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タケ・タケ・エヴリバディ! https://blog.goo.ne.jp/yamatake

当ブログは「竹と生きる・竹を生かす」をメインテーマに、管理人の田舎暮らしの様子をお届けします。

八百政
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2022/02/26

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  • 6月のラン記録とブログインデックス

    今日は日曜日でしたので、朝6時から信濃川の土手をみんなで走る「おはようマラソン」に参加してきました。長岡大橋と長生橋の2つの橋で信濃川を渡り、右岸と左岸を走る周回コースの約7km。ボクのお気に入りのコースでもあります。今朝は曇天で日射しが強くなく、走りやすいコンディションでした。それでも走り終わったあとは、滝のように汗が流れましたけどね。ボクは自分のランニングの記録として、GARMINのランニングウォッチとスマホを連動させて計測&記録をし、その結果を「Run−trip」というランナー専用のSNSで公開してラン友の皆さんと情報を共有しています。上の画像は今朝の「おはようマラソン」のランニング記録です。1kmあたり5分40秒のペースなので、ボクとしてはかなり頑張った方ですね。(笑)ちなみに今日で6月が終了する...6月のラン記録とブログインデックス

  • 孫(3号)のお食い初め

    今日は3月に生まれた孫3号(長女夫婦の娘)のお食い初めのお祝いでした。生後100日を記念して行われるお祝い(100日祝い、百日祝い)ということで、両親である娘夫婦、兄(孫2号)、それに両家のジジ&ババが参加して、市内の某料理店の一室で行いました。(ちなみにわが家の孫1号は、埼玉在住の長男夫婦の娘です。)こんなお食い初め用のお料理も準備してもらって、「一生食べることに困らないように」との願いをこめて、赤ちゃんに食べ真似をさせる儀式を執り行いました。こんな、「お食い初めのマニュアル」まで用意されていて、至れり尽くせりですね。お食い初めは古くは平安時代から行われている歴史のある伝統行事なんだそうです。今も昔も赤ちゃんの健やかな成長を願うのは、家族の変わらぬ願いですよね。孫3号は終始ご機嫌で、お食い初めの儀式にも...孫(3号)のお食い初め

  • いつの間にネムノキ?

    わが家の敷地内の隅っこに、ボクが知らないうちにネムノキが生えてきているのを先日見つけました。「あの場所にはネムノキなどなかったよね?」と女房とも確認しましたが、間違いありません。確かにあの場所は雑草が生い茂るエリアだったはずです。こんな清楚でキレイな花が咲いているんですよ。ネムノキ:山地や河岸などに生える、樹高8mほどに育つ落葉高木。枝は横に張り、夏には羽状複葉を広げて心地よい緑陰をつくる。葉は夕方になると閉じ、その姿が眠りにつくように見えるところからネムノキの名前がついた。6月から7月に、枝先に淡紅色の長い雄しべをもつ花が20ほど集まって咲く姿は繊細でかわいい。左右一対の小葉が夜にくっついて(閉じて重なって)眠ることから、中国では、ネムノキは夫婦円満の象徴として親しまれている。まぁネムノキの基礎情報はこ...いつの間にネムノキ?

  • 朽ちないサクラ(映画)

    杉咲花が主演の映画「朽ちないサクラ」を見てきました。柚月裕子による警察ミステリー小説の映画化。杉咲演じる県警の広報職員が、親友の変死事件の謎を独自に調査する中で、事件の真相と公安警察の存在に迫っていくサスペンスミステリーです。ボクはこの原作を、ちょうど1年ほど前に読んでいましてね。まぁ「柚月裕子の小説にハズレなし」って感じで夢中になり、続編の「月下のサクラ」も一気に読了した記憶があります。確か、ブログの記事にもしていましたよね。ありました、ありました。朽ちないサクラ-タケ・タケ・エヴリバディ!柚月裕子さんの「朽ちないサクラ(徳間書店)」を読了しました。実は半分以上は岡山からの帰路の新幹線の中で読んでいましたので、残りを一気に今日(2日)読んだって感じ...gooblog月下のサクラ-タケ・タケ・エヴリバデ...朽ちないサクラ(映画)

  • 花桃実桃(中島京子)

