2005年に始まったアロハ文鳥カフェでの暮らし(フィクションです。)
ぎょっ(´⊙ω⊙`)」 「ごまぷぅは、 ダイエットしなくっちゃだじょ😅」
甘くて、おいしいね!」 ごまぷぅ🕊 :「甘いじょ❤️」 文爺🕊:「ワシのは?」
はーい❤️ 文爺がいるから何があっても大丈夫♪
ごまぷぅ🕊 :「ごまぷぅも煙突に入ってみるじょ♪ 見てみて よいしょ よいしょ あれ?ちょっと狭いじょ💦 うーん せ、狭い💦 痩せないと、無理だじょ😅」 (店長より〜 明日からブログは しばらくおやすみとさせていただきます♪ 皆様、良いお年をお迎えくださいね♪ 又お会いしましょう♪)
小部屋があるって 聞いたんだじょ。ここかな? プレゼント🎁あるかな? あっ!何これ?😊 1個、2個 黒胡麻の話?ごまたまご? 僕のオリジナルネームは、 ごまちゃんだじょ? みんなは、ごまぷぅって呼ぶじょ♪ ひよこみたいな絵が可愛いじょ😍 文爺🕊:「おぉーい!ごまぷぅや?」 (右:文爺) 文爺🕊:「おぉい〜? ごまぷぅ見とれてるのか? まあ、えぇ、そっとしておくかの?」 文爺🕊:「…。」 ごまぷぅ🕊 :「2個だと3にんで どうやってわけるのかなぁ?」 (左:文爺🕊) 文爺🕊:「ふむふむ! ごまぷぅは、優しい子やのぅ〜❣️」 (右:文爺🕊) ごまぷぅ🕊 「店長と相談するじょ。」 「店長〜これどうや…
内緒で、ごまぷぅに、 プレゼントを届けに行ってくるよ。 ごまぷぅたちは家の小部屋に 古い煙突🏠があるのを 知らないだろうな。」 僕が煙突から入ったら 店長がプレゼントを上から入れて そんでもって 僕が暖炉の前に置くんだよね んじゃ、行ってきます♪ よいしょ♪ あれ?煙突ちょっと狭いかな?」 . .. 「ふーっ、プレゼント🎁置いてきた♪」 「サンタ業務完了😊」 「おっと、クリスマスのあとは 大掃除しなくちゃね💦」 .. . そしてクリスマス🎄の朝 . . 文爺🕊:「おはよう😃ごまぷぅや 🎅さんからのプレゼントは見つけたかい?」 ごまぷぅ🕊:「まだだじょ♪」 ごまぷぅ🕊 :「ここにはないじょ?」 …
今日はサンタさんくるぅ?」 文爺🕊:「えっ?どうじゃったかの? ごまぷぅが寝てる時間に、来ると思うぞ?」 文爺🕊:「あとな、サンタさんは煙突から 入ってくるって店長が言っていたぞぃ。」 ごまぷぅ🕊 「ふーん?」 ごまぷぅ🕊:「文爺?お店に煙突ないじょ?」 文爺🕊:「えっと💬」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊 )
今ね、サンタさんが来る準備してるじょ♪ 場所はここで良いのかなぁ!」 文爺🕊:「ごまぷぅや、 今日はまだ来ないぞぃ。」 ごまぷぅ🕊 :「えっ🤯」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊 )
ぽかぽかしてて🥱 気持ちええのぅ〜。ぐぅぐぅ😴」
するから怒ってみせてくれる?」 まるち🕊:「はーい♪ ぐるるるぅ」 ごまぷぅ🕊 :「ぐるるるぅ〜!」 文爺🕊:「面倒くさいから嫌じゃよ。」
寝ると クリスマスぅ🎅🎄♪ 置き場所はここで良いのかな? プレゼントは何だろう🎁♪」
お店にクリスマス🎄の 飾り付けしなくちゃね。」 「どうかな?こんな感じで。ねぇ、 ごまぷぅちょっとチェックして。」 ごまぷぅ🕊 :「この赤いのなぁに?食べれるの?」
なんやこれ?」 「あっ!わんちゃんとまるちと、 ごまぷぅとワシじゃ♪」 ごまぷぅ🕊:「店長がまるちと、 仲良く使いなさいってだって」 文爺🕊:「そうか❤️」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊 )
