何とか議長として広島サミットを迎えたい岸田首相ですが、少々厳しくなってきたようです。問題は次の首相?その名前が出た時に一気に退陣の声が大きくなるように思います。私の本命は菅前首相です。次の首相の名前が出てくれば
やはりあの執行部のメンバーでは荷が重そうです。とはいっても、元のメンバーに戻ることもできないし、、、どうするのでしょうか?党名は控えます。荷が重いか
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何とか議長として広島サミットを迎えたい岸田首相ですが、少々厳しくなってきたようです。問題は次の首相?その名前が出た時に一気に退陣の声が大きくなるように思います。私の本命は菅前首相です。次の首相の名前が出てくれば
英国のトラス首相が就任44日で辞任表明、一方中国の習総書記規定を変えて3期目と様々です。さて、支持率低下の岸田首相の運命は?トップの任期
山口の県民葬での安倍夫人を見て感じています。国葬、旧統一教会が先行して、1番大切な安倍元首相への哀悼の意に対してマスコミが何も触れないのはいかがなものか?選挙運動中、凶弾に倒れたんですよ?哀悼の意を示したか
まだ安倍元首相の国葬を取り扱っているマスコミがあります。毎日新聞などは、武道館でのトイレの順番待ちが女子より男子の方が長かったので、男女不平等の出席者の選択だったのでは?との記事がありました。凄い取材力ですね。そんなの気にしている暇があったなら、一般の弔問者の列の状況をしっかり取材してください。トイレ待ちを記事にするならば
国民民主党・玉木代表の代表質問の「外為法特会の円安差益37兆円の利用」は面白い財務省出身らいしいアイデアで、実現すれば大ホームランの提案です。立憲民主党と袂を分けて良かったですね。伸びてもらいたい政党に成りつつあります。あとは選挙です。袂を分けて良かった
ロシアがまさかのウクライナ侵攻、中国は日本の60キロにミサイルを発射。そして今日は北朝鮮の対空弾道弾が日本の領空を通過しました。日本は世界で最も危険な国です。それでも国会では統一教会、終わった安倍元首相の国葬ですか?国会議員の皆さん、日本の領土、国民の命を守る議論を先ずお願いします。先ずは日本の領土、国民の命を守る議論を
日本人はいつから人の死を静かに見守り、謹んで送ることが出来なくなったのでしょうか。それも首相を歴史上最長務め、選挙中凶弾に倒れた人を。私は静かに安倍元首相に哀悼の念をもってその時を迎えます。静かに哀悼の念を
国を背負って功績を残し、凶弾に倒れた人に対して、弔意を表す前に政治問題化して騒ぐこと。これおかしくないでしょうか?多くの世界各国から安倍首相に対して弔意を表したいと望まれ、その場を国として作る。どこに問題があるのでしょうか?こんなことをしていたら、日本は世界の笑いものになってしまいます。何が問題あるのか
別に推奨するわけでもなく、擁護するつもりもありおませんが、旧世界統一教会への追及はこのままで良いのか?大前提の宗教への自由への担保はどう考えているのか?マスコミも、今まで名称変更して活動していたのを何故追及しなかったのか?今話題にしなければいけないのは、ロシアのウクライナ侵攻であり、台湾有事での日本の対応とその備ではないでしょうか?追及するのは良いけれど
立憲民主党の新執行部人事はお見事です。目新しさも何もありません。この時期に岡田幹事長、安住国対委員長ですか。とはいうものの、経験のない議員を登用しても経験不足が露呈します。ここは時間はかかっても、中堅若手に政策立案の勉強をしてもらうしかないようです。急がば回れ。急がば回れ
かねてから問題視されていた野党、立憲民主党の国会質疑での事前の質問通告に対して、また物議が出ているようです。本来ならば的確な答弁を得るためには、ある程度細部に渡っての通告をする必要があります。そしてそのことによって、質問者が唱える政策実現に結び付けさせるのが一つの質疑の目的となります。一方、答弁者の失言を求めるのなら「厚生行政全般」など形だけの通告となります。この点だけ考えても、立憲民主党は政権取る気はないように感じます。事前通告みてもその気なし
