安全な食べ物は自分で確保することが大切ですね
毎日の水入れが稲さんの元気エネルギー今年は、約3分の1が集団減反の影響で共同ポンプが稼働せず、自家用ポンプでほとんど毎日水を入れています。しかし、36度を超える猛暑が続くため、田んぼはすぐに乾いてしまいます。この暑さが自然米を大きく育て、虫の抑制にも役立っています。稲さんが美味しく成長してくれるのは、この暑さのお陰かもしれません。ただし、ダムからの水がいつまで続くのかが心配です。佐賀市の地下は粘土地帯なので、自然栽培の稲が枯れることはないと思いますが、水不足が続けば食糧危機になるかもしれません。慣行栽培は、化学肥料に頼っている為に、干ばつには弱いようです。東北では大雨が続き、九州では乾燥が続いています。自分の食べるものは自分で確保することが大切ですね。生きるために絶対に必要なものは、安全な食べ物です。農薬...安全な食べ物は自分で確保することが大切ですね
2024/07/31 05:51