マジのガチのスランプを嘆く

マジのガチのスランプを嘆く

近頃、自分の憐れな状況を嘆くことができるのは、とても文学的なことではないかと考えています。 要するに、いよいよなにも書けなくなってどうする事もできなくなりました。 スランプをどうすることもできない自己を、もはや客観的に見て憐れむことができるくらい、どーーしようもない感じです。 自己を追い込むために、合同誌にイラストを提供する事にしましたが、むしろ状況は悪化したように思います。でも、頑張って締切には間に合わせます。 締切のことだけ考えて、イラストひとつ完成させたら自分は何か変わっているだろうか。 ちくしょーー!!なんでこうなるんだーー!! 普通に漫画描きたいだけなのにーー!! 描けなくなったーー…