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ひとり編集長 〜マーケから本作り・セールス・流通・販売管理まで全てこなす編集長のブログ https://hopper-k.jimdofree.com

小さな版元の編集長。 誰もが気軽に発信できるようになった今、表現を生業としている自分ならではの視点を日々追求。介護保険法施行時より介護にまつわる書籍を手がけ、現在は健康寿命・健康リテシー分野にも裾野を広げています。

元・利き酒師 日本健康生活推進協会認定「健康マスター(ベーシック)」 日本スポーツ協会公認「スポーツリーダー」

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2022/05/21

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  • パスモ紛失から自家発電ライトのお話

    週明けの出勤10分前。 さあ、6月の最終週。気合い入れていこう! いつもよりやや早めに準備が整い、 いざ出発!!・・・と鞄をみると、 ・ ・ ・ パスケースがない🫢 机の周り、洗濯したボトムス、トイレ💧 ひと通りチェックしたけれど、見つからない。 といって、このまま探しているわけにもいかず・・・ とりあえず、スペアのパスモでなんとか行こう! (金曜日に残高チェックしていたのでその点は安心) と定時前に家を出て、いつもより早めに出社、 と思いきや、今度は乗り越してなぜか六本木に💧💧 これは何かの暗示なのか・・・と少し焦りましたが、 これまた平時と同じ時刻(9時25分)に会社に到着。 つまるところ、何かあっても平常心を保てるよう 備えがものを言うのだな、と独りごちながら 業務に就きました。 その後は順調です!!

  • 今度は歌手デビューです!

    編集者として一番嬉しいことは、 著者が末長く活躍してくれること。 そんなことを前回お話しし、 『PTA広報誌づくりが楽しくラクになる本』の著者 長島ともこさんの活躍ぶりに触れましたが、 もう一人、めざましく活動されている 女性がいます。 西原さつきさんです。 ジェンダーの悩みを抱える子たちを 一人でも救えたらと考えていた矢先、 学校で講演などを積極的に行っていた 西原さんの存在を知り、 意気投合して『女の子って魔法だよね』 を出版したのが2019年末。 その後コロナ禍が世界中を席巻し 地道な活動を強いられますが、 西原さんはその歩みを止めませんでした。 トランスジェンダー役の俳優の演技指導など 忙しい仕事の合間に声優学校に通い、 2022年は以前ドラマで共演したこともある 志尊淳さんと同じワタナベエンターテインメント に所属。 LINEブログもスタートさせ、 活動が過発になってきたなと思っていた矢先、 6月23日、シングルをリリース。 歌手デビューを果たしたのです。 西原さつき Debut single 『ここから始まる運命の詩』 2022.6.23 一斉配信スタート!

  • 日経新聞に掲載されました。

    発売してはや5年。 毎年4月になると、思い出したように動きが出る書籍。 著者は、PTAストレートではなく、 PTA「広報誌」にスポットを当て、執筆。 この視点のずらしが、他にライバルがおらず 注目されるきっかけとなりました。 All Aboutのライターとして声がかかった後は 自治体や教育機関、マスコミと 芋蔓のように執筆や出演依頼が相次ぎ、 今では確固たるポジションを得ています。 そして、昨日は日経新聞の夕刊に登場。 びっくりしました。 モーリーロバートソンさんと同じページじゃないですか。

  • 〔はじめに〕行けなかった試写状の映画を片っ端から観てみる

    我が家には、主人である私の部屋は、ありません。 3LDKのマンションのうち、2部屋は長女と長男の部屋です。 残る和室は、寝室。 ということで、妻と私の居場所は、リビングなのですが…… どうもオンラインでミーティング等に参加する際、 後ろが殺風景だなぁ、と感じていたので 「それなら、映画の試写状でも貼ってみよう」 と思い立ち、壁に散りばめてみました。

  • 『極限着弾』……それは極限状態の恐怖

    突然ですが、あなたは映画を何で観ますか? インターネット? テレビ? DVDメディア? ・・・それとも、映画館? かくいう私は、20年前までは圧倒的に 映画館派でした。 特に90年代中盤は、年間30〜40本は シアターに足を運んでいましたね。 1週間〜10日に1本のペースです。 前売り券についてくる特典グッズ欲しさに 観た映画も数知れない(笑) 最近は、アマゾンプライムやディズニープラス、 それと意外と試聴しているのが CSの #ムービープラス です。 今日(6月2日)も帰宅後久しぶりに チャンネルを合わせたら、 ちょうど始まった映画のタイトルが #デンジャークロース。 意味は「俺たちを狙って砲撃せよ!」 なんて衝撃的なタイトルなんだ⁉︎ しかも、エンドロールで フィクションではなく実話と知り、 背筋が凍りつきそうになりました。 ・・・・・・・・・・・・ 時は1968年8月、南ベトナムに駐留する オーストラリア軍司令部の基地を 砲撃が襲い、ある中隊に索敵任務が命じられます。 一行は3隊に分かれ、ベトナムの農園地帯 “ロングタン”で前進を続ける中、 その一つが総勢2,000名のベトコン兵に包囲され 全滅必至の状況に。 劣勢を睨み、総勢108名の中隊を率いる少佐は、 最後の手段として、至近距離への砲撃 「デンジャー・クロース」を軍司令部に要請。 つまり、自分たちの頭の上にも危険が及ぶ 反自殺行為的手段を、少佐は一切の責任を背負い 講じたわけです。 結末には言及できませんが、 記事の最後にトレーラーを貼っておきます。

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