ペロン米下院議長の台湾、韓国訪問は日本外交を覚醒させてくれました。一つはロシアのウクライナ侵攻でその可能性を示唆された、中国の台湾有事が日本有事と成り得ること。そして韓国は大統領変っても、中国にも気を使い一貫性がなく信頼に欠けることです。これからの国会審議の中心は、統一教会の政治関与より、まずこれらの問題からでしょう?沖縄知事選挙も近いので、、、与那国島から60キロ
新型コロナ第7波の対応の混乱をみても、何故野党は事前に対応策改善を求めなかったのでしょうか?混乱となって非難しても結果何も得るものはありません。そして残るのは野党は批判だけ。オリンピックの資金提供の問題でも、組織委員会の予算はほぼザル予算だったのですから、いくらでも事前に質疑しておれば問題点も分かり改善もできたはずです。これもコロナ渦での開催反対と単純な発想だけの議論でした。野党が成立の可能性のない勝手な法律案を提案しても何の意味はありません。与党提案の政策を質疑して反対するのは当然です。そしてその中から生産性のある修正を求め、時としては全力で政府提案を阻止する。今、国会の与党・野党との関係にはその考え方が欠如しています。事前に分かっていながら何故
参政党は3議席ぐらいは取ると予想していたのですが、1議席に終わりました。やはり諸派ではオールドメディアには紹介されませんから、ネットだけではきつかったですね。マイク納の神谷こうへい候補は感動を覚えるような演説でした。政党要件満たしたので、次の選挙は台風の目になるかもしれません。参政党、政党要件満たし次の選挙では台風の目となるか
安倍増悪感情を煽りながら「民主主義が」「暴力はいけません」は空々しく聞こえます。偉大な政治家を失ったそのツケは,マスコミ、リベラル野党の連中に払ってもらいます。安倍元首相のご冥福をお祈り申し上げます。煽っておきながら
選挙で政策論争をやっても、与党は公約を実現する責任が負う為にそう大胆な政策は打ち出せません。一方リベラルな野党は、実現することを考えず夢みたいな話を言い放しは可能です。冷静に考えれば政策を比べても論争には成らないはずです。しかし問題は、選挙民がその点を考慮して投票するか?そしてもう一つ考えなければいけないことは、与党系なら分かるのですが、野党、それもリベラル系現職が実績を強調する点です。反対だけで何もしていません。さてこの視点での有権者の判断は?政策を比べ?実績を?
いよいよ明日は参議院選挙公示日です。戦後からの日本の政治は党名変わっても、基本は自民党対社会党でした。この構図が今回の選挙結果から崩れるかもしれません。従来の経済、福祉などの具合的な政策も大切ですが、外交、防衛という視点、加えてこの視点も考えながら投票することが必要です。戦後政治から脱却の選挙になるかも
衆議院区割り案が発表となりました。10増10減140選挙区に及ぶ大木は変更です。細かくは見ていませんが、中には選挙区が真っ二つに分かれたりする選挙区もあるようです。長年かけてこれまで築いてきた有権者との絆が切れ、新たな組織作りを迫られる議員も少なくないはずです。確かに人口割による不平等の是正も大切ですが、この選挙区の変更は何か政治が脆弱なるような気がします。私は今一度中選挙区への変更を含めて、選挙制度改正への議論の必要性を感じています。この制度では政治家は育ちません。更に政治家のレベルが低くなりそう
野党不一致を暴露するような内閣不信任案を何故提出したのでしょうか?会期末直前に法案を提出するのは、選挙用パフォーマンスにしか見えないのに何故?立憲民主党厳しいかも???根回しなしでやっても
岸田内閣の支持率が高止まりしてます。その一方、自民党の岩盤の支持する保守層の評価は芳しくありません。つまり、無党派、あるいは従来の野党支持層が岸田政権を支持していることになります。その実際を岸田首相が十分理解してないと、何か政策選択のミスで一気に反転することになります。岸田内閣の高支持率はバブル状態です。バブル状態の岸田内閣の高支持率
何とか議長として広島サミットを迎えたい岸田首相ですが、少々厳しくなってきたようです。問題は次の首相?その名前が出た時に一気に退陣の声が大きくなるように思います。私の本命は菅前首相です。次の首相の名前が出てくれば