むいて ほいっ😊」 (左:ごまぷぅ🕊 右:文爺🕊)
今から水浴びじゃ♪」 ごまぷぅ🕊 :「寒いのに?」 まるち🕊:「後にする。」
おこもりしたいじょ♪」 「こうやってねぇ 店長のパーカーのおなかのポケットに 入ると落ち着くじょ😊」
今日は帰りが遅いじょ。」 文爺🕊:「おぅ!今戻ったぞぃ〜。」 ごまぷぅ🕊 :「遅いじょ!」 文爺🕊:「ちぇっ、怒られちゃったぞぃ。」 文爺🕊:「まぁ、ごまぷぅはワシを気遣って くれてるんじゃがの♪」
小松菜🥬美味しかったから 食いすぎたぞぃ〜。ご馳走様なのじゃ。」 「むむ〜、満腹じゃ。」 「ね…、眠いぞぃ🥱」 「店長、ワシを家に連れて、帰ってくれや♪」 「ぐ〜ぐ〜(_ _).。o○」
いじわるぅ!僕のみかん🍊がないなんて。」 まるち🕊:「違うよ。文爺が、 ごまぷぅのまで 全部食べちゃったからだよ。」 (左上:ごまぷぅ🕊 左下:文爺🕊右:まるち🕊) 文爺🕊:「むむ!ワシだけのせいにするんかい? まるちに飛び蹴りじゃ!とりゃっ!」 (左:ごまぷぅ🕊 右:文爺🕊 右端の足:まるち🕊) まるち🕊「なんで?なんで僕だけが 文爺に怒られるの😢?」 (まるち🕊) 店長:「実際は、 文爺もみかん🍊を2個食べてたよね😓 それにしても、ふたりとは仲が悪いねぇ😓」
みかん🍊が、ないじょ!」 (ごまぷぅ🕊 ) 文爺🕊「まるちや、ごまぷぅのは、余分に まだあるかい?」 まるち🕊「もう文爺が、 全部食べちゃったじゃん。」 (手前:まるち🕊奥:文爺🕊) 文爺🕊「むむ! まるちだって食べてたじゃないか? ごまぷぅが、いじけとるし、 どないしよ💦」 (たたずむ文爺🕊)
文爺🕊:「ごまぷぅや、 早く食べないと無くなるぞい!」 (左:ごまぷぅ🕊 ) 文爺🕊「うまうま! 旬のみかんは美味しいのぅ!」 ごまぷぅ🕊 「さっきね、ちょっとだけ つまみ食いしたんだけど、僕のどこぉ?」 (左:文爺🕊) ごまぷぅ🕊「僕のみかん🍊どこぉ?」 (奥:ごまぷぅ🕊手前:文爺🕊)
みかん🍊だよ♪」 文爺🕊:「ごまぷぅや、みかん🍊だぞい!」 文爺🕊:「早く来んと無くなるぞぃ〜!」
店長早く剥いて😊!」 まるち🕊:「うぅー!じれったいなぁー。 文爺たちも呼んでくるね!」 ごまぷぅ🕊 :「あれ?みかん落ちてるじょ? うひひ!うふふ🍊」 (ごまぷぅ🕊 )
食後はどこいくぅ?」 (奥:ごまぷぅ🕊 ) 文爺🕊「まるちが、3時から サラダパーティーするから 家に戻らんとね。その前に昼寝じゃ♪」 ・ ・ ・ 午後3時半 まるち🕊「文爺たち遅いな〜。」
外で食べるのも、ええのぅ〜。」 ごまぷぅ🕊:「うん!」 ごまぷぅ🕊:「ワクワクするじょ♪」 まるち🕊:「僕はおウチが好きだから お留守番さ♪」
僕は一人でぬくぬくしようっと。」 (まるち🕊) ごまぷぅ🕊 「ぷぅー♪」 (ごまぷぅ🕊 ) まるち🕊:「あのね、ごまぷぅの変わった 名前の由来はああやって背伸びするときに ごまぷぅだけ「ぷぅー♪」って 声出して言うからだよ。 可愛いでしょう?」 (まるち🕊)
文爺ちゃんを、僕のお部屋に呼ぶじょ♪ これは僕のお部屋だじょ♪」 (左:ごまぷぅ🕊 右:文爺🕊) 文爺🕊「なんや、ごまぷぅの部屋は、餌箱も 壁もカッコいいな。」 ごまぷぅ🕊 「でしょ?えへへ!」 手前:ごまぷぅ🕊 奥:文爺🕊) 文爺🕊:「ワシの部屋は、店長がワシの足の 悪いのを気遣ってくれている設計なんじゃよ♪」 ごまぷぅ🕊 :「あっ!だから止まり木も、 餌箱もこうなってるのかぁ!」 (手前:まるち🕊左奥:ごまぷぅ🕊 右奥:文爺🕊)
