「と」、すなわち「完全なる人」へと向かうことを表した言霊。それが「ひふみよいむなやこと」です。 もし今、あなたが人生の迷いや、理由のわ
自分を変えるための「三つの問いかけ」 いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。 私たちは皆、「より良い自分に変わりたい」という願いを心のどこかで持っています。 しかし、その道筋が見えず、途方に暮れてしまうことも少なくありません。
「ひ」から「と」完全な人となるプロセス 私たちは誰もが、一点の光である「ひ」として生まれ、全てが満ち足りた「と」、すなわち「完全なる人」へと向かうことを表した言霊。それが「ひふみよいむなやこと」です。 もし今、あなたが人生の迷いや、理由のわ
魂磨きは生涯続く 魂を磨く道に、終わりはなし。 己の魂は既に美しき、神意を悟らんと驕らば、魂は瞬く間に穢れん。 魂とは、神より預かりし神鏡の如し。 日々の暮らしの中で、知らず知らずのうちに邪気の汚れ溜まりて曇りゆく。我欲の塵、不平不満の垢は
美を追求しよう 新しき世界には美しき魂が残されん。 美しき魂の姿はその立ち振る舞いにあらわるるものなり。 なれば発する言葉、全ての動作所作に美を宿せよ。 神の言葉に近しき日本語を雑に扱わば、その波動は世界を穢さん。 今正に陰極まらんとするこ
膿を出し切り真の姿を取り戻せ この立て替え立て直しは、人が人らしく、本来の姿を取り戻すための最後の戦いなり。 人はこの物質世界にて高き精神性を宿し、地上天国を創造するため生み出されん。 なれど、そを実現するには長き時をかけ、進化成長を繰り返
カミノミヤは、現在起こっている世界の変革、立て替え立て直しにおいて、神様と人とのご縁を結び、魂の浄化を促し、皆様それぞれの本来あるべき姿の体現と開運をサポートさせて頂いています。 魂の浄化を進めていくためにカミノミヤでは氣功をお勧めしていま
想いの結果が今の自分 良きを思えば良い事が還ってくる。 悪しき思えば悪しき事が還ってくる。 そは、この世全てが循環するものなれば、当然のことなり。 人はついつい悪しきことを考えるもの。 なれど、そこから学び、正の循環を生み出すが人の道なり。
光が足りない 今、世界はゆっくりと闇が広がりて覆われんとす。 そは、人間が放つ闇なり。 なれど、闇を照らすもまた人なり。 この闇を全て照らし、消し去るほどの光放たねば、この立て直しは果たされぬ。 光と闇の戦いに勝利せねば人類に未来はなし。
守られている奇跡 日本は守られし国なり。 日本人は立て替え立て直しにて重要なる役目を与えられし民族。 そは、日本人の精神性に進化の可能性あるゆえ。 それゆえに未だ様々なる危機より守護の傘の下にありなん。 なれど、そも無限には続かぬ。 人の気
過ちを認め進化し続ける 時に人は過つもの。 いかに聖人に見える者とて、成長の余地ありなん。 まして今は立て替え立て直しの時。 皆々、課題噴き出し、成長を促されん。 己の過ちに気づきあれば、素直に正せばよし。 さなる繰り返しがいずれ人の精神的
新たな想いを無視してはいけない 立て替え立て直しにて、人の価値観は変転を繰り返し、高次の精神性へと進化を求められん。 そは、己の中に起こる事。 世界の氣が変わりゆく今、己の心にも多大なる影響ありなん。 己の意志の変化を感じる者も増えゆかん。
因縁、パターンを解く 立て替え立て直しは、人類が長きに渡り地球に溜めたる毒の浄化のみならず、複雑に絡みし因縁からの解放のハタラキもありなん。 遠い先祖から引き継がるる因縁も、人類の進化の妨げとならん。 なれど、因縁も全てが悪しきにあらず。
小池百合子さんの言霊からは、根本は、そもそも優しく他者を丸ごと受け入れる器もある方であることが分かります。 ただ、外側から何を考えておられるか分かりにくい雰囲気があり、損もしてしまいがちです。 自分の独特の考え方、センスがあり、決して譲るこ
供養と祭祀は国を守る 日本はまだまだ守られし国なり。 神々の意志のみならず、これまでこの国を守り命を繋いできた先祖の意志もそこにはありなん。 この想いを皆々いかに受け止めるや。 現代の日本国民は、国を思う意識が薄く、さなれば、国の守りは薄く
供養と祭祀は国を守る 日本はまだまだ守られし国なり。 神々の意志のみならず、これまでこの国を守り命を繋いできた先祖の意志もそこにはありなん。 この想いを皆々いかに受け止めるや。 現代の日本国民は、国を思う意識が薄く、さなれば、国の守りは薄く
自分を許し進化する 今、世界は変革期の中にあり。 人もそれぞれに抱えし毒、膿、課題噴出し、精神的進化を促されんとす。 そは、時に辛き修行となることもありなん。 なれど、いかなる時も、みなみな、己を卑下せず、追い詰めるなかれよ。 様々な噴き出
安芸高田市長を経て、東京都知事選挙に立候補された石丸伸二さんの姓名を読解してみました。 お名前の言霊を読み解くと、外交官にも政治家にも向いていることが示されています。若い頃はどちらかと言えば、表に出るより縁の下の力持ちタイプですが、年齢と共
決意し立ち去る 今人は、新たなる世界に進むため、旧世界より立ち去らねばならぬ。 立て替え立て直しにて起こるは、人の価値観の大転換なり。 これまでの古き考えを捨て、意識を高め、高き精神性を宿す民となるため、歩み始めるがよからん。 この世界には
浄化を繰り返す時代 変化はある瞬間に突然起こるものなり。 良くも悪くも思いもよらぬ事訪れ、己の生活も世界も変貌す。 なれば、先が見えぬと不安に思うは無駄なることなり。 肝腎なるは結果を冷静にみて、後の行動を決める柔軟さと意志の強さなり。 己
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先祖、神との繋がり 全ては巡りて流れるものなり。 人同士の想い、行いのみならず、先祖への想い、神への想いも巡りて己へと還らん。 日本人が、先祖供養、神仏祭祀を大切にするは、そを知るが故なり。 先祖、神へと繋がることの意識高く持つほどに、魂美
全ての場面に感謝を捧ぐ 何事にも感謝を捧げよ。 心の底から感謝し生きるなれば、人生は素晴らしいものとなりにけり。 人は一人では生きられぬ。 人類元一つにて、皆が助け合い補い合うが本来の姿なり。 なれば、全ての人が恩人。 いかに気の合わぬ人物
米食は日々の神事 米を食せよ。 大和の民の心は、米にて養われん。 稲作は神の意図にて広められん。 世界の中心なる日の本の民を育むためならん。 米を中心に旬の食材食してこそ、健全な心と体と魂とならん。 立て替え立て直しの今この時こそ、米食の大