かかりつけの歯医者に勧められ、左下奥の親知らずを抜いたのは6年前。しかしそれからずっと続く下あごと歯茎の違和感。切って削って抜いて縫ったのだから、すっかり元通りにはなれない。と思おうとしているが、これからもこの違和感がず ...
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長い間使わない物、いつか使うかもしれない物、のストックは置かない。あれば便利な便利グッズもない。ないと困るものだけある。だから、薄情者と言われても、そんな事は誰も言わないけど、徹底している。 「断捨離」という言葉が一般的 ...
私と息子はそろばんを習っていたことがあるが、数字より運動が好きだった娘はそろばん教室には通わなかったの。その娘に聞かれたよ。 「弟を計算機代わりに使っていた・・・・」という事だそうだ。確かに弟は四則計算、結構な桁でもいけ ...
娘はたまに と言って、私を笑わせてくれる。子供たちは、90%以上、いろんな面でおとーさん(夫)と夫の家族に似ている。 例えば、娘はおばあちゃんとおばさん(夫の妹)に顔がそっくり。息子はおとーさんの若い頃と同じ顔。同じ声。 ...
朝の通勤途中、渋滞まではいかないが徐行気味のスピードで車が進んでいた時、2台先の車が止まったので、次の車とその次の私も止まったの。 何かな?と前方を見ていたら、止まった車の前の車はどんどん先に進んでいる。 ということは、 ...
私の「カルビーのポテトチップスうすしお味」好きを知っている娘と暮らすパートナーちゃん(娘の彼女)から、(説明が長いな。もうちょっと良い言い方はないか) ということで、娘経由でお知らせをもらった。気にかけてくれてありがとう ...
急に寒くなってしまって、愛用している綿100%のグンゼの長袖の下着を引っ張り出す。通称「ババシャツ」というやつだ。 この、不本意にもおしゃれの対局として不動の地位を築いてしまっている下着ではあるが、私の子供の頃からのマス ...
毎朝、出勤する時は、トイレのドアを少し開けて出かける。 なぜかというと、トイレの西側に小窓はあるが、西側には家が建っているので全く光が入らない。そのため西側のトイレは閉めておくと壁や便器の裏にカビが生えてしまう。 湿度の ...
パンデミックの始まりから2年半。 感染の恐怖から、外出を、会話を避け、ワクチン接種が始まれば、予約が取れず不安になり、 押し合いへし合いしながら(心理的に)ワクチン接種にたどり着き、 2年半たって、今回は4回目のワクチン ...
たまにかゆくなって、顔用のかゆみ止めを塗っているのだけれど、塗ると赤みとかゆみは引く。 しばらく経つとまた赤くなってかゆみが出て、また薬を塗ってを繰り返す。それが段々と茶色になってくることに気がついた。 赤いのは皮膚に何 ...
私は日頃から、 わからない事も、まず自分で「どうするか、どうしたいか」考えて、 その意見を表明してみることを信条とする。 子育てもそうで、 勉強も、遊びも、進路も、人生も、 考えなしに「どうしたらいい?」と言おうものなら ...
はて、息子はいつから習い始めたんだっけか?4年生?5年生?3年生? ありー。そこからか。 人間の記憶って、こんなに簡単に消えていくんだ。 息子に聞いたら よく覚えていない。たぶん4年生? 息子の記憶もそんな感じか。 私も ...
胎動もびっくりするくらい早く始まって、 お腹の中でよく動いていた。 生まれてからは、寝返りもぐるんぐるんしちゃうし、 ハイハイも伝え歩きも、歩きだすのもも早くて、常にやる気満々。 やる気に満ちあふれた赤ちゃんね。 とにか ...
誇りだねえ。 日本経済新聞に「おやき」の本が出たという記事を見つけた。 地元の郷土食が新聞に載るなんて。さすが「おやき」。 はい。この本購入。 小麦粉などを伸ばした生地で旬の具材を包む信州名物おやき。長野市内の店主、小出 ...
やめたことシリーズ:お風呂のフタをやっと「組み合わせ式」に買い替え。
朝食作りをやめて、週末の昼食を各自にして、布の台ふきんをやめて、時々夕飯づくりも買ってきたお惣菜にして・・・、 精力的に推進中である「私の家事負担の軽減」の一環として、 「カビて漂白して、またカビて、また漂白して」からよ ...