今日も、まだ寝てるのかな?」 文爺🕊:「もうちょっとだけ。」 文爺🕊:「ぐーぐーぐー。」 文爺🕊:「なんやろ。こんなに眠い日があるんやのぉ。」 文爺🕊:「寝床に、帰るのがめんどいのぅ〜。 店長連れてけや〜」 店長:「はーい。トヤトヤお大事にね♪」 文爺🕊:「さんきゅー店長。 じゃっ、我が家でおやすみじゃ😴」
今朝もまだ、眠いぞぃ🥱」 その頃まるちは…。 まるち🕊:「今日は、 ふたりとも休みだから お昼は奮発して、みかんふたつ食べちゃおうかな♪」 . . . その頃文爺🕊は…。 文爺🕊:「ぐぅぐぅぐぅ…。」 文爺ちゃんは、まだまだトヤトヤで、 今日も眠そうですね🙂 お大事にね♪
ごまぷぅも来たか。」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊) ごまぷぅ🕊 「うん、でも ふたりだと狭いかな?」 文爺:「じゃあ、ちょっと左に ずれてやるぞい。」 ズレズレ。。。 文爺「…。ごまぷぅまでこっち寄ったら 意味ないぞい?」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊 )
😴😪…。」 文爺🕊:「…はっ!」 文爺🕊:「みたなぁ?しかし、 店長の手の上は、居心地がええのぅ♪」
文爺はトヤトヤだから、 お店お休みして良いよ。」 文爺🕊:「まじか?嬉しいのぅ♪」 文爺🕊:「じゃあ、ちょっとここで 昼寝してもええかの❤️」 (文爺🕊)
ワシの、「秘技小松菜🥬軸残し」を 見せてやろうかのぅ♪」 「おりゃ♪」 「ふふん♪」 (文爺🕊) 店長:「これもそういえば、 文爺しかできないね👏👏👏」
やっぱり例のただ食い ヤーさん鳥だ!すみませんが、 お引き取りを💦」 ヤーさん🟡:「ぶんぶんおでん🍢食わせろ。」 まるち🕊:「今日は臨時休業なので お引き取りください💦💦」 ヤーさん🟡:「チェッ!」 ごまぷぅ🕊 :「ふー💦まるちがいて 良かったじょ ひとりだったら怖いじょ💦」 文爺🕊:「うぬ~💦」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊 )
この子だあれ?」 まるち🕊:「?」 (手前:ごまぷぅ🕊 奥:まるち🕊) まるち🕊:「もしもし?」 (まるち🕊) まるち🕊:「返事が無いね…。」
誰じゃこれ?」 文爺🕊:「けったいな羽の色やのぅ?」 店長:「それよりも文爺、お口に 小松菜がついているよ。🥰」
店長:「ハイ、じゃあ点呼とりますね。」 文爺🕊:「大。」 ごまぷぅ🕊 :「ちゅん!」 まるち🕊:「小。」 (左:まるち🕊中央:ごまぷぅ🕊 右:文爺)
僕の寝床に、誰か入ったでしょ? なんてね。まあ良いんだけどね。 それより、君はクリスマスの準備は もう済んだ?」
まるちの寝床を拝見だじょ。」 文爺🕊:「バレたら怒られるぞい?💦」 ごまぷぅ🕊 :「やっぱ、そ、かな?」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊) ごまぷぅ🕊 :「じゃあ、ここでいいじょ😢)
ごまぷぅや、そこは、まるちの 場所じゃないのかの?」 (左:ごまぷぅ🕊 右:文爺🕊) 文爺🕊:「まるちが帰って来たら 怒られるぞぃ?」 ごまぷぅ🕊 :「良いじゃん、ちょっとぐらい。」 文爺🕊:「怒られても知らんぞぉ〜?」 文爺🕊:「実はワシも 入って見たいんだけどの。我慢じゃ。」
この写真は、まるちと わんちゃんだじょ❤️」 「これは、僕、ごまぷぅだじょ❤️ 店長にプリントして、もらってくるじょ。」 文爺🕊:「ごまぷぅが、夢中になって 見ておるのじゃが…。」 (手前:文爺🕊奥:ごまぷぅ🕊) 文爺🕊: 「おぃおぃ💦ごまぷぅが ワシのこと置いてってしもうた。 ワシを忘れてくれるなよ。 寂しいぞぃ!むむむ!」 (置いてきぼりの文爺🕊)