    中島京子さんの「花桃実桃」を読了しました。先日のこと、長岡市の中央図書館の映画会に行った時に、「自由にお持ち帰りください」って感じで「図書館の窓から」という広報誌が置いてあったのですが、その中で紹介されていたのがこの「花桃実桃」でした。作者は直木賞作家の中島京子さんです。父親が遺したアパート「花桃館(はなももかん)」に入居しているのは、ひと癖ある住人ばかり。その花桃館を相続することになった花村茜は、大家としてそこで暮らすことになります。住人達と奇妙な毎日を過ごす中で、悩みながらも次第にやりがいを感じていく茜の姿に、清々しさを感じる1冊です。(「図書館の窓から」より)主人公の花村茜は40過ぎ独身女性。個性あふれるアパート住人との日々を描くこの小説は、大きな事件が起きるわけではないけれど、クスッと笑ったり、ド...花桃実桃(中島京子)

  • 人生観が変わる「レバニラ炒め」!

    「長岡市の越路地域(旧・越路町)の来迎寺駅前に、『すごいレバニラ炒め』を食べさせてくれる中華料理屋がある」っていう噂は、以前から何度か耳にしていたんですよ。「食べに行きたいなぁ…」っていう気持ちはあったのですが、ウチの女房はそれ系の料理があまり得意なタイプではないので、1人で食事をする必然性が訪れるチャンスを伺っていたんです。先日のこと。女房が「昔の職場の同僚と食事会なんで、夕食は各自でね」ってことでチャンス到来。行ってきました。来迎寺駅前の中華ダイニング「多礼(たれ)」です。外観はどうってことのないお店なんですけどね。「当店イチオシ」「オススメ」「メチャ旨」という、「こしじポークの厚切りレバニラ炒め定食」が運ばれてきた時には、ぶっ飛びましたよ。これです!普通のレバニラ炒めって、食べやすいように細かく(薄...人生観が変わる「レバニラ炒め」!

  • マンモスのビール

    ビール好きのわが家なのですが、経済的な理由からビールを飲むのは「毎週金曜日」と「アルビレックスが勝利をあげた日」に決めており、その他の日は発泡酒(サッポロの「麦とホップ」です)を飲むことになっています。そんなわが家ですので、「ビールを飲む日」にはその選択にかなり気合が入ります。最近は「いかに安くて美味いクラフトビールを選ぶか?」というのが、ボクの重要なミッションになっています。ここ数ヶ月、わが家で密かなブームが起きているのが、この2種類の「マンモスのビール」です。「インドの青鬼」や「よなよなエール」でお馴染みの、長野県のクラフトビールメーカー「ヤッホーブルーイング」社の「クラフトザウルス」です。赤い缶が「PaleAle」、緑の缶が「BlackIPA」。赤と緑って、「キツネとタヌキ」「蓮舫と百合子」みたいで...マンモスのビール

  • 夏季市民卓球大会に参加してきました!

    昨日(22日・土)はアルビレックスのナイトゲームで、終了間際の失点で勝利を逃して傷心の帰宅をいたしました。昨日のビッグスワンはお客さんが多かったので、駐車場から出るのも一苦労。ようやく高速道路に乗って自宅に着いたのは午後10時半を回っていました。身も心も疲れ果てたって感じでした。実は今日(23日・日)は卓球大会だったんですよ。長岡市民体育館で開催される夏季市民卓球大会です。昨日のアルビのゲームのショックを引きずりながら「今日はダメだろうな…」なんて思いながら、大会会場に8時前に到着しました。雨も降っていたし、日曜の朝の恒例「おはようマラソン」はお休みです。今回の大会は、年齢別カテゴリーの幅が大きくなった(去年までは「50歳以上の部」と「65歳以上の部」があったのですが、今年は「50歳以上は一括り」になりま...夏季市民卓球大会に参加してきました!

  • コイツが真打ちに!

