こんにちは、UDON copy writerの大鹿です。 自分の弱点を正しく把握していますか? 正しくです。正しく。明確に、具体的に。自他とのズレなく。 …と、このように強調して問われると案外難しいですよね。 私たちは自分の
香川県高松市在住、800社以上を取材してきた元編集者マーケターです。ホームページやSNSの活用、コピーライティングで起業家様・企業様のブランディング支援をしています。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。香川県高松市で活動するプロインタビュアーマーケター・大鹿です。 起業すると、1つの事業だけに頼っていると収入が不安定ですよね。できれば収益の柱を複数持っておきたいもの。 しかしながら「事業アイデア
仕事をしていると、気が進まないから後回しにしてしまうことはありませんか? 僕のような個人事業主は自分を律してくれる人が周りにいないので、つい楽な仕事や慣れていることに流されてしまいがち。そして結果、手は動かしているのに集客にも売上にもつなが
起業したら日々、難題やそれまでの自分では解決できないことが降りかかってくるものですよね。 必要が引き金となって新しい知識を身につける場面もあると思いますが、人間ひとっ飛びで成長することはまずないので、日頃から勉強を重ねることが大切です。 毎
起業したてだったりフリーランスだったりすると、外に人的リソースを求めることは難しいと思います。 ある程度のことを自分自身でこなさなければいけないし、そうなるとまだまだスキルに未熟な面があるから、能力を磨き続けることは必須ですよね。 インプッ
SNSを見ていると、華やかに多くの人と繋がって華やかに活動している起業家やフリーランスがいます。(一見そう思える存在たち) そんな姿に憧れて、「自分も華麗にSNSを使いこなしたい」「活躍している姿を見せたい」と投稿を頑張るけれど、なかなか思
人生や仕事を長い目で見たとき、総体として上手くいくどうかは「やり方」にかかっているでしょうか? 人間性…つまり「あり方」にかかっているでしょうか? 言い換えれば、過程を大事にするか? 人と人との関係性を大事にするか? ということです。もちろ
こんな言葉があります。 「人生を見つけるためには、人生を浪費しなければならない」 「浪費」というとマイナスイメージに感じられるかもしれませんが、その対象が「人生」であった場合、そもそも人生は先が見通せない不確実なもの。 いろいろやってみるこ
起業したら、雇われる感覚を捨ててパートナーになる感覚を持とう
今回の記事は、ライターやデザイナー、カメラマンなど、フリーランスの制作者に向けた内容です。 僕も肩書き上、事業としてライター稼業をしています。我々のような職種だと、どうしても仕事をいただくクライアントありきで活動することになります。 しかし
起業したら、雇われる感覚を捨ててパートナーになる感覚を得よう
今回の記事は、ライターやデザイナー、カメラマンなど、フリーランスの制作者に向けた内容です。 僕も肩書き上、事業としてライター稼業をしています。我々のような職種だと、どうしても仕事をいただくクライアントありきで活動することになります。 しかし
ブログやSNSを使い、誰もが情報発信をできる時代。特にビジネスでの情報発信は「やった方がいい」から「やって当たり前」の状況になっています。 そのような中で「何を」「どう」発信すれば反応が取れるのか? ビジネスにつながるのか? というのはもち
「ブログリーダー」を活用して、大鹿一也さんをフォローしませんか?