なんやこれ?」 店長:「あのね!ガラガラで当たった 写真専用プリンターなんだよ♪」 (文爺🕊) 文爺🕊:「すごいのぅ〜❤️そうか〜❤️ じゃあ、ワシらの写真を 印刷しまくるんかい?」 店長:「そうそう。それでね お店の中にいっぱい貼るの。」 ごまぷぅ🕊 :「僕はどぉれ? あっ!これは、まるちと文爺だじょ。」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊 ) 文爺🕊:「それにしても、ごまぷぅは 写真写りがええのぅ、 身がぷりぷりしとるし。」 (文爺🕊)
見てみろ、あれがハワイの山じゃ ダイヤモンドヘッドじゃよ。 ところで、ごまぷぅは 青年よ、大志を抱けって、 言葉は知っとるかい?」 ごまぷぅ🕊:「ん?なぁに?わかんないじょ。明太子のことぉ?」 文爺🕊:「それを言うなら 明太子じゃなくて、大志じゃよ。🙂」 (左:ごまぷぅ🕊 右:文爺🕊)
やっと終わったから ももちゃん🧸がいる、お家に帰るよ。」 「やっぱりここ良いなぁ!緑があるし、 床がぽかぽかあったかいし。」 くまちゃん🧸:「でしょ?ぬくぬくしてね❤️」
店長と一緒に、 飛行機✈️ごっこするの。」 店長:「それでは アテンションプリーズ まるち様、左手後方をご覧ください あちらに見えますは、富士山🗻 富士山でございます♪」 まるち🕊「...見えないよぅ! 店長の嘘つきぃ!」 店長:「😆」
ハワイに簡単に行ければ、良いのになぁ!」 「ハワイには、野生の 文鳥さんがたくさんいるんだよね。 君は知ってた?」
ぬ、抜け毛(換羽(トヤ))の季節か? ハゲたらヤバいのぅ〜!」 (文爺🕊) まるち🕊「ん?文爺ちゃん? 暖かいハワイに行けば きっとトヤトヤも早く終わるよ♪」 (まるち🕊) 「ぶーん🕊 トヤ、換羽、とやっ♪」 (まるち🕊)
ヒーター、すっごくあついじょ🥵。」 文爺🕊:「そうかの?」 まるち🕊:「良いな、良いな ふたりは仲良しでさ。 僕なんかいつもひとりぼっちなんだよ。」
そろそろ、冬支度しないと あっしが、黙っておかぬぞって 文爺が言ってるよ。」 (木枯らしもんじろう風のまるち🕊) 文爺🕊:「そうじゃい♪ でででん♪ (↑歌舞伎の効果音?) あっしの目の黒いうちは冬に ヒーターださないと 許さないぞい〜!…なんてな😎」 ごまぷぅ🕊:「文爺ちゃんは、なんでもできて 凄いなぁ!尊敬だじょ。」 (左:ごまぷぅ🕊右:文爺🕊)
特別に、僕のお気に入りの場所な を教えちゃうよ。 ここさ!緑があってゴールドの止まり木で おしゃれで落ち着くでしょ? あっ!でもポトスは毒だから 小鳥さんは食べちゃダメだよ? いいね?」 「あとはここ!ここはね♪ ちゃぶ台って言うんだ。 木の色があったかくて 僕は、すっごく落ち着くから、 だいたい昼休みはここに 来るんだよ。」 女の子はランチサービスするから 僕のお気に入りの場所にも遊びに来てね!」 (まるち🕊)
習ったから頭の中が、いっぱいだじょ。」 文爺🕊:「まぁ、確かにいっぺんに 教えすぎたかの?」 文爺🕊:「しかしのぅ〜。この直立姿勢は 難しいかも知れんが、日向ぼっこが 効率的にできるんじゃよ。皆んなも試して見ると良いぞぃ。そういや、テレビで見た光合成ってなんだったんじゃろ?」 (文爺しかできない直立姿勢)
ごまぷぅや、今日のレッスン行くぞい モテる男は目力じゃ!キリッとな!」 座り方はこうじゃ!秘伝の「座り斜め33度」 じゃ! 立ち姿はこうじゃ!何度も言うが、 しゃっきり背筋を伸ばしてな。 そうすると、足も長く見えるのじゃ♪」 ごまぷぅ🕊:「こ、こうかな?むずかしいじょ😓」 (左:ごまぷぅ🕊右:文爺🕊) 店長:ごまぷぅちゃんは、 まだまだ修行が必要かな?