    長岡市出身の落語家というと入船亭扇辰さんが有名ですが、実はもうひとり長岡市の越路地域出身の落語家がいます。現在二ツ目の瀧川鯉津さん。瀧川鯉昇の弟子の1人で、現在50歳。扇辰さんも鯉津さんも、ボクの高校の後輩ということになります。これは鯉津さんが所属する、落語芸術協会の協会員プロフィールです。彼は36歳で滝川鯉昇に入門するという遅い落語家デビューの苦労人で、それまでは春風亭昇太の放送作家などをしていたそうです。実はボク、この鯉津さんが中学生の頃からよく知っていて、彼が落語家になったと聞いた時からずっと密かに応援してきました。地元で落語会がある時にはできるだけ会場に足を運んだし、職場の厚生を担当していた時には、鯉津さんから安いギャラで来てもらって一席演じてもらったことも何度かありました。実は先日のこと、鯉津さ...コイツが真打ちに!

  • 化粧水と乳液

    ボクは3月末に常勤の仕事を退職し、4月から天下晴れて「無職(アルバイト)」という立場になりました。せっかく人生で始めて(就学前の時代を除いて)「毎朝出かけなくてもいい生活」になったので、「何か1つ生活習慣も変えてみようかな?」って思い、今までの人生で実行する勇気と必要感がなくて躊躇してきたことを、実行することにしました。それがこれです。はい。ワタクシ65歳にして人生で初めて、洗顔後と就寝前に化粧水と乳液で顔の肌ケアをすることにいたしました(笑)。まぁボクらの世代は、「男が肌の手入れなんて必要ないだろ?」って時代に生まれ育ちましたので、おそらく多くの同世代の男性は「化粧水や乳液を使用する習慣」はないと思われます(少なくともある一定年齢まではなかったはず)。まぁせいぜいが「プレシェーブローション」か「アフター...化粧水と乳液

  • カレーライスを一から作る

    長岡市の中央図書館で開かれた映画会で、ドキュメンタリー映画「カレーライスを一から作る」を見てきました。探検家・関野吉晴氏は、武蔵野美術大学で一風変わった課外ゼミ活動をしています。通称「関野ゼミ」。関野ゼミが2015年に始めたのが、「カレーライスを一から作ってみる」という試み。野菜や米、肉、スパイスなどの材料をすべて一から育てるというこの途方もない計画に、学生たちと取り組みました。この映画は、野菜の種植えからカレーライスが出来上がるまでの9か月間の記録です。「カレーライスを一から作る」。関野氏の狙いは、「モノの原点がどうなっているかを探していくと社会が見えてくる。学生たちにはカレー作りを通して色々なことに“気づいて”もらいたい」ということです。集まった学生たちは、知らないことや慣れないことばかりの現実に悪戦...カレーライスを一から作る

  • 娘と姫

    まずは問題です。下の画像は、ボクが家庭菜園で育てている野菜の苗です。この野菜はいったい何でしょうか?畑に種を直播して1か月半くらいかな?かなり大きくなりました。はい。正解は「えだまめ」です。品種名は「湯あがり娘」。ここ数年の間にボクが家庭菜園で作る枝豆(以降、表記は「枝豆」に統一します)はだいたいこの品種です。美味しい豆なのはもちろんですが、「湯あがり娘」っていうネーミングもいいですよね。「湯あがり」の「娘」。若くて可愛いお嬢さんが、お風呂上がりにスッピンで(スッポンじゃないよ)、だけどお肌はツヤツヤしていて、浴衣なんか着たりして、団扇なんか持っていたりして、近くには蚊取り線香の豚さん…。そんなイメージです。まぁだけどよく考えてみると、こういう妄想をボクら親父世代に抱かせるネーミングって、いかにも昭和的と...娘と姫

  • 手づくり「ちりめん山椒」

    1週間ほど前のブログの記事で、卓球仲間のOさん(50代女性)のリクエストに応えて、わが家の山椒の実をあげたことを書きました。山椒の実を収穫!-タケ・タケ・エヴリバディ!先週の卓球の練習が終了したときのことです。みんなで後片付けをしながら雑談をしていたら、「山椒」のことが話題になりました。「家の庭に生えている木から山椒みたいな匂...gooblogOさんはボクがあげたこの山椒の実で、ご家庭で手づくりの「ちりめん山椒」を作ったとのこと。「八百政さん、ありがとう!とても美味しくできました!」と、LINEで画像まで送って感謝してくださいました。ご主人もこれが大好きで、「ご飯のおかずに最高!」とのことでした。まぁそんな話を聞くと、原材料の提供者としては黙っているわけにはいきません。2年ぶりにわが家でも「ちりめん山椒...手づくり「ちりめん山椒」

