エンジンの脱炭素化 もっと早ければ
jp.reuters.com 脱炭素に向けて様々なタイプの内燃機関、エンジンを開発、活用していくことでトヨタやマツダなど5社が連携していくとのことです。 はっきり言って遅すぎたと言わざるを得ません。 私は今から12年前の2009年8月に書いたブログ記事「究極のエコカーはEV?FCEV?いや、実は・・・①~③」のシリーズの最後、③で書いたように、内燃機関、エンジンに比べてEVは部品点数が激減するため、雇用が大幅に減ります。 しかし、バイオ燃料化してCO2排出量を大幅に減らせば生き残れる可能性があるのです。 ただ、それはEV化が進む前に成し遂げられなければならないため、その頃の自動車関係、ガソリン…
2021/11/14 21:55