ごまぷぅや、今日は わしがもっと詳しくレクチャーするぞい。」 (文爺🕊) 文爺🕊:「ごまぷぅ、よく見ておくんだぞぃ? こうやって、まずは姿勢を正してみるのじゃ。それから、精神統一するのじゃ。」 ごまぷぅ🕊 「文爺それ、この前習ったじょ♪ む、難しそうだけど わかったじょ♪」 (左:ごまぷぅ) 文爺🕊:「それから右足を斜め33度にしてみ。」 ごまぷぅ🕊:「斜め33度って意味良くわかんないけど、やってみるじょ♪」 文爺🕊:「そうじゃ、その意気じゃ!」 (左:文爺🕊 右:ごまぷぅ🕊 )
そうじゃのぅ🤔文鳥のおとこはのぅ... こうやって毎日、耳をすませて 音楽を学んでのぅ♪ 自分だけの曲を、半年から1年で 作曲するんじゃよ。 でも、良い嫁さんをもらうには 歌だけじゃダメじゃ♪ キレっキレのあるダンスも必要だぞぃ!」 ごまぷぅ🕊:「ふーん、歌いながらの ダンスは難しそうだじょ?」 (手前:文爺🕊奥:ごまぷぅ🕊)
今朝、早速謝っといたじょ。ところで文爺は、 どうやってモテるようになったの?」 (奥:ごまぷぅ🕊 ) 文爺🕊:「ん?それはのぅ。」 文爺🕊:「こうやって毎日、日向ぼっこしながら羽根にビシセンのオイルを塗るんじゃよ♪ 」 文爺🕊:「あとは胸をはって、視線は、キリッとな。」 ごまぷぅ🕊:「こんな感じでいいのかな?キリッと。」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊)
また思い出しちゃった。 どうせ僕なんか日向ぼっこ しなきゃいいんだろ😭」 (まるち🕊) : : その頃文爺は : : 文爺🕊「のぅ、ごまぷぅや、ワシはあれから、すぐにまるちに謝っといたぞい?ごまぷぅは?」 (文爺🕊) ごまぷぅ🕊:「明日お店に行った時に、まるちに僕もあやまるじょ😓」 文爺🕊:「うむ。その方が良いぞぃ」 (手前:文爺🕊 奥:ごまぷぅ🕊)
だるだるだじょ。あくびが出るじょ🥱 まるちも、朝からお疲れ様?」 まるち🕊「うーん、何でも無いよ。」 ごまぷぅ🕊:「まるち、何で元気ないの? だったら、この黄緑の井戸水飲むと 元気が出るじょ?」 文爺🕊:「💦💦」 (手前:ごまぷぅ🕊奥:文爺🕊)
モモ🧸:「なあに?まるちくん。」 まるち🕊:「文爺さんに、新しい日向ぼっこ場所を、内緒にされてたんだよ。大ショックなんだ。」 モモ🧸:「うーん、まるちくん、 細かいことは、気にしちゃ駄目よ♪ 嫌なことは、すぐ忘れちゃおうよ♪」 まるち🕊:「うーん。」 モモ🧸:「ほらほら踊って♪ダンスダンス♪」 〜その頃文爺は〜 : : 文爺🕊:「おっ♪ なんじゃこれ?拾うたぞぃ あれっ?これなんだか、すごく固いのぅ?」 (れろれろ) 文爺🕊:「なんじゃこれ? 古いんかの?ぺっ。いらんわい!」 (…と、なんか固いのを 置き去る、いつもマイペースな文爺さんでした。)
日向ぼっこ場所が、 まるちにばれてしもうたぞい!」 (夕暮れに立ちすくむ文爺🕊) 帰宅後... まるち🕊:「…。気分が悪いから、ご飯いらない!明日はお店休むよ。」 (まるち🕊) 文爺🕊:「し、しもうた。困ったのぅ、 どうしようかの! いやいや...。こう言う時はすぐ謝るぞい。 内緒にしてて、ごめんのぅ💦まるち。」 (気にしぃ文爺🕊)