  • 千年の市「じろばた」の「そばいなり」

    十日町市にある日帰り温泉「千手温泉・千年の湯」に行ったところまでが、昨日のブログの記事でした。この温泉の近くに「千年の市」というマーケットがあって、そこに「じろばた」という直売所兼レストラン(食堂)があります。いつも元気な地元の農家のお母さんたちによる直売所兼レストラン。「じろ」(囲炉裏)を囲んでの茶飲み話もお気楽にどうぞ!っていうのがお店のコンセプトだそうです。レストランでは、地そばが楽しめる「じろばたセット」、十日町川西産コシヒカリが楽しめる「おにぎりセット」のほか、季節によりいろいろなメニューをとり揃えています。その中でも人気No.1なのが、今日紹介するこれです。十日町の特産品である「そば」をいなりの中に詰めたこの「そばいなり」が、大人気なんだそうですよ!なんかいろいろな賞もいただいている逸品みたで...千年の市「じろばた」の「そばいなり」

  • 千手温泉「千年の湯」

    津南町の越後田中温泉「しなの荘」の温泉を堪能し、新鮮なアスパラガスをお土産に買ったボクは、十日町市(旧・川西町)の千手温泉「千年の湯」に立ち寄ることにしました。まぁせっかく遠く(自宅から片道車で約2時間)まで来たのですから、温泉1つじゃ勿体ないですよね。はい。こちらが千手温泉「千年の湯」の入口です。入口から館内に入ると、こんな感じです。ウッディーな感じの館内は天井も高く広々としていて、平日ながら結構お客さんがいて繁盛していました。ボクは入館料800円(JAF会員割引で50円キャッシュバック)を券売機で支払って入館しました。ちなみにこの「千年の湯」は、「新潟日帰り温泉パラダイス」の割引は「レンタルタオル無料」でした。この日2つ目の温泉だったので、タオルのレンタル無料はありがたかったです。お客さんが結構いらし...千手温泉「千年の湯」

  • 越後田中温泉「しなの荘」

    正規の仕事を退職して以来、毎週1回の「県内日帰り温泉めぐり」が習慣化してきたボクの生活。なかなか気に入っています。平日の昼間(基本は金曜日です)に空いている温泉に浸かるっていうのが、なんとも贅沢な気分です。で、昨日は2周間前にも行った十日町市からさらに長野県境に進んだ津南町に、またまた行ってきましたよ。「え〜?またそっち?」ってお思いの方もいらっしゃるでしょうが、ねらいはこれです。この前に行った時に、お土産に津南町名物のアスパラを買って帰ったんですよ。これが美味しくてね。ボクも女房も大いに気に入ったし、お土産を渡した娘一家も大喜びで食べたそうなので、「アスパラが旬のうちにもう1回買ってこよう!」っていう作戦です。今回チョイスした日帰り温泉は、津南町上郷(長野県と新潟県の境)にある越後田中温泉「しなの荘」で...越後田中温泉「しなの荘」

  • 解体工事続々!

    ここ数日の間に、わが家のすぐ近くで2件の解体工事が行われました。1件は既に終了し、もう1件は今まさに現在進行形(上の画像)で取り壊しの真っ最中です。2件とも一般家屋ではなく、いわゆる「農作業小屋」。わが家のあたりでは古くから農作業を行う兼業農家が多いこともあり、通常居住する家屋の他にさまざまな農機等を格納したりする「小屋」を多くの家が所有しているのです。ボクの家にも大正〜昭和初期に建てられた「小屋」があり、今現在も様々な用途に使っています。今回2件の「小屋の取り壊し」を行った家は、いずれもボクらよりも一回り上の年齢のご夫婦世帯です。共に70代半ばで、ご長男(40代と50代)との3人暮らし。まぁわが家と違って、「跡取りのいる家」(ですが跡取りは独身)です。こういう家族構成のお宅って、結構ありますよね。田舎に...解体工事続々!

  • やまか飯店でランチ!

