ブレーキレバーとグリップの角度を変える
思いの外長編になってしまった6号車のブルホーンバー換装は、「手首が痛くなる」の対策。遡ればこの記事で愚痴っていたことに対する、私なりの一つの回答であった。6号車はひとまず片付いたが、7号車(ESR PURSUER)は大丈夫なのかというと、そうでもない。高さが調整できないハンドルポストなのでライザーバーで高さを稼いでいるが、この記事で書いたように、①バーのライズ部分にラピッドファイアー シフターのインジケーターが干...
2022/12/31 21:05