♪ 令和6年1月の思い出が過ぎ去ろうとしている。 そう、アポリネェルの詩のように
1月31日(水)曇のち雨春招きの雨が降る。花育ての雨が降る。暖かい1月の終わり。今年の幕開けは家族一同9人で賑やかに明け、2日からは阿蘇の友人と過ごし、3日から10日まで阿蘇の友人宅を中心に同心円のようなアクセスで温泉巡りを楽しんだ。元旦、大阪の次男一家を見送り客間の掃除にかかった午後4時過ぎ、「ゆら、ゆら、ゆら」と体感震度3程度の地震があり、クルマで走行中の次男に「運転に氣をつけて」と電話をしたら、「えっ?何も感じないよ」とのことであった。3日の午前6時過ぎに名張を出発し、高速を走って正午に広島の牡蠣小屋に到着し、大ぶりの焼き牡蠣に舌鼓を打った。※何たる強行軍であるか!それでも、妙齢の智ちゃんは、軽自動車で名張~熊本を走ると言う。悲劇は、最初のトイレ休憩で停車した岡山・吉備ICで起こったのだった。小雨交...♪令和6年1月の思い出が過ぎ去ろうとしている。そう、アポリネェルの詩のように
2024/01/31 23:31