    今週になって、ボクは午前の時間帯は林業に勤しんでいます。まぁ林業と言っても、家の敷地内で無造作に生えてきている雑木を、チェーンソーで伐って片付けることなんですけどね。実はわが家の裏の家の老夫婦が亡くなって、家が取り壊されてもう10年以上になるのですが、そこのお宅とわが家の境目は荒れ放題で、雑木がかなり大きくなり、それに絡まる蔦類の始末も放ったらかしで、ちょっと荒れ放題になっていたんですよ。いらすとやさんの無料イラストを使いましたが、実際にはこのイラストよりもイメージとしては細い木です。半分くらいの太さですかね。それでもこの作業は結構な重労働で、全身が汗ぐっしょりになります。今日も午前中3時間の作業でボクはヘトヘトになり(ヘロヘロとも言う)、家に戻ってシャワーを浴びて汗を流しました。「さて、昼飯をどうしよう...やまか飯店でランチ!

  • 山椒の実を収穫!

    先週の卓球の練習が終了したときのことです。みんなで後片付けをしながら雑談をしていたら、「山椒」のことが話題になりました。「家の庭に生えている木から山椒みたいな匂いがする」と言うYさんの話に、わが家の竹林に生えている山椒をいろいろ利用してるボクが黙っているはずはありません。こんな話やらあんな話やら、蘊蓄をたれたと言うわけです。葉山椒の佃煮-タケ・タケ・エヴリバディ!わが家の裏の竹林近くに、自生した山椒の木が3本ほどあります。タケノコを採りに竹林の中に入ろうとすると、ツンとする独特の山椒の香りが鼻腔をくすぐるんですよ。なんか...gooblog手作り「粉山椒」-タケ・タケ・エヴリバディ!わが家の竹林の脇に何本か生えている山椒の木々に、赤く色づいた実が目立ち始めました。はい。こんな感じです。秋の「山椒の実の収穫...山椒の実を収穫!

  • 「長岡学」が折り返しを過ぎました!

    4月下旬の頃だったでしょうか。長岡造形大学の新入生対象の「長岡学」という講座が一般市民への公開講座となっており、週に1回90分のこの講座をボクは聴講することにした…という話題をブログの記事に書きました。県外出身の学生さんが8割を占める長岡造形大学が、地元の長岡市について新入生に知ってもらい、地域で充実した楽しい学生生活を送るとともに、将来を含め地域に貢献できることはないかを考えてもらうために開いた講座です。4月にこれについて書いたブログ記事はこれです。↓「長岡学」を聴講しています!-タケ・タケ・エヴリバディ!ボクの住む長岡市には、長岡造形大学というデザインの専門大学があります。ボクがいつもランニングをする信濃川の土手からすぐのところ(長岡大橋の近く)にある大学です。...gooblogあれから2か月近くが...「長岡学」が折り返しを過ぎました!

  • 神湯とふれあいの里

    南魚沼グルメマラソン-タケ・タケ・エヴリバディ!「南魚沼グルメマラソン」に参加してきました。雨に降られることはなかったし、太陽の光もそれほどきつくはなかったのですが、いやぁ〜暑かった!コンディション的には結構...gooblog昨日参加した「南魚沼グルメマラソン」でハーフを走り、会場の浦佐を後にしたボクは、お隣の魚沼市(旧・広神村)にある神湯温泉(神湯とふれあいの里)に立ち寄ることにしました。とりあえず汗を流し、疲労困憊した身体を癒そうという作戦です。越後奥只見郷の自然豊かなロケーションにあるこの神湯温泉。この一帯は「神湯温泉倶楽部」ということで、オートキャンプもできるキャンプ場も併設してるリゾート地です。思いっきりリラックスして羽を伸ばせる自然豊かな地です。玄関を入って左側にあるフロントの券売機で入館券...神湯とふれあいの里

