夫の弟から会いたいと連絡があったようです。直接ではなく、夫の姉から。夫婦で呑気に旅行していて、義弟が癌治療中であることも忘れていた薄情者です。私が最後に会ったのは3年前の義母の納骨式。 義母が自分の墓標に選んだミツバツツジその時は発病前で、まだ仕事もしており若い頃の面影そのままの義弟でした。私より1歳年下の義弟は65歳で長年勤めた会社を退職し、その直後に膵臓癌が見つかり、余命3ヶ月と診断されました。あれからもうじき2年、奇跡的ということになるのでしょうか、抗がん剤治療で腹膜の癌も消失し、治療は続けながらも入院することなく生活していると聞いていたので夫も安心してました。夫が学生時代にアフリカ、ヨ…