こんにちは、UDON copy writerの大鹿です。 自分の弱点を正しく把握していますか? 正しくです。正しく。明確に、具体的に。自他とのズレなく。 …と、このように強調して問われると案外難しいですよね。 私たちは自分の
こんにちは、UDON copy writerの大鹿です。 いきなりですが、ビジネスを始めるうえで最初に把握すべき“数値”はなんでしょう? 必要な資金? 商品・サービスの価格? 利益率? 家賃? ぶっちゃけケースバイケースなので正
UDON copy writerの大鹿一也です。 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 マーケターの坂本圭さんが直近のnoteで 「みんなが(年末年始で)休んでる時、一緒に休んでどうするんですか?」
こんにちは、UDON copy writerの大鹿一也です。 あまりこういうことを書くのは好きではないのですが、久々のブログ更新です。まるまる1年ぶりになります。 2024年は10月1日で創業3年が経ちました。 3年が長いのか短いの
こんにちは、大鹿です。 改めて、たった1日で年が変わるなんて不思議な感覚です。 さて、この2024年もよろしくお願いいたします! 今年のテーマは、「付加価値の創造と実現、そして民主化」です。いきなりなんだか堅っ苦しいですね(苦笑)。 私ごと
こんにちは、大鹿です。 今年も残すところわずかですが、本年も本当に、本当にありがとうございました。 1人ひとりお名前を挙げればキリがないですが、関わってくださった皆さまには感謝の念でいっぱいです。 2022年後半に巻き起こったChatGPT
起業したての実績がない時期に何をすべきか? についてお話します。 「仕事が欲しいけれど、実績がないからつくれない」という悩みは起業して誰もが抱くものだと思います。 一部のコンサルタントやノウハウ発信者たちはさも「実績なしでもできる・売れる」
巷でよく聞く「お金はあとからついてくる」問題について考えてみたいと思います。 僕も起業してこの「お金はあとから〜」という言葉を嫌というほど耳にしてきました。 仕事の流れとして、受注があって・サービスを納品して・入金があるわけなのでお金はあと
成功者の真似の仕方・モデリングのコツについてお伝えしていきます。 ご存知の人も多いと思いますが、「守破離の法則」という言葉があります。これはビジネスや起業において、まずは人のやり方を真似てオリジナルの方法論を確立していく、というものです。
自分の仕事に説得力を持たせる方法について、お伝えしていきます。 起業していろいろな人と会ったりコミュニケーションをしてきたなかで、言葉に説得力や真実味がある人もいれば、反対にただただ薄っぺらい人も数多くいました。 言葉に説得力を持たせるため
手帳選びで迷っているあなたへ。 今年から、コクヨの “ライフログダイアリー”ことジブン手帳を使っています。 ジブン手帳のコンセプトは、「一年で終わり」ではなく「一生つかえる」手帳。書き込むほどに自分の足跡が記録され、振り返るのも楽しくなる。
背伸びして何かを伝えようとしたとたん、うまく考えがまとめられないということはありませんか? 言葉が出てこない。書くことがまさにそうですがタイピングする手が進まない。時間だけが進んで余計に気が焦る。それでも伝えるべき言葉が浮かんでこない。イカ
それは、【覚えたらその場で予定を入れる】ことです。 なんの予定か? “覚えたことを実行する予定”です。 いきなり結論を書いたわけですが、今回は「覚えたことを着実に自分の成果に変える方法」について掘り下げていきたいと思います。 なぜその場で予
昨今、「メタ認知」と言う言葉がよく語られるように、自分を客観視する力の重要性が増しています。 なぜか? それは時代とともに価値観が多様化し、絶対的な正解と言うものがなくなったからです。物事の正解は1つではなく、2つ3つとあることもザラですよ
集客のこと、売り上げのこと、人脈づくり、自分自身の今後のキャリアのこと…起業すると全て1人で対処しなければならないので、頭の中は常にフル回転。 こんな状況ではまとまる考えもまとまらない! とお悩みではありませんか? 僕は自分自身を全く過信し
ビジネスパーソンにとって、本から情報を仕入れたりスキルアップに生かしたりする事は日常茶飯事。しかしながら、 「目を通したはいいものの、たいして頭に残っていない」 「役に立ちそうな本は片っ端から買っているけれど、積ん読になって読み切れない」
「企業経営者とパイプをつくりたい!」 と、異業種交流会めぐりをしては「結局出会えない」という落胆の声をよく聞きます。 これはまァ、当たり前といえば当たり前で。異業種交流会はそもそも小規模の事業者や個人事業主がアライアンスを組むために集まる場
地域活性化。地方創生。いろんな呼び方がありますが、このようなたいそうな言葉のために、地元を元気にすることが選ばれた人しかできないように思われがちです。 でも、本当にそうでしょうか? 地元の外から人を連れてきて、大々的な観光施策や経済政策をす
SNSや動画といった手段ばかりが取り沙汰されがちですが、集客にはそれを実行する本人の地力が何よりも大切です。集客とは、その地力と手段の掛け算。 世の中のトレンドや外部環境に左右されないためにも、集客できる力を身に付けていく事は、起業家にとっ
特に起業初期は集客以前に認知、つまり知ってもらうことに時間を使いました。今も認知活動は欠かせないアクションです。 なぜ認知が大切かと言うと、どんな人間かわからない、信用もない人間にいきなり仕事などやってこないからです。当たり前と言えば当たり
こんにちは、大鹿です。 改めて、たった1日で年が変わるなんて不思議な感覚です。 さて、この2024年もよろしくお願いいたします! 今年のテーマは、「付加価値の創造と実現、そして民主化」です。いきなりなんだか堅っ苦しいですね(苦笑)。 私ごと
こんにちは、大鹿です。 今年も残すところわずかですが、本年も本当に、本当にありがとうございました。 1人ひとりお名前を挙げればキリがないですが、関わってくださった皆さまには感謝の念でいっぱいです。 2022年後半に巻き起こったChatGPT