  • 南魚沼グルメマラソン

    「南魚沼グルメマラソン」に参加してきました。雨に降られることはなかったし、太陽の光もそれほどきつくはなかったのですが、いやぁ〜暑かった!コンディション的には結構きついレースとなりました。まずは開会式の様子です。まるで音楽フェスのようですよね。このステージの前に参加選手たちがこんな感じでレースを待っているんですよ。野外コンサートみたいな感じです(昔が懐かしいな)。北は北海道から南は沖縄まで、全国からこの南魚沼の地にランナーが集まったそうです。すばらしい!まぁボクら世代にとってはカリスマ的なこの人が、音楽プロデューサーを務め一緒に走る大会ですからね。参加者の中には、この人が目当ての方もいたんじゃないかな?はい、この人。若い人たちは知っているのかな?松任谷正隆さん。ユーミンの旦那、JAFの機関誌にコラムを書いて...南魚沼グルメマラソン

  • 胡瓜とTomatoと胡桃と栗

    穴水での災害ボランテイア参加のために、家を空けたのはたった2日間だったのですが、その間に家庭菜園の野菜や庭の果樹は、ぐんぐん成長していてビックリしています。まずは家庭菜園の胡瓜とTomatoです。胡瓜の初収穫は数日前に過ぎ、「これからじゃんじゃん採れそうだな!」って思っていた矢先の能登行きだったのですが、帰ってきた翌日の今日は、胡瓜を5本も収穫しましたよ。さらに今現在はこんな感じです。明日も間違いなく収穫できそうですよ。このところ、わが家は胡瓜三昧のメニューが続いています。さらに隣の畝に目を移すと…あらまぁ。Tomatoもしっかり実をつけ始めていましたよ。今年はTomatoも4種類ほど育てているんですが、さて、どうなりますやら。まぁこちらの収穫は、しばらく先になりそうですけどね。家庭菜園から樹木の方に視線...胡瓜とTomatoと胡桃と栗

  • 穴水町の災害ボランティア

    昨日(6日)と今日(7日)の2日間、能登半島の穴水町で災害ボランティアに参加してきました。今回はボクが所属する地元の市民活動団体の仲間7人との参加です。「あれ?昨日のブログ更新は?」って不思議に思った方もいらっしゃるかもしれません。実はここ数日のブログ記事は、「予約投稿」の機能を使って事前に記事を書いて投稿予約をしていました。これって便利ですね。長岡を出発して4時間ちょっと。目的地の石川県穴水町は、今年元旦の能登半島地震で大きな被害を受けた地域です。高速道路を降りて一般道で穴水町に近づくにつれ、道路の状況は悪くなり、地震被害の大きさを目の当たりにしました。地震から半年たった今も道路の復旧工事はなかなか進んでおらず、大きく歪んだり崩れていたりする道路や、宙に浮いたガードレール、自動車の残骸などもありました。...穴水町の災害ボランティア

  • 週末は「南魚沼グルメマラソン」です!

    週末の6月9日(日)に開催される、「南魚沼グルメマラソン」のゼッケン等一式が届きました。ボクにとっては3月の「新潟ハーフマラソン」以来の大会参加です(4月の「燕さくらマラソン」は棄権したのでね)。ボクがこの「南魚沼グルメマラソン」の参加するのは、2年前の大会以来2回目です。前回の大会は土砂降りの雨の中での開催。スタート前からぐしょ濡れのシャワーランだったことを思い出しました。グルメのない「南魚沼グルメマラソン」-タケ・タケ・エヴリバディ!南魚沼市の浦佐(旧・大和町)で行われた「南魚沼グルメマラソン」に参加してきました。コロナ禍で3年ぶりの開催となった今大会ですが、コロナ対策のため大会のウリである...gooblogなんと!今、当時のブログの記事を読み返してビックリしましたよ。ボクはこの2年前の大会で、ハー...週末は「南魚沼グルメマラソン」です!

  • からかい上手の高木さん

    永野芽郁と高橋文哉が主演の映画、「からかい上手の高木さん」を見てきました。とある島の中学校。隣の席になった女の子・高木さんにいつもからかわれている男の子・西片は、どうにかしてからかい返そうとさまざまな策を練るも、彼女に見破られて失敗ばかりしていた。そんな2人の関係はずっと続くと思っていたが、高木さんがある理由から引っ越すことになり、心に秘めた互いへの思いを伝えることなく2人は離ればなれになってしまう。それから10年が過ぎたある日、母校で体育教師として奮闘する西片の前に、高木さんが教育実習生として現れる。とまぁ、こんな感じで映画はスタートします。からかわれ、からかい続けた男女の恋愛スケッチ。まぁ最初は「ちょっと青臭い青春映画だな」って印象は否めなかったけど、見ているうちにどんどん映画に引き込まれ、感情移入し...からかい上手の高木さん