昨日の日向ぼっこ場所を、まるちは知っとるの?」 ごまぷぅ🕊 :「ううん!まだ言ってないじょ♪」 (手前:ごまぷぅ🕊 ) 文爺🕊:「じゃあ、しばらくまるちには、内緒じゃ🤫♪ 」 (ゴクゴク…井戸(※黄緑の水入れのこと)の水は美味いのぅ😋) ごまぷぅ🕊:「内緒にするじょ♪ わかったじょ♪」 (左:ごまぷぅ🕊右:文爺🕊) まるち🕊: 「えへへへへ...聞いちゃったよ。」 文爺🕊:「えっ!しもうた!」 (左:文爺🕊手前:まるち🕊)
お昼休みにいいとこ見つけたんだじょ。」 文爺🕊:「なぬなぬ?」 ごまぷぅ🕊 :「あのね、お日様ぼっこできるところがあってね。」 文爺の「ごまぷぅや、それ言うなら日向ぼっこじゃよ。まぁ、いいか。よし!いってみようぞ。」 文爺🕊:「ここ、確かに日当たり抜群で、ええのぅ!ごまぷぅや、日向ぼっこの時はなるべく背伸びをすると、おちりまで暖かくなるぞい。こうやってのぅ、伸びぃ〜ってやるんじゃ♪」 ごまぷぅ🕊 「それ、普通の文鳥さん達には、かなり難しいじょ〜?」 (左:文爺🕊 右:ごまぷぅ🕊 ) 店長からの補足🏡 文爺♂には、ちっちという名の 別居中のお嫁さんがいます。 若い時は、とても短気な性格でしたが、…
新しいシードのご飯が愛知県から届いたので、さっそく試食じゃ♪ 店長見てみて♪ これなんじゃと思う?ごくり♪」 店長:「🤔カナリーシードかな?」 文爺🕊:「ぶー!ハズレじゃ。店長見とらんかったの?これはヒエだぞぃ」 ごまぷぅ🕊 :「なんかわかんないけど、 全部美味しいから、いいじょ♪」 (左:ごまぷぅ🕊 右:文爺🕊)
そういえばのぅ、内緒なんじゃがのぅ。」 文爺🕊:「言おうかな、どうしようかのぅ♪」 ごまぷぅ:🕊 「なになに! 💨💨💨 なぁに? 知りたいじょ。」 (左:ごまぷぅ🕊 右:文爺🕊)
寒くなってきおったのぅ。みんな元気かぃ?腹冷やすんじゃないぞ?」 そういや、ごまぷぅ🕊 に、まるち🕊からプレゼントが届いているぞぃ!昨日、ワンワンが内緒で、運んできてくれおってな。見てみ〜。」 ごまぷぅ🕊:「文爺🕊、なあに、これ?」 文爺🕊:「ごまぷぅ🕊それな、まるちからのプレゼントで、骨董市場で見つけたそうじゃが、そのドナルドくんが手形を押すと文字のところが、ピカピカって光るおもちゃらしぞぃ」 ごまぷぅ🕊 :「そうなんだぁ😍すごく可愛いじょ♪ 一緒に、写真とるぅ!すっごく嬉しいじょ😃ありがとう、まるち🕊😆」 📸パチリ✨
定休日なんだよね。 えへへ♪店長とまったりしているよ。」 文爺🕊「ぶるるっ!みんな元気かのぅ?最近は急に寒くなってきおったのぅ。そういや、みんなも知っとるように、他店が文鳥ラーメンを発売しおった。何か打開策を考えんとなぁ。」 文爺🕊:「ねぇごまぷぅ🕊 や、 ぶんぶんアイスとか🍨 ネーミングどうかのぅ?」 ごまぷぅ🕊 :「文爺、もうすぐ冬だじょ?」 文爺🕊:「じゃあ、ぶんぶんおでん🍢はどうかのぅ?」 ごまぷぅ🕊 : 「…。」 (左:文爺🕊 右:ごまぷぅ🕊 )
僕が店番なの。身だしなみもしなくちゃね。」 「あっ、いらっしゃい!ワンちゃん!」 まるち🕊:「あのね。明後日、ごまぷぅがお店に来るまでに、内緒であのプレゼントを運んで置いて欲しいの。」 ワンちゃん🕊:「ワンワン!良いよ!」 まるち🕊:「ありがとう!あー今日は眠い🥱」
って結構、忙しいんだよね。 夕方から、わんちゃんくるし あっ!どうしよう! ごまぷぅ🕊 にあげるプレゼントを 家に置いてきちゃったよ。がーん😵」 そろそろクリスマスソング の練習もしておこう♫」