今住んでいる家は、建売住宅。間取りや設備が完成したところに入居したわけだが、 トイレが1階と2階に2か所ある。 入居した当初は と喜んでいたのだが、 実際にそんな生活が始まってしばらくして、 となった。 他にやる人いない ...
という夫の言葉で 私はリスクのあるお買い物はしない。 だって損したときに補填することができないから。 投資は資金に余裕がある人のするもの。 私的年金制度。とはいえ、投資ではある。 55歳からそもそも元手もないのに投資なん ...
先日、前々から楽しみにしていたサントリーホールでのピアノコンサートを、この私が、 聴くためには日帰りができるならどこへでも飛んでいく、この私が、 ピアノのコンサートに行くことが、今の私の最大の楽しみだと思っている、この私 ...
シューベルトについて。今日の私は素晴らしかった。(自分絶賛中)
私は毎朝通勤の時、車でNHKFMのクラシックカフェ(再放送)を聞き、 流れている曲が初めてだった時に作曲家を当てるということを 「自分のお楽しみ」にしている。 クラシックは好きだが、詳しいわけではないので、知らない曲の方 ...
スリランカにて:紅茶と「アリ(蟻)」をたくさん食べちゃったお話
スリランカは『セイロンティーの国』として有名。 あちらで飲む紅茶には『砂糖とミルク』がたくさん入っていて、最初はびっくりするくらい甘かった。 でもとてつもなく美味しかった。 あの味はいまだに自分では再現できないんだよなぁ ...
粒あん?こしあん? 私は「こしあん」が好き。 そもそも「あんこ」は低脂質。和菓子は生クリームやバターなどを使っていないから低カロリー。 そして私はこしあんの、 「さらっとした舌触り」と「甘いけれど重たくない」ところが気に ...
つい先日、「ブログを毎日書き続けて丸3か月になった」を書いたばっかりなので、目新しい事もないのだけれど、 今日、毎日書き続けて、やっと、100回目になったんよ。 目的は『ぼけ予防、安否確認、健康観察』 毎日1000文字以 ...
新型コロナウイルス感染症のパンデミックが始まって2年半あまり。 ウイルスも次々と姿を替えて、最近は多くの人が軽症で済む、となってきても、 いざ、子供(もう立派な大人だけど)が発症したとなると、とても心配なものです。 先日 ...
メガネ屋さんは商売っ気がなくて、新しいメガネは買わずに帰ってきた。
老眼なので、メガネをつけたり外していると、どうしても緩んでくる。 つけていて、ずりっとメガネが落ちるのは居心地が悪いので、 行きつけのメガネ屋さんでゆるゆるとガタガタを直してもらった。 ここのメガネは、取り扱っているフレ ...
今日の夕飯は おとーさん(夫)には「お惣菜のエビフライ」 私には「焼くだけの冷凍餃子」を買ってきた。 子供達が家を出てから、私の「子供を育てるための料理」は、必要なくなったのでね。 今は二人暮らしだから、楽をさせてもらっ ...
私って、子供が大人になるまでは、怖くて有名だったんだ~。 夫は働いているので、「食べる」ことができる。 子供たちは「勉強=学校に行っている日」は「食べる」ことができる。 子供達は、学校に行かない「夏休み、冬休み、春休み」 ...
口の中一杯に口内炎ができている。 熱いものを食べた時、上あごが火傷したみたいにただれている感じ。 食べる時しみるー。 それからはぐきが腫れている気がする。 たぶん、無意識に歯を食いしばっているからだろう。 仕事にはストレ ...
今年は3年ぶりにディズニーリゾートやユニバーサルスタジオジャパンでハロウィーンイベントが復活するって。 あちこちのニュースで言っている。 新型コロナウイルス感染症のパンデミック以来だなぁ。 ようやく日常がここまで戻ってき ...
ブログを毎日書き続けてなんとか3か月経った。その先に何かが見えてきたのか?
今回は「頑張ってるよ。そして愚痴を言う日」にする。 娘から読むようにと渡されたブログの教科書にはそう書いてある。 今の私に見えているもの?光? 常に覆われる「明日は書けるか?」という不安は見えている。 👇あーあ。 👇あ~ ...