  • 6月3・4日は「ちゃーしゅうや武蔵」の日

    このブログで外食系のことを話題にするのは、日本蕎麦を食べた時のことが多いのですが、実はボク、ラーメンも大好きなんですよ。本当は「週に1回は食べたい」ところなんですが、やっぱり年齢も年齢なので健康のことも考えて、ちょっと(ちょっとだけね)自粛しているんですよ。塩分とか脂分とかカロリーとか考えてね。それでも「食いたいときは食う」のであります。しかも昨日は6月3日で今日は4日。そうです。「6/3・4(むさし)」ってことで、「ちゃーしゅうや武蔵」の年に1度の感謝祭なんです。この2日間は、通常は940円の「からし味噌らーめん」が、感謝価格のワンコイン500円(税込み)で食べれちゃう日です。こりゃぁ食べないわけにはいきませんよね。女房に言いつけられたスーパーでの買い物に行ったついでに、行ってきました。「ちゃーしゅーや...6月3・4日は「ちゃーしゅうや武蔵」の日

  • 津南の朝採りアスパラ

    先週末に十日町市の中でも津南町寄りにある温泉、「ゆくら妻有」と「ミオンなかさと」にダブル入湯してきたボクは、お隣の津南町まで足を伸ばしてお土産を購入することにしました。ねらいはもちろん、この時期の津南町の特産品アスパラです。新潟県の最南端に位置する津南町。苗場山や山伏山、信濃川といった雄大な自然に恵まれた津南町は、県内でも有数のアスパラの産地として知られています。大ぶりながらもスジっぽさはなく、穂先から根元までやわらかいのが特徴です。さらに、噛むほどに広がる甘さがたまりません!いやぁ~見るからに美味しそうですよね。近所のスーパーの野菜売り場にあるアスパラとは、モノが違います。朝採りのアスパラの中でも、あえて太さが揃っていなくて少し曲がっているB級品(味は変わらないのに値段が安い!)の袋詰めを購入いたしまし...津南の朝採りアスパラ

  • ミオンなかさと(宮中島温泉)

    一昨日(5月31日)のこと、せっかく遠くの十日町市(しかも津南町近くまで)の温泉に行ったのに、「ゆくら妻有」だけではもったいないな…と思ったボクは、もう1軒日帰り入浴できる温泉「ミオンなかさと」に立ち寄ることにしました。何気なく車の中でラジオの周波数を合わせたら、聞こえてきたが「FM長野」だったのにはビックリしましたよ。このあたりはもう長野県の文化圏内なんですね。長野県の話題に耳を傾けながら車を運転していると、信濃川の川沿いの田んぼの中に「ミオンなかさと」の建物が見えてきました。田植えを終えた田んぼが水鏡となり、とてもキレイです。はい。近くに来たら看板も出迎えてくれました。正式名称は「宮中島温泉・ミオンなかさと」と言うんだそうです。玄関を入ると、吹き抜けで開放感のあるスペースが広がっています。フロントで「...ミオンなかさと(宮中島温泉)

  • 原町温泉「ゆくら妻有」

    週に1度の「日帰り温泉」の行き先に今回ボクが選んだのは、十日町市芋川(倉俣地区)にある「原町温泉・ゆくら妻有」です。十日町市街から、カップルの県内デートコースNo.1で有名な清津峡に行く途中にある、人気の日帰り温泉です。わが家から車で1時間半くらいかな(下道・一般道です)?実はボク、大学を出たばかりの20代の頃に十日町市で勤務していたんですよ。この地区ではありませんけどね。運転をしながら懐かしい場所もたくさん通りました。さぁ着きました。これが「ゆくら妻有」の外観です。はい。こんな感じです。源泉かけ流しで有名なこちらの温泉。今回も「日帰り温泉パラダイス」の100円割引を使い、700円で楽しんできました。平日の昼時なのでね。浴場はほぼ貸し切り状態でしたよ。こんなにいいお湯を、独り占めできる幸せを満喫しました。...原町温泉「ゆくら妻有」

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