おくのほそ道deくずし字練習
こんにちは。 明日から9月ですね!! 嬉しいような、さみしいような・・・。 お天気が安定してスッキリとした秋晴れが待ち遠しいですね。 さて、古文書解読にむけてくずし字の練習中ですが、 辞書を順番に写してもつまらないので、おくのほそ道に出てくる漢字を書いてみました^ - ^ 同じ字を芭蕉も書いていたと思うと、不思議です。 芭蕉の自筆本を見ながら,読みつつ書き進めています。 「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかへ、馬の口とらへて老いをむかふるものは、日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。いつれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂白のおもひやます」 までできました^ - ^ 過、馬、老、などまたまたツッコミどころ満載のくずし方で、 ぐるぐるしたり、ニョロニョロしたりしながら楽しみました(≧∀≦) 馬なんて、「一..
2022/08/31 22:25