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桜木町事故に関する国会審問の議事録 第43回 検察編第9回
今回も一ヶ月ほど開けてしまいましたが、桜木町事故の審問についてお話をさせていただこうと思います。 検察の捜査見込みを問いただそうとする国会 この事件でのキーとなるのは中澤工手長及び高原信号手
2023/05/14 22:31
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第43回 検察編第8回
長らく更新が出来ませんでしたが、改めてアップさせていただきます。 工事担当者はスパナを落としたわけでは無かった 今回も、検事の証言が続くわけですが。 一般的には、工手がスパナを落としたことで、架線
2023/04/20 00:05
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第43回 検察編第7回
ほぼ一ヶ月ぶりに更新させていただきます。 今回も、検事による証人審問を引き続き書かせていただきます。 事故発生時刻は何時何分なのか? 調書では架線が切れた発生時間は、1時38分から44分の間としており
2023/02/05 15:18
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第43回 検察編第6回
引き続き、桜木町事故に関する証人か審問と言うことで、検察官の証言をアップしたいと思います。 現在審問の対象は、電気工事をしていた中澤工手長以下の職員の行動について質問をしています。 桜木町事
2023/01/22 11:57
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第42回 検察編第5回
二ヶ月ほど更新出来なかったので、久々に更新させていただきます。 今回も検事が証人として審問に応じているのですが、読んでいて大変興味深く読ませていただいております。 工事担当者は、自分たちがなのをす
2023/01/15 23:25
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第30回
一ヶ月ぶりの更新になりますが、今回も信号掛の職員と中澤工手長の証言に関して相違が有ることについて、審問が行われていますが、双方の証言が真逆の部分が多々あり、どこまでが真実なのか一寸kの長所だけではわか
2022/10/04 00:31
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第37回
久々に更新させていただきます。 今回で、乗務員並びに信号係など現場係員の審問は終わりますが。 ここで、双方の主張が大きく異なる点、更にこうした事故を起こした場合の現場の心理、更には双方のコミュニケーシ
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第38回 検察編第1回
今回から桜木町事故の審問、「行政監察特別委員会」は検察側の審問になります。 それまでは当事者の質問が続いたのですが、今回は総裁を受け持った検察からに証言となりますので違った側面を見ることが出来るかと思
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第39回 検察編第2回
約1ヶ月程開いてしまいましたが、桜木町事故の審問を再びアップしたいと思います。 今回も、引き続き検察側の証人審問となります。 ここでは二つの証言が行われていますが、最初の証言は、当時の信号係と工手長の
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第41回 検察編第4回
一ヶ月ぶりに、桜木町事故の審問、国会審議議事録を参照したいと思います。 本当であればもっと積極的に更新したいのですが、如何せん時間が中々取れなくて亀の歩みとなっております。 今回も検察官から見た桜木町
2022/10/04 00:30
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第29回
証人は、工手長の電車出発停止に対して特段危機意識を持っていなかった? 今回も、信号掛の高原証人の証言が続きますが、どうも証言の内容があやふやと言いますか、言い訳の終始しているようにも見えます。 塚
2022/10/04 00:29
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第26回
系統が違うため、信号機を消灯させる権限はなかたっと言明 ここで注目すべきは、現在でも役所などではそのような傾向がありますが、縦割りな仕組みになっていることだと言えましょう。系統が違えば、直接指揮
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第27回
長らく更新が出来ませんでしたが、久々に更新させていただきます。 今回は、信号掛の審問となります。 前回までは、電気工手長の審問でしたが、今回から信号掛の職員の審問となります。 信号手は経験年数
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第28回
長々と証人尋問が続くのですが、どうも工手長と信号掛員との連携がとれていないような気がします。 と言うか最後の詰めのところが弱い、そんな気がします。 出来るだけ簡潔に書き出してみたいと思います。 臨時
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第36回
長らく更新出来ませんでしたので、久々に更新させていただきます。今回も引き続き信号係の証人尋問が続きますが。どうにも質問に対しての回答がちぐはぐ・・・そんな印象を受けてしまいます。 審問に対して、多少な
2022/10/04 00:28
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第35回
?久々に更新させていただきます。 今回も、信号係の証人審問になります。 自身への責任を転嫁しようとしているのか、正鵠を射ない発言が続くことに 引き続き審問は続くのですが、当時の状況はよくわからな
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第34回
一ヶ月半ぶりに更新させていただきます。 もっとこまめに更新しないといけないと思いつつ、ついつい後回しになってしまっております。 さて、今回も信号掛の審問が続くのですが、かなり委員会から厳しく責められて
2022/10/04 00:27
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第33回
誰が嘘をついたのか ここで、中澤工手長がこの事故はなかったことにしてくれと言ったとはっきり言ったと証言したとは言っていないと証言していますが ○田渕委員 そこで高原さんに伺うのですが、どうも着
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第32回
一ヶ月以上空けてしまいましたが、桜木町事故の審問議事録からご覧いただこうと思います。 ここで再び、信号手の証人に質問をしているのですが、信号扱い手の方では、上りの電車、【横浜方面行き】を出すのは待っ
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第31回
本日も、桜木町事故の審問の議事録から始めたいと思います。 引き続き、信号担当者の高原証人の審問となりますが、全体を見る感じでは、信号掛の担当者自身の職責に関する考え方が今ひとつ無責任に感じてしまいます
2022/10/04 00:26
桜木町事故に関する国会審問の議事録 第40回 検察編第3回
久々に更新させていただこうと思います。 今回も、検察官の審問となるのですが、論理立てて説明がなされており、読んでいても非常に論旨が明確で読みやすいことが判ります。 少しだけ63形電車について解説を
2022/10/03 23:24
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