午後から店番をしてくれるから、家に帰ったら のんびりするじょ。今日はポカポカしていて、良い天気だなぁ」 「地球の安心も、大きく育ちますように。」
今日、店が終わったら一緒に買い物に行かないかい?」 ごまぷぅ🕊:「えっ❤️文爺ちゃん何か買ってくれるの?」 ごまぷぅ🕊 :「あのね、実はこれが欲しいじょ」 文爺🕊:「えっ!ナイスちら見せ?🤔」
店長がそう言ってたんだもん。」 ごまぷぅ🕊 左側:「文爺、聞いて聞いて。まるちに意地悪をされたんだじょ。」 文爺🕊右側:「うーむ。そうか?気にするな。」
残業ご飯どうしようかな?」 まるち🕊:「来るのすごく遅くなっちゃった!ごめんね!ごまぷぅ。わんちゃん、送ってくれてありがとう!」 ごまぷぅ🕊 :「…残業中に、おかきって食べても良いのかな?」 まるち🕊右側:「店長が人間が食べるものは食べたらダメって言ってたよ!」 ごまぷぅ🕊 :「まるちのケチぃ!」 ごまぷぅ🕊 :「😵おかきを、まるちに取り上げられちゃったじょ。」 ごまぷぅ🕊: 「おなかすいてるのに、ひどいじょ😢」
ちゃんとひとりで、してるじょ。 午後からまるちが来るから、寂しくないもん。」 ごまぷぅ🕊 :「あれ?もう夕方だじょ。まるち遅いな うぅぅぅ、なんかさみしくなってきたじょ。」 まるち🕊:「あっ🤭もう夕方だ!どうしよう昼寝したら、寝過ごしちゃった。💦」
ごまぷぅは知ってるかの? 左:文爺 右:ごまぷぅ 今日はわんちゃん、バイトやすみなんじゃって。だから店番ひとりで頼むって言ってたぞい。」 ごまぷぅ🕊 「そうなんだ。わかったじょ。」 ごまぷぅ🕊 「店番一人で出来るかなぁ。ちょっと、不安だし退屈だじょ。」
おかえりなのじゃ!」 文爺🕊:「ごまぷぅ、どこ行ってたん?」 ごまぷぅ🕊:「内緒だじょ。」 文爺🕊:「ん?まぁええかの。」 左:ごまぷぅ 右:文爺
自己紹介が先じゃったな〜 ワシは文じゃ、 みんなはワシを文ちゃんか文爺って 呼ぶぞい。」 「ごまぷぅが、遅いからまるち達に電話して聞いてみるかのぅ。」 ももちゃん🧸左側:「まるち、文爺から電話だよ。」 まるち🕊:「もしもし!文爺ちゃん?ごまぷぅこっちに来てないよ。」 文爺🕊:「おぉそうか!じゃあ、ちっちにも電話してみるわ。」 まるち🕊:👆 ちっち🕊:「もしもし、文爺さん?ごまぷぅちゃんは、こっちに来ていないですよ。それよりアンタ、いつ家に戻ってくるのよ。」 ちっち🕊:👆文爺の奥さん
今日は、帰ってくるの遅いのぅ。」
そういえばじゃが? ごまぷぅまだ帰ってこん。遅いのぅ。」
まあいいや。わんちゃん、お腹空いたねぇ。」
やだねったら、やだねっ。」 ごまぷぅ🕊:「むむむ!」
店番もういいから、散歩して来ていいじょ。 あと、場所変わって欲しいじょ」
全然大丈夫だよね?」 手前:文爺🕊: 「ごまぷぅは何故怒ってるん?」 わんちゃん:「ごまぷぅはボクの席に座りたいんだって。」
さっき、そう言ってたよ」 ごまぷぅ🕊:「えっ!そうなんだぁ!」
写真だって怖くないんだもん。」(でもやっぱり、ちょっと緊張してる)
ボクは人見知りのまるちだよ。 写真が苦手なんだけど、 今日は、お友達が来たから 一緒にパチリ!」 100Canon20051111
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