👆写真は10月2日 日曜日、「明治神宮」の森から眺めた空。晴天。 子供達が家を出て、それぞれ自立したのを機に、身辺整理を少しずつ始めている。 元々あまり物を所有する方ではないのだが、 長年の三大整理案件、 今年はこの3つ ...
毎日今日こそはと思うんだけどなあ。~20年以上着た洋服を手放す~
「捨てる」という行為は緊張する。 日常がちょっと日常じゃなくなる気がする。 私は心配性なので、毎日のルーティンからそのタンクトップがなくなることで、 日常のリズムが変わってしまい、何か悪いことが起きたらどうしようと不安に ...
カルビーのポテトチップスうすしお味がリニューアルしたんだって!
9月25日、 「2023年3月が賞味期限」のカルビーポテトチップスうすしお味がお店に並んでいたので、 先週までは「2023年2月の賞味期限」だったから、 と3袋購入。 先週までは、じゃがいもプレゼントの広告がパッケージに ...
「ブログリーダー」を活用して、おかゆさんをフォローしませんか?
かかりつけの歯医者に勧められ、左下奥の親知らずを抜いたのは6年前。しかしそれからずっと続く下あごと歯茎の違和感。切って削って抜いて縫ったのだから、すっかり元通りにはなれない。と思おうとしているが、これからもこの違和感がず ...
日曜日の午後、家でだらだらしていた時に突然めまいに襲われ、半日寝込むことになってしまった。40歳を過ぎてから、年に数回こういうめまいが起きる。 何でもかんでも年齢のせい、年齢のせい、と言われてばかりで聞き飽きてきたし、少 ...
もう40年近く前のことだからおぼろげな記憶だけど、私が20歳になった時、父から「学生は任意加入だから入らなくて良い」といった内容のことを言われた記憶がある。「払わなくていいんだ」と嬉しかったことと、リビングで座っていた私 ...
2年前に自分用のノートパソコンを買って以来、ずっと「?」と思っていた。仕組みもシステムもよく分かっていないのにIT機器を使おうとするからこうなる。 パソコンに保存してある写真を見る時、自分でもどこを開いて写真を見ているの ...
出典:〈直言×テクノ新世〉「人知超すAIは人を操る」ジェフリー・ヒントン氏 トロント大名誉教授.日本経済新聞.2024.3.10,朝刊,p.2 世界のAI研究をけん引し、教え子の多くが最先端の生成AIの開発を担っているト ...
話をしているだけで透明な鼻水が流れ続ける。発症したのは8年ほど前。困っているのは仕事中と外食中だ。ティッシュは手放せないし、職場で鼻水をすすりたくない。始終鼻水を拭いているのが嫌で病院へ行ったら、「血管運動性鼻炎」です。 ...
不要なものは持たないという性格と趣味から、いつもいつもあちこち整理整頓(=捨てる。捨てたら増やさない。断捨離とも言う)をしているのだが、遂に身の回りの物理的なもの…衣類とか雑貨とか台所用品とか…捨てる(否。整理する)物が ...
自宅のパソコンの中には、自分が作ったExcel家計簿やWordの文章、ダウンロードした給与明細、写真、その他諸々が入っている。便利なパソコンだが、だからといって自分がパソコンやシステムについてわかっているわけではない。と ...
昨年12月にトイレが壊れ、新しいトイレにするための出費が15万円。夫の差し歯が壊れて新しい差し歯を作って15万円。(1本5万円×3本。保険適用外)。やれやれと思っていたところに、年が明けて今度は石油ファンヒーターが壊れた ...
新型コロナウイルス感染症のパンデミックで外出を控えている間、買い物サイト等の会員登録を軽い気持ちでしていたら、アカウントの山となっていた。かき集めて数えたら100個以上もだ。 さらに私のID・PWは、登録した時にたまたま ...
コンロの火を消すのを忘れ、50分間もつけっぱなしだった。 弱火で煮込んでいたカレーの鍋を一旦コンロから外し、お風呂に入った。お風呂から上がり、ガスコンロの近くに行った時「なんかこの辺暖かい」と思ったが(思っただけ)、キッ ...
