元臨床心理士。出産後、産後うつに。治療後現在の住み家「古民家」に出会い、ミニマリスト目指してゆるく生きる。
実家の片付けに取り掛かった時、はじめは母の部屋だけだった。だけど、今回不用品回収業車に頼むことになり、それならば！と家全体まるごとやってしまおう！となった。その中にはもちろん父の物も含まれる。昔から自分から動くことが大嫌い。良く言えば亭主関
業者に不用品回収に来てもらうことになってから、不用品の袋詰め作業を開始することにした。今回お願いした業者の方の仕事は・大きな家具などは搬出・袋詰めした不用品をトラックまで運んで持ち帰ってくれるということでわたしら（母、次女、わたし）が全ての
我が家の実家は一軒家で、裏には祖母の家があった。実家の片付けプラス祖父母の家の遺品整理も問題だった。実は前回実家へ帰省した際には母の衣類を分類処分し、その次は書類の整理のつもり（こんまりさんメソッド）だったけど、今回母の頼みは祖父母の遺品整
お盆期間、久しぶりの家族水入らずの時間がたっぷりできた。一旦ストップしてしまった瞑想も継続してやらないと効果が半減するということを見に沁みてわかったので、お盆期間中もやっていた。ところが、なか日の14日わたしは何故かメンタルを崩してしまった
一昨日から段ボールランドセルを作り始めた夫と息子。昨日は各パーツを全て作り終えて、ホームセンターで黒色のスプレーまで買ってきた。さて、どんな感じで進んでいるのかな？覗いてみよう♪各パーツ作り ランドセルを開閉する部分ランドセルを開閉する留め
メルカリ失敗談 ゆうパケット厚みオーバー 伝票シール貼り直しセロテープ厳禁
メルカリを使うようになってから、本当に不用品の処分が上手くいっている♪そしてメルカリで売ると家計費やわたしのお小遣いになってくれるので、重宝している( ´∀｀)その有難いメルカリだけど、先日発送の大失敗をしてしまった...。ゆうパケット 3
何を思ったのか、夫が突然息子に「ランドセル、段ボールで作ったら楽しくない？」と以前言っていたことがある。どうしてそんなこと思いついたの？と聞いたら息子の家遊びで考えた...本当にただの思いつきらしい(;´д｀)息子は家が大好き♪インドア派。
いまやマインドフルネスは、企業のリーダーにとってはやっていて当たり前らしい。脳を健全に保ち、自己制御と意思決定能力を支え、ストレスから自分自身を守るための方法なのだそう。座ってしっかり呼吸し、「いまこの時（呼吸）」にただ集中することで脳自体
古民家にはデメリットが色々ある。でも、その分住んでみて分かったメリットもあった( ´∀｀)その一つが木の古さが逆に味わいとなっている。中途半端な古さではなく古民家と呼べるほど古い家には“懐かしいおばあちゃんち”と言った感じ居心地の良さがある
実感した習慣化の威力（myルーティンが出来なかった日々&その後）
自分が繊細さんだったと判明してから、色々と試行錯誤してその対策をしている。その一つが習慣化（毎日するルーティンを決める事）。ただ、不測の事態にこの習慣化をまたすぐに再開できるのだろうか？という一抹の不安があった。今回、家族の病気と実家への帰
洗面所 歯ブラシホルダーと歯磨き粉。（子どもがいても家族一つで十分♪）
帰省して実家の洗面所を使って気がついたことがある。それは歯ブラシホルダーの形状と何故かごちゃごちゃ何個もあった歯磨き粉（家族のそれぞれの好みらしいが）のこと。実家の歯ブラシホルダーはペン差しのような置き型タイプ。以前我が家も同じものを使って
夏休みに入って息子が毎日宿題をしている。県外の実家に帰ったときも一緒の持って帰らせ一応1日分の決めた分量を毎日頑張っている。ところが厄介なのが、誰にでも記憶があるであろう...イレジュラー陣（読書感想分、書写、自由研究など）息子はこれに今、
長年、片づけが苦手だった母。実家に帰る度に物が増えていて...優雅な老後を送ってほしいと思っていたので、わたしはその状況に勝手に頭を悩ませていた。だが！ついに母自身片づけたい、と思うようになってくれた。一まずこんまりさんのメソッドで片づけの
結婚して10年。両親も高齢者と呼べる年齢になってしまった。結婚して数年は実家に帰るとそれなりに配慮してくれ、土壇場の力？で整理整頓されていた。ところがここ数年コロナ禍で帰省は断然少なくなったものの、帰る度に物が増え片づけが出来なくなっていっ
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