84:ごまぷぅ🕊 「ぎょぎょ

ぎょっ(´⊙ω⊙`)」 「ごまぷぅは、 ダイエットしなくっちゃだじょ😅」

83：まるち🕊「いちご❤️

甘くて、おいしいね！」 ごまぷぅ🕊 :「甘いじょ❤️」 文爺🕊:「ワシのは？」

82:文爺🕊「耐えるのじゃ。我慢じゃ♪」

はーい❤️ 文爺がいるから何があっても大丈夫♪

81：番外編

ごまぷぅ🕊 :「ごまぷぅも煙突に入ってみるじょ♪ 見てみて よいしょ よいしょ あれ？ちょっと狭いじょ💦 うーん せ、狭い💦 痩せないと、無理だじょ😅」 (店長より〜 明日からブログは しばらくおやすみとさせていただきます♪ 皆様、良いお年をお迎えくださいね♪ 又お会いしましょう♪)

80:ごまぷぅ🕊:「文爺に

小部屋があるって 聞いたんだじょ。ここかな？ プレゼント🎁あるかな？ あっ！何これ？😊 1個、2個 黒胡麻の話？ごまたまご？ 僕のオリジナルネームは、 ごまちゃんだじょ？ みんなは、ごまぷぅって呼ぶじょ♪ ひよこみたいな絵が可愛いじょ😍 文爺🕊:「おぉーい！ごまぷぅや？」 (右:文爺) 文爺🕊:「おぉい〜？ ごまぷぅ見とれてるのか？ まあ、えぇ、そっとしておくかの？」 文爺🕊:「…。」 ごまぷぅ🕊 :「2個だと3にんで どうやってわけるのかなぁ？」 (左:文爺🕊) 文爺🕊:「ふむふむ！ ごまぷぅは、優しい子やのぅ〜❣️」 (右:文爺🕊) ごまぷぅ🕊 「店長と相談するじょ。」 「店長〜これどうや…

79: 24日の夜中のまるちさんた🎅「んじゃ♪

内緒で、ごまぷぅに、 プレゼントを届けに行ってくるよ。 ごまぷぅたちは家の小部屋に 古い煙突🏠があるのを 知らないだろうな。」 僕が煙突から入ったら 店長がプレゼントを上から入れて そんでもって 僕が暖炉の前に置くんだよね んじゃ、行ってきます♪ よいしょ♪ あれ？煙突ちょっと狭いかな？」 . .. 「ふーっ、プレゼント🎁置いてきた♪」 「サンタ業務完了😊」 「おっと、クリスマスのあとは 大掃除しなくちゃね💦」 .． ． そしてクリスマス🎄の朝 ． ． 文爺🕊:「おはよう😃ごまぷぅや 🎅さんからのプレゼントは見つけたかい？」 ごまぷぅ🕊:「まだだじょ♪」 ごまぷぅ🕊 :「ここにはないじょ？」 …

78：ごまぷぅ🕊 「じゃあ

今日はサンタさんくるぅ？」 文爺🕊:「えっ？どうじゃったかの？ ごまぷぅが寝てる時間に、来ると思うぞ？」 文爺🕊:「あとな、サンタさんは煙突から 入ってくるって店長が言っていたぞぃ。」 ごまぷぅ🕊 「ふーん？」 ごまぷぅ🕊:「文爺？お店に煙突ないじょ？」 文爺🕊:「えっと💬」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊 )

77:ごまぷぅ🕊「急がなくちゃだじょ！

今ね、サンタさんが来る準備してるじょ♪ 場所はここで良いのかなぁ！」 文爺🕊:「ごまぷぅや、 今日はまだ来ないぞぃ。」 ごまぷぅ🕊 :「えっ🤯」 (左:文爺🕊右：ごまぷぅ🕊 )

76:文爺🕊:「床がのぅ〜

ぽかぽかしてて🥱 気持ちええのぅ〜。ぐぅぐぅ😴」

75:店長:「今日は冬の防災訓練

するから怒ってみせてくれる？」 まるち🕊:「はーい♪ ぐるるるぅ」 ごまぷぅ🕊 :「ぐるるるぅ〜！」 文爺🕊:「面倒くさいから嫌じゃよ。」

74:ごまぷぅ🕊:「もぅーいくつ

寝ると クリスマスぅ🎅🎄♪ 置き場所はここで良いのかな？ プレゼントは何だろう🎁♪」

73:まるち🕊:「そろそろ

お店にクリスマス🎄の 飾り付けしなくちゃね。」 「どうかな？こんな感じで。ねぇ、 ごまぷぅちょっとチェックして。」 ごまぷぅ🕊 :「この赤いのなぁに？食べれるの？」

72:文爺🕊:「店長？

なんやこれ？」 「あっ！わんちゃんとまるちと、 ごまぷぅとワシじゃ♪」 ごまぷぅ🕊:「店長がまるちと、 仲良く使いなさいってだって」 文爺🕊:「そうか❤️」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊 )

71:店長:「あっち♪

むいて ほいっ😊」 (左:ごまぷぅ🕊 右:文爺🕊)

70文爺🕊:「ほれ

今から水浴びじゃ♪」 ごまぷぅ🕊 :「寒いのに？」 まるち🕊:「後にする。」

69:ごまぷぅ🕊:「たまには

おこもりしたいじょ♪」 「こうやってねぇ 店長のパーカーのおなかのポケットに 入ると落ち着くじょ😊」

68:ごまぷぅ🕊:「文爺ちゃん

今日は帰りが遅いじょ。」 文爺🕊:「おぅ！今戻ったぞぃ〜。」 ごまぷぅ🕊 :「遅いじょ！」 文爺🕊:「ちぇっ、怒られちゃったぞぃ。」 文爺🕊：「まぁ、ごまぷぅはワシを気遣って くれてるんじゃがの♪」

67:文爺🕊:「店長や

小松菜🥬美味しかったから 食いすぎたぞぃ〜。ご馳走様なのじゃ。」 「むむ〜、満腹じゃ。」 「ね…、眠いぞぃ🥱」 「店長、ワシを家に連れて、帰ってくれや♪」 「ぐ〜ぐ〜(_ _).｡o○」

66:ごまぷぅ🕊:「まるちの

いじわるぅ！僕のみかん🍊がないなんて。」 まるち🕊:「違うよ。文爺が、 ごまぷぅのまで 全部食べちゃったからだよ。」 (左上：ごまぷぅ🕊 左下:文爺🕊右:まるち🕊) 文爺🕊:「むむ！ワシだけのせいにするんかい？ まるちに飛び蹴りじゃ！とりゃっ！」 (左：ごまぷぅ🕊 右：文爺🕊 右端の足:まるち🕊) まるち🕊「なんで？なんで僕だけが 文爺に怒られるの😢？」 (まるち🕊) 店長:「実際は、 文爺もみかん🍊を2個食べてたよね😓 それにしても、ふたりとは仲が悪いねぇ😓」

65:ごまぷぅ🕊 :「僕の

みかん🍊が、ないじょ！」 (ごまぷぅ🕊 ) 文爺🕊「まるちや、ごまぷぅのは、余分に まだあるかい？」 まるち🕊「もう文爺が、 全部食べちゃったじゃん。」 (手前:まるち🕊奥:文爺🕊) 文爺🕊「むむ！ まるちだって食べてたじゃないか？ ごまぷぅが、いじけとるし、 どないしよ💦」 (たたずむ文爺🕊)