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発達障害者/家族のキャリア支援「マメタ物語」 https://quantumfamily.jp/profile/

息子 (ADHD/療育B2)、娘 (ASD)、妻 (うつ病/障害3級)、私 (定型) の4人家族です。 毎日やらかしていますが、そんな中で培った「療育と仕事の両立ノウハウ」や「発達障害者のご家族のキャリア支援」に関する情報を発信します。

「親を支えることが子の育ちを支える」と痛感したことがきっかけで、「子育て・家事・仕事の両立ノウハウ」や「家族の在り方」を記事にまとめました。 また、発達障害者のご家族のキャリア支援、発達障害に関する学術研究・書籍・文学・芸術も紹介します。

マメタ父さん
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2022/02/19

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  • 創作詩15:子供の手

    本投稿では、創作詩 ”子供の手” を発表します。息子の手にまつわる思い出を詩に紡ぎました。息子の「大きな手」を見ると家族団欒の楽しかった思い出もたくさん蘇ってきますが、ときどきどこか切なく虚しく悲しくなることがあります。私がどうかしているのかもしれません。

  • 創作詩15:小さいクモと大きい蜘蛛

    本投稿では、創作詩 ”小さいクモと大きい蜘蛛” を発表します。我が家は木造の一軒家ですので数匹ほどの蜘蛛がいます。私は基本的に虫・節足動物・爬虫類が苦手ですが、蜘蛛だけはなんとなく憎めない存在です。ちなみに、子供たちもどういうわけか蜘蛛だけはあまり嫌がりませんし、殺したりすることもありません。今回は、私の部屋から何度追い出してもやってくる蜘蛛たちを詩に紡ぎました。

  • 創作詩13:海辺のドッペルゲンガー

    本投稿では、創作詩 ”海辺のドッペルゲンガー” を発表します。我が家は海のすぐ近くにあります。休日の晴れた朝は、海岸を散歩します。青い海、潮の香り、波音、砂を踏む感触などすべてが癒しになっています。ただ、私は稀におかしくなってしまうことがあります。ドッペルゲンガー(ドイツ語: Doppelgänger)とは、自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種です。今回は、私自身の人生を振り返り、海辺での思い出のいくつかを詩に紡ぎました。

  • 創作詩12:発達遺伝の妙

    本投稿では創作詩 ”発達遺伝の妙” を発表します。発達障害は高い確率で遺伝すると言われています。妻は一定レベルのADHD特性や独特のこだわりがあり、私はHSP(知覚過敏)やマルチポテンシャライト(好奇心旺盛で器用ながら飽きやすい)の傾向があります。それゆえ、子供達のADHD特性やASD特性には親からの遺伝的な作用が働いている可能性は十分にあります。今回は、幼少期の子供の言動に対して直感的な胸騒ぎを感じたことを思い出して、詩に紡ぎました。

  • 創作詩11:裏山の一夜

    本投稿では、創作詩 ”裏山の一夜” を発表します。発達障害があると本人も辛いでしょうが、その家族もかなり疲弊します。担当教師や担当医の中には「家族の問題だから」と言わんばかりに助言する人がいます。私の経験上、あれやこれやとコミュニケーションを図ったところで解決に至ることは滅多にありません。ある時、偶然に本人に気づきがあった時に、初めて流れが変わるように思います。今回は、そんな不可思議な一場面を詩に紡ぎました。

  • 創作詩10:鉄格子の窓から見た光景

    本投稿では、創作詩 ”鉄格子の窓から見た光景” を発表します。精神科の隔離病棟に入院している妻を見舞った男が見た「不思議な少女」を詩に紡ぎました。なお、本詩は、2023年3月1日に投稿した掌編小説 「長い坂の先に立つ病院」から抽出した一場面です。

  • 創作詩9:悪の美学

    本投稿では、創作詩 ”悪の美学” を発表します。私は幼少の頃からなぜかヒーローよりも悪役に心惹かれてきましたが、今もなお嗜好は変わりません。例えば、ゴジラよりもキングギドラが好きでした。ADHDの息子は私以上に好き嫌いが激しく、主役よりも脇役のキャラクターを推しています。ちなみにASDの娘にもその傾向があります。私たちはこの世の悪に翻弄される一方で、悪に癒されることがあります。不思議ですよね。

  • 創作詩8:肌に刻まれた傷

    本投稿では、 創作詩 ”手首に刻まれた傷” を発表します。娘は学校での担任教師とのトラブルが原因で学校に行けなくなりました。自室への引きこもりに始まり、息子との喧嘩、母親との確執と共依存、私に対する嫌悪と負のスパイラルが止まりませんでした。そして、恐れていたことが起こりました。その後も、事は繰り返されました。あれから5年が経って、漸く平穏を取り戻しつつありますが、まだまだ先行き多難な娘です。

  • 創作詩8:肌に刻まれた傷

    本投稿では、 創作詩 ”手首に刻まれた傷” を発表します。娘は学校での担任教師とのトラブルが原因で学校に行けなくなりました。自室への引きこもりに始まり、息子との喧嘩、母親との確執と共依存、私に対する嫌悪と負のスパイラルが止まりませんでした。そして、恐れていたことが起こりました。その後も、事は繰り返されました。あれから5年が経って、漸く平穏を取り戻しつつありますが、まだまだ先行き多難な娘です。

  • 創作詩7:のばら

    本投稿では、ショートショート 第11作 「創作詩 ”のばら” 」を発表します。これまで目の当たりにしてきた”発達障害に対する差別や偏見”に対して、「私はいつも傍観者であった」「いつもただ我慢するだけであった」という罪悪感に苦しんできましたが、「今こそ!」という気持ちで詩を書き始めました。私にとって、詩とは「言ってはいけないこと」を公にする手段の一つです。

  • 創作詩7:のばら

    本投稿では、ショートショート 第11作 「創作詩 ”のばら” 」を発表します。これまで目の当たりにしてきた”発達障害に対する差別や偏見”に対して、「私はいつも傍観者であった」「いつもただ我慢するだけであった」という罪悪感に苦しんできましたが、「今こそ!」という気持ちで詩を書き始めました。私にとって、詩とは「言ってはいけないこと」を公にする手段の一つです。

  • 創作詩6:方舟

    本投稿では、ショートショート 第11作 「創作詩 ”方舟” 」を発表します。本作は私の白昼夢を記録した詩です。当時、機能不全に陥った家族の姿が私の無意識から想出したのかもしれません。

  • 創作詩6:方舟

    本投稿では、ショートショート 第11作 「創作詩 ”方舟” 」を発表します。本作は私の白昼夢を記録した詩です。当時、機能不全に陥った家族の姿が私の無意識から想出したのかもしれません。

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