災害の時に必要な物と言えば、「食料、水、簡易トイレ」のことばかり気にしていた。歯ブラシの事は頭になかった。 今回の令和6年能登半島地震で、歯科医師の方が避難所で「歯を磨くこと」「口の中を清潔に保つこと」を熱心に伝えて回っ ...
「あれが欲しい」なんてうっかり言ってしまうと、良かれと思ってたくさんお勧めをしてくる。そして自分のお勧めではないものを購入しようものなら「せっかく君のために考えたのに、用意したのに、調べたのに、買ったのに・・・」等と言い ...
冬。乾燥の季節だ。あちこち痒くて仕方がない。一昨年までは余裕で手が届いていたので孫の手の出番はなかったのだが、五十肩を患って以来、痛みで背中に手が回らなくなってしまった。家の中では常に私の隣に孫の手を置いている。夜中、寝 ...
首都圏で積雪となった翌日は、道路が渋滞する。片道たった20分の道も、いつもの時間に出ると時間以上かかることがある。渋滞にはまり遅刻するくらいなら早めに出勤しようと、いつもより1時間早く家を出た。1時間早いと道路も順調で、 ...
冬の朝。寒くて布団から腕も出せない。まだ暗いし。電気のリモコンを取るのも嫌だ。思わず「アレクサー、電気つけて〜」と言ってしまった。 もちろんうちにアレクサはいない。持ってもいないものが無意識に口に出てくるって、寒さで私も ...
子供の頃の節分は、母が先頭に立ち大声で「鬼は〜外ぉ!福は~内ぃ!」と叫び豆をまくというものだった。 母は豆まきが好きだ。家中の全ての窓と玄関を開け放ち、盛大に落花生(実家では落花生で豆まきをする)を家中にまいていく。まさ ...
これまでも夫の加齢臭対策をしてきた。特に汗をかき、湿度の高い夏は臭いがきつくなるので、ボディーソープ、シャンプーは加齢臭対策用の物を使い、衣類とシーツ類は、洗濯しても臭いがとれなくなったら一見キレイでも買い替えている。繊 ...
色もデザインも気に入っていて、自宅で洗えるからいつもさっぱり着ていられたし、とても暖かかった。去年、袖口の生地が少し擦り切れているのを見つけて、まあでもまだ着られるし、あと数年はいけるでしょ、と不満もなかった。ところがそ ...
去年の春、腕が肩から上に上がらず、後ろにも伸ばせないという典型的な五十肩の症状が現れた。肩が上がらなくなって間もなく、二の腕と太ももの裏側、肩甲骨、鎖骨の両端も痛くなり、運動もしていないのに、常に筋肉痛のように痛む。何か ...
職場の同僚が「大学生の息子が用意した夕飯を食べてくれない。」と嘆いていた。バイトで帰りが遅くなる日、彼女は夕飯を用意して先に寝るそうだが、朝起きてみると、食べてあったりなかったりだそうだ。私がなんで息子さんは食べないの? ...
ウキウキの夫に「えええっ?」と思わず返した。 2月の話。夫の友人が、猟で鹿と猪を仕留めたらお裾分けしてくれるという。夫は「たんぱく質の摂取ができるし、食費の助けにもなるでしょ。」と喜んでいる。 なぜウキウキなの?誰がそれ ...
上司が仕事で起きた問題の「非」を、私を含めた担当者に被せてきたぞ。これが濡れ衣ってやつか。『またか』なんだけどね。 打ち合わせの席で、上司は「自分ではなく、オカユ(私)さん達のせいでこういうことになりました。」と発言した ...
海外の人って日本に観光にくるとわりと長期間滞在するじゃない。「どうしてそんなに長い休みがとれるのか(※)」といつも不思議に思うのだけれど、社会構造や働き方が根本的にちがうのかねぇ。 先日久しぶりに連絡があった「高校生の頃 ...
いっつもそうなの。ちょうど今頃の冬から春、春から夏になる梅雨に入った頃、それから梅雨から真夏になる頃、夏から秋に変わる頃、秋から冬に変わってきたなーって、頃。ま、いうたら季節の変わり目になると、 とにかく出ない。便意も全 ...
それは私が命日のことをついつい忘れてしまっているから。お父さん、毎度毎度申し訳ない。 父は1989年の3月に肺がんで亡くなっていて、今年でもう34年も経ってしまった。時の経つのは案外あっという間だな。 残された私達は父が ...
職場内にて。私、なんかとても大変なことを頼まれてしまっているのか? とか、 出産のため仕事をやめて、しばらくはパートタイムで仕事をし、10年前、45歳で再びフルタイムで働き始めた時、世の中が変わっていて、知らない世界にタ ...
19世紀当時の楽器「ピリオド楽器(古楽器)フォルテピアノ」。この音でショパンやリストを始め、偉大な作曲家たちは数々の美しい曲を作り出していた。というピアノの音色を一度は聴いてみたかったので、フォルテピアノによるコンサート ...
ちまたに氾濫するキッチン便利グッズ。これあったら楽だろうなあ、と心とお財布が揺れる。お味噌の量が正確に計れるマドラー、回転してサラダ野菜の水切りができるボウル、キャベツの千切りスライサーとか、バターが自動的にカットされる ...
物を減らしたい時、よく「迷ったもの」は別にしてしばらく寝かせて本当に必要なければ処分する。 なんて書いてあるけれど、結局「迷ったもの」は何年たっても迷ったままで、そのまま何年も残りそうだといつも思うのだけど、どうなん? ...
挿し木をしたのが根を出し、スクスク育って今や150センチを越えるまでになった。 挿し木でそのまま育てたものだから、世間一般的なベンジャミンの幹が編んである形状はしていない。野生って感じ。 私は去年まで、ベンジャミンは落葉 ...
マレーシアに住む友人から久しぶりに連絡が来た。もう40年前になるけれど、彼女は高校生の時に一年間私の実家にホームステイし、私と同じ高校に通った。あっという間に日本語をマスターし、英語、中国語、マレー語、インドネシア語も自 ...
3年前から飲んでいるアレルギーの薬は、食事の影響を受けるため『食後すぐ』等に服用するとお薬の効果が弱くなってしまうということで、『食前1時間前、食後2時間は服用しない事』つまり「空腹時」に飲んでください、と言われていた。 ...
チームラボ代表 猪子寿之さんの言葉なんだけど、家族について、こう語っている。 相互理解なんてそもそもできないし必要ない。人間はみんな違うし多様です。でも、歯科医院という共同体を運営することには協力していましたよ。家族がお ...
逃げろ~。 アレルギーの薬をもらいに耳鼻科に行った時の事。クリニックの扉を開ける前からその絶叫は聞こえてくる。そしてそれから既に30分。とにかく絶叫。泣き続ける。 彼にしてみれば身を守るのは当然。耳鼻科は大人にとっても覚 ...
反田氏の音は自由で活発。おおらかで柔らかい。客席でもドキッとするような強音すら柔らかくしなやかに聴こえる。 務川氏の音はシャープで脳と心臓に切り込んでくる。静謐な響きと小粋で繊細な音。深い務川ワールドに引き込まれる。 二 ...
最近病気怪我ネタが増えている気がする。あまりよろしくないわね。歳をとると病気自慢に走るじゃない。こうはなりたくなかったんだけどな。まあ、聞いてください。 湯たんぽのフタが夜中に外れて、熱湯が足にかかってしまった。 湯たん ...
①②はこちら↓家を買う。無理なく買うための資金計画①借入額の決め方家を買う。無理なく買うための資金計画②頭金・諸経費・ローン 間取りを計画している娘から、朝起きてから寝るまでの動きを教えて、と頼まれた。家の間取りを考える ...
55歳の私は、自分が死んだ後残った人、つまり子供達が片付けに時間をとられないようにと、ここ何年かで身辺整理をしてきている。銀行口座も1つにしちゃったし、ほとんどの個人的な持ち物は『押し入れ半間』分に収まる量にまできている ...
先日帰省していた息子が 私がブログを始めてから「初めて」ブログについて聞いてきた。 文章を書いていることが楽しいと思う時があれば、何でこんなにつまらない文章を書いているんだろう。と恥ずかしくなることもある。